おまけ
・・・ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ。
しかし凄い進化です。
正直、manzoバージョンはこのまま出ないで幻で終わるのかと思ってました（すいませんmanzoさん）。
でも、遅くなったとはいえ、あのクオリティですから。
でも、エネルギー貰えますね、この曲には。
なんか仕事とかでも、「ここは踏ん張りたい！」「頑張らなくちゃ！」ってときに、
あのmanzoバージョンのイントロが脳内で鳴ります。
たろさ（関口太郎選手）にも感謝しています。
今年(2005年)１年大変だったと思います。
でも、強い気持ちで最終戦まで走りきってくれたことに感謝しています。
来年(2006年)も恐らくGP参戦すると思われますが、
また強い気持ちで、そして来年こそノートラブルでｗ、参戦して欲しいと願っています。
最後に・・・ホント、この曲を愛してくださる方がたくさんおられることに感謝しています。
blogなど、ときどきこっそり検索して読ませて頂いています。
この曲は2chのバイク板・関口選手スレで生まれた、ネット発祥の楽曲です。
ネットでのご紹介（web、blog、ネットラジオ等）はどうぞ遠慮なくやってください。
manzoバージョンのCD化はご要望も多く、やがてはそれもあり得るかと思っています。
そのときはまた宜しくお願いします。
2005.11
GP最終戦終了と、本田美奈子の訃報で迎えた、少し寂しい朝に
naos
※追記(2006.5)
おかげさまで、manzoバージョンを含めたCDが３月に発売されました。
CD、宜しくお願いします。万単位で売れれば参戦費用も百万単位で捻出できます。
皆さんの力で、是非、関口太郎に栄光を。
※再追記(2008.3)
未だにときどき、この曲に対するお問い合わせや感想を頂けること、あるいはブログなどに
書いていただけることに、とても感謝しています。
昨年あたりは「関口太郎をオ●クの遊び道具にするな」等々の言われなき中傷に悩まされましたが、
ブログをアメブロに移してからは、時に本当に暖かいお言葉で迎えて頂いております。
今年になって、実は、とある桃井はるこさんのファンの方から、こんなお言葉を頂きました。
「2005年はモモーイにとってもmanzoさんにとってもターニングポイントの年だったと思います。
「ワンダーモモーイ」がモモーイに与えた変革と、「ワンダーモモーイ」「フルスロットル」２曲の
ハードロックアレンジでmanzoさんが得た自信は、今のふたりの活躍の原動力となっているのでは
ないでしょうか。モモイストとしては勿論manzoさんに感謝していますが、同時に、naosさんを始め
とした、Team2chの皆さんにも感謝しています。みんな、ここから始まったんですよね。」
音楽をつくる人間にとって、こんなにも有り難い言葉はありません。
ご本人のご承諾の上で、ここに転記すると共に、心からの感謝を申し上げます。
※最後の追記(2009.3/2009.7事実追加判明につき追記)
Team2chの最後の1年間は残念ながら、足の引っ張り合い、中傷の日々でした。
きえんじんさんや入金者等、数名の意欲ある人任せでした。
そして2chのスレ末期のお約束的に生まれてくる悪党共・・・。
（3件中1件については裁判で決着がつきましたし、あれこれと汚い記述はもう止めておきます。）
貴方方が私や太郎さんにしたことは、全て太郎さん他、関係者の皆さんからしっかりと裏を取った上で確認しています。
表向きは関口太郎を応援するふりをして、結局は「利用しただけ」の貴方方を忘れることはないでしょう。
Team2chの最後の1年はそんな残念な1年でした。
そんなこともあって、私は、スポンサー活動終了をもってTeam2chから離れました。
まとめサイトも終了しています（跡地は資料として残してありますが）。
これからは、勿論、関口太郎へのリスペクトを忘れずにサポートします。
地道にサポートすることで、彼のレーサー人生を支えて行きます。
これをお読みの皆さんも、スポーツのスポンサードは、地道に末永く、そしてフェアにするものだということを、是非忘れないで下さい。
（そういう意味では近年始まった「初音ミクSUPER GTプロジェクト」はいいですね。私も2010年から参加しています。）
ただ、時にいいこともありました。
「フルスロットル」「Dream Again」をコンテンツ化したいという、具体的なご要望。
このご要望には最大限応えていこうと、ずっと、太郎さんと私は連絡を取り合いながら、地道に交渉してきました。
そして今、それが「Full Throttle 2010」という形になりました。
勿論、私も含めた著作者には印税は入りません。諸経費を除いた金額全てが関口太郎の手に渡ります。
非信託曲には理解が薄い音楽業界の構造上、業者も限られ、実際、交渉には時間は掛かってしまっていますが、更なる着うたやカラオケ等になったときには、宜しくお願いします。