タイムマシンエボリューション / uma

作曲:モリモリあつし
リミックス:uma
作詞:HALLPBESTUDIO



いつも通りの朝を迎える
いつも通りの生活をする
多忙な日々と苦悩な日々と(モリコン)
いろんな言葉が交錯する(Skype)

数え切れない語録が生まれ(モリモリあつしbot)
もう一人の自分と向き合い(モリモリあつしbot)
非現実的で現実味のある
それが僕の「普通」になってた



そんな僕にある朝突然
目の前に現れたタイムマシン(タイムマシン)
禁断の果実に手を出すかのように(Le Fruit Défendu)
マシンに手をかけた

僕は僕の過去を目指した
『何してたっけな』薄れた記憶
何か何か大事なことを
忘れている気がするんだ…(モリモリあつしさんが割と発する言葉)




夜空はひどく澄んでいて
引き込まれる様な星が
流星(ながれぼし)の様に流れては(ドキドキ☆流星トラップガール!!)
ボクの過去を塗りつぶす
過去のボクを思い返す
いいことも悪いことも
全てが眼下(まにか)に映った
頬を水滴が落ちていく

苦悩を繰り返す少年(過去のモリモリあつし自身)
熱く紅く映える少女(其れは紅刃と言ふ少女)(Fuckin' Hot Girls!)
数の暴力に潰される(モリコン参加者の数)
だけど前に進んでいく

ダメダメな過去も見えれば(ボクダメライフ)
言えずじまいな過去もあり(ドキドキ☆流星トラップガール!!)
アップリケの様に縫い付けた(Appliqué)
記憶抱きマシン乗る


   
ボクはゆっくりと目を開けた
見たことのない違う世界
『この』頃のボクは何処かな
自分もとめさまよい歩く

ボクは面影残していた
だけど違和感を覚えたんだ
ふと本当にボクなのかなと
未来(あす)のぼくに畏怖をかんじた(畏怖)

  

ページをそっとそっと捲ったら
からになった写真のファイル
ぶじにやっていけてるよ(PEEK-A-BOO(縦読み))

『ボク』は『ボク』の写真を撮った

またね いつか会えるよね
いろんなことがあっただろう(ボルテ採用)
まだまだボクにはわからぬ
記憶抱いてマシンに乗る

光の先の現実に
僕は戻ろうとしている
太陽のように輝く(flex)(sun)
あゝボクはタイムトラベラー(タイムトラベラー)

居るのは哀れな人達(哀れなピーターパン共)
今日も多分いつも通りかな
だけどたまにはピーターパンに
戻ってもいいと思った

パスワード入力画面でrikumoguと打つと…