日曜だってのに仕事で
着いたら2バンド終わってて、
war headがやってて
いきなりこりゃすげえって。
言葉にできません。
みなけりゃわからんでしょう。
そしてabsentによって、原子力に関するタイトルが続々と演奏された。
絶望的な現実にどのように向かうべきなのだろう。
骨がむきだしになったような飾りのないクラストコアは異様にかっこよかった。
続いて怖!
久しぶりにみた。
「外音ちゃんとでてた?」どころではないです
EDDIEさん。
バリでてましたよ!
タンタン入るスネア 歪んだ高音部がトランステクノのようになぜか聴こえてた。
フラッシュバックしてもうて照明も笑いまくり ハードトランス。
サイケジャンク怖の本領発揮。
きたきたー!!
聴いたことある曲が多かったが 同じ曲でもかなり良くなっていた。
flagbass、最初ヴォーカル抜きではじめた。ヴォーカルのフクダ君登場、
とっても元気。堂々としている。また巨体になったのだろうか。
変則軽速ディストーションドコアにはさらに磨きがかかっている。
最後は企画バンド、OLD WAYさんが最後をしめて終わった。
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