OSAKAウルフルカーニバル
ウルフルズ ヤッサ!2003
2003.08.24 大阪・万博公園 もみじ川芝生広場
今年は冷夏で全然夏らしい感じがしなかったなぁ。個人的な話になるけど、すいかも食べてないし花火もやってない&観てない、もちろん海水浴にも行ってない。こんな私にも、やっと夏がやってまいりました。そう、この「ヤッサ!2003」が今年最大にして最後の夏のイベントだったのだ…って何だか哀しい話だよなぁ(とほほ)。しかーし!そんな気持ちさえブッ飛ばすような、今までの分を取り戻す、いや、数年分の夏をぎゅうぎゅうに濃縮したような、もンのすごいライブだったんだからぁ(ちと大袈裟)。その位「もンのすごいライブ」だったので、当然ゆーの記憶はぶっ飛んでおります。ま、もともとが上等な脳みそじゃないしさぁ(苦笑)。なので、メンバーのMCに関する記述などはかなりゆーの脚色が入ってると思われます。「あ〜こんなニュアンスのこと言ってたっけ」程度に読んで下さい(あまりに記憶違いな記述があれば、こっそりかつ優しくご教示いただければ幸いです・笑)。
「ヤッサ!2003」が今までのヤッサと違うのは、そう、みなさんご存知の通り、ベースのジョン・B・チョッパーが初参加だったのよ。ヤッサのDMハガキにも「オリジナルメンバーによ初ヤッサ!」って書かれてるし。てな訳で、今年のヤッサは「ジョンB大復活記念・凱旋帰阪ライブ」と勝手にサブタイトルをつけさせていただきましょう。「凱旋」ったって、別に何の戦いに勝った訳でもないのですが(笑)ま、よしとして。
そしてまだまだ前置きは続く(苦笑)。まずは開演前の会場の様子から。当日の大阪は薄曇りと晴れの微妙な天気、でもやっぱり暑かった!日頃お日さまの下に出ないゆーは開演前からへばってました。グッズを買うのに並んでる時は一瞬意識がなかったもんなぁ(同行者のA嬢&C嬢は名前を呼んでも返事をしないゆーを見て「マジでヤバい…」と思ったらしい)。一時はライブ前にリタイアか?と思ったけど、日陰で涼みながら生ビール飲んだら徐々に復活!暑いところで昼間っから飲むビールって、何であんなに甘露なんでしょうね(笑)。で、元気を取り戻したところでわいも君&うちもちゃん&ホンキーマンを発見したので、一緒に記念撮影してもらっちゃいました。うちもちゃんは、小さい子が近くに来たら、目の高さまでしゃがんで一緒に写真を撮ってあげてたです。あんたイイ人だ〜(感涙)。会場には他にも古典的プリクラやメンバーの等身大(?)パネルとかあったみたいです。意識が薄れてた時だったからあんまし覚えてないけど。ガチャガチャは今回発見できず。どこにあったんでしょう?誰か教えて。
- ◆オープニング 〜皇太子さま登場(爆)〜
- ウにしては珍しく開演時間をだいぶ過ぎても始まらず、「早くしてくれなきゃそろそろくたばるよ〜」とみんなが思い始めた16時35分ごろ、今年もまたまた♪世界の国からこんにちは♪と共に、おみこしに乗ったメンバーが登場!サンコン・ケーヤンが見え、そして今年はトータスもみこしで登場。そして、その後ろには…我らが凱旋将軍(違)ジョン・B・チョッパー登場!他メンバーと違い、おみこしでなく花車(じゃないけど、何かハコみたいの)に乗って、しかも前後にはサンバカーニバルから抜け出して来たようなお姉さん&楽器隊の皆さん付き!! 白いスーツで優雅に手振るジョンBの姿はまるで「どこかの国の皇太子」みたいでした(笑)品があるよーなないよーな。後のMCでこのことをトータスに突っ込まれ(「オレをみこしに乗せて、乗せやがって、自分はあんなのひきつれて…」とぼやくトータスがラヴリーだった)、ジョンBったら「(サンバのお姉さんの)あのお尻は芸術的でした。『芸術』ってのはこういうことを言うんだなぁ、と思いました」なんて言ってました。しかも手でお尻の丸みを示しながら(笑)。さらにカメラさんは、その手を大映しにしてたっけ(爆)。
そんな派手なメンバーの影で、ミッキーはひっそり脇から登場。あ、そうか、今年はサポートはミッキー一人なんだよなぁ(しみじみ)。
ついでにみなさんの衣装についてもここで触れておきましょうか。トータスは白ジャケットに白パンツ、中は龍の刺繍入りのカーキ×白の光り素材のシャツ。ケーヤンは青のつなぎで、「Ulfuls Ulful Keisuke」の刺繍入り(去年と同じ人に作ってもらったのかな?)、そして炎テンガロン。サンコンはオレンジ×灰色チェック柄の上下(当然シャツは袖なし)。ジョンBは白スーツ(衿に水玉つき)、水玉シャツ、ネクタイにサスペンダー。ミッキーはハデハデな赤バラ柄のシャツにクロスのペンダント(トータスに「いやらしい」と突っ込まれてたっけ)。
- 01 ハッスル
02 ツギハギブギウギ- おおっ、いきなりこの曲できましたか!ちょっとびっくり。でも、この「ジョンB初参加ヤッサ」の一曲目に1st.の一曲目をもってくるのって、意外とふさわしかったのかも。なんて思ってる間にガツーンと盛り上がるツギハギに。みんな大声で「パンツー!」。
- 〜 MC 〜
- (たしかここでだったと思うけど…)トータスの紹介でジョンBあいさつ。ジ「気持ちよすぎてイキそうです」 ト「最初のあいさつがそんなんでええんか…?」 ジ「気持ちよすぎて、イキそうです!!!」(ゆっくりと大声で)…ジョンB節健在でした(爆)。ホントおいしいトコ持ってくよなぁ、ジョンB(さらにアンコール時には「もう一回、イキそうです!!」って言ってたような…そんなにイかなくっても…)。
- 03 ホンキーマン
- 今年もお会いできました、巨大ホンキーマン風船。曲に合わせてちょこちょこと両腕を上下させるのが愛らしかったっす。
- 04 バンザイ〜好きでよかった〜
05 ダメなものはダメ- ジョンB脱退で封印されてたこの曲も大復活♪年末5時間ライブの時に聴いた時も感慨深かったけど、今回はまた違った味わいがあったです。…なんてちょっとしみじみっぽく書いちゃったけど、実はライブ中はこんなこと考えてなかった(笑)。「岩本さん」と「黒田」のやりとりにニヤニヤ、サンコンのリキ入りまくり(サンコンは何言うにしても力入ってるのは何故?)の「ひげそり貸して」にうはは、そして小道具のスポーツバッグから出てくる「おかんのムームー(もちろん花柄)」に大爆笑!! 芸こまかすぎだよ〜。
- 06 びんぼう'94
- この曲の色気のあるギターが良いvv この曲、好きなんだよなぁ。
- 〜 MC・メンバー紹介 〜
- まずはトータスが夏イベントのことに触れ、「大阪、遅くなってごめん」のお詫び。で、トータス「今まで野外をいっぱいやってきたのは、全部ヤッサの予行演習みたいなモン」と。それに続いてケーヤンも「予行演習はいっぱいしてきたから、今日はばっちりです」とあいさつ。おーっ、頼もしい!(笑)他メンバーもあいさつの後、トータスから最近のウルフルズの動向について。ト「ウルフルズ、今年は『全肯定』でいきます!」ありゃ〜言い切っちゃったよ(笑)。どうやらすごくいい雰囲気で、すごくいい曲がバリバリできてるみたい。そこからくる自信というか、充実感から「自分たちのやってることを全肯定する」という言葉が出てきたのかな、とこれはゆーの勝手な想像だけど(苦笑)。そんな話の流れから、11月にリリース予定の新曲「ええねん」披露。
- 07 ええねん(新曲)
- ちょっと早めのテンポの、トータスの大声がよく似合う、勢いのある曲。曲調も分かりやすい感じ(だった、と思う)。入口で配付されたメガホンの内側にこの曲の歌詞が書かれてて、最初見た時は「何じゃこりゃ、トータス路上詩人みたいだな〜」とちょっとだけ思ったんだけど(オイオイ・苦笑)、トータスの声で曲にのっかった状態で聞くと、これがなかなかイイ!思わず「あ〜ええねんな〜」と全肯定させられてしまうような説得力を感じてしまったです…って単純なゆー(苦笑)。
- 〜 「ええねん」ジャケ写撮影 〜
- この「ええねん」のジャケット写真をどんなものにするかで悩んでいた時に、ふっと「『ヤッサ』のお客さんと一緒に撮ろう」ということになったらしい(笑)。ということで、ミッキーの司会進行による「いきなりジャケ写撮影」コーナー。カメラがセンターステージ上、お客さんの方に向けてセッティング、メンバーもセンターステージ最前に!もちろんゆー一行も「もしやウチらも写るかも!!?」なんてワーキャー。しかしカメラがセッティングされたのは、うちらと反対方向(向かって左側)。がっかりしてたら、お次はウチらがいる方向でも写真撮影!わーいわーい♪と思わず張り切って写ろう根性を出してしまったです(苦笑)。どっち方向の写真が使われるのか分からないけど、早く見たいなぁ。
- ◆アコースティック・コーナー
- 撮影会にひき続き、センターステージにてアコースティック・コーナー。メンバーをかなり近くで見られて大感激!肉眼でも表情とかギター弾いてる手(←出た〜・笑)とかがじっくりしっかり見えるんだもんなぁ。ケーヤンがアコースティックギターを弾いてるのを見てたら、数カ月前、友達に触発されて「ギター習いたいなぁ」と思った気持ち(実は忘れかけてた)をふと思い出したです。楽器ができるっていいなぁ…おっと、ライブレポを忘れてトリップしかけてた(苦笑)。
- 08 サマータイム・ブルース
- 相も変わらずサンコンは憎ったらしい社長っぷりでした(笑)。
- 09 Let's Go Monday
- この曲にしては珍しいアコースティックバージョン。相変わらずアホくさくってgood(笑)。
- 10 いいたい事はそれだけ
11 Over The Rainbow 〜 Yahho!- 意気揚々と三線を手にしたトータス、お客さんからのツッコミ(?)に「ソロの曲でもええやん(怒笑)やりたかってんから」いや、いけないとは誰も言ってないですって(苦笑)ま、たしかに意外ではあったけど。「Yahho!」では、周りにオキナワっぽい踊り方(あの独特の手の動かし方、何て言うんでしょう?無知ですみません)してる人が結構いました。かわいかった。
このコーナーでジョンBがスピッツ・田村くんの「ちょっとええ話」を聞かせてくれました→ジョンBは4年前、ウルフルズを脱退する時にベースを全部売り払おうとしたんだけど、田村くんが「知らない人に売るんだったら僕があずかる」と、ジョンBのベースをあずかったらしい。で、今回ジョンBがウに復活することになった時、再び田村くんがそのベースを返してくれたそうです(ちなみにこの日使ってたベースがそれだったそうな)。「ええ話や〜ん」とみんなが感動してるところに、ジ「次は僕のええ話なんですけどー、…田村くんからベースを返してもらったんだけど、そのお金、まだ払ってませーん!」おーーーいっ、早よ返せよ〜!!(←会場全体の叫び)「今度、海の中道のライブで会うので、その時に返そうかなーと思ってるんですけど」…そうね、来週お返ししましょうね(苦笑)。ちなみにジョンBは、この“田村くんベース”の他に、家賃よりも高いベース(Rickenbacker)を購入し、今回使ってたそうです。
- ◆再び、前のステージへ
- センターステージから戻って、準備に手間取ってる間、トータスがいきなり場つなぎのMCをケーヤンに。いきなりふられたケーヤン、案の定しどろもどろ(苦笑)。ケ「中央って、緊張するわー」 さらにサンコンにもMCバトンタッチ。しかしサンコン、油断していた割には「中央って、気持ちええわ〜」と満足そう。器の大きさの違い?(笑)
- 12 愛撫ガッチュー
13 大阪ストラット 〜 六甲おろし- 本場・大阪で聴く、一年ぶりの「大阪ストラット」!うひゃ〜〜♪ ジ「あ、ええ感じですよね」サ「そやねー」も復活!(嬉泣)ケーヤン×サンコンver.も結構好きだったんだけどな。特にサンコンの「そやね、ケーーーヤンッ」ってところvv ……そんなこんな考えてる間に曲も中盤、メンバー紹介のコール&レスポンス。トータスが「一度辞めて、また戻ってくるなんてほとんどない」なんて感じでジョンBをいじってたのが笑えたな〜。
そして、そして、ついにやってきました!ヤッサ恒例・六甲おろし!! トータスが「何で毎年これをやるのか分からない、しかしウルフルズにウルフルケイスケがいる限りこれをやる」みたいなことを言ってたけど、たしかに、六甲おろし歌って風船飛ばすライブなんてありえないよな〜(でも楽しいけど♪)。ケーヤンは今年もタイガースのキャップ&ユニフォーム姿に変身!背中には「64 SEKIMOTO」の文字が(「渋いな〜」とはA嬢(熱狂的トラ娘)の弁。この選手、今は44番つけてるのかなぁ?ちょっと調べてみたんだけど、門外漢なので自信なし。し●ちんさんあたりに解説をお願いしたいっす・笑)。今年は直前に歌詞を覚えておいたので、ちゃんと全部歌えたぞ(嬉)。「ピーッ」と音をたてて夜空にまいあがる20000個の風船はもの凄くきれいで、今年もやっぱり見蕩れてしまったです♪- 14 笑えれば
15 それが答えだ!- イントロ部分でいつものように色々語るトータス。「……答えなんてないんや。…ウルフルズはまた4人になりました。俺らも考えてなかった答えです。みんなも考えてなかった答えだと思います。……」不意打ちの言葉だったので、断片的にしか覚えてないけど、たしかこんなことを言ってたと思う。ごく個人的な話をすると、復帰後、生でジョンBを見るのはこれが初めてだったんだけど、このトータスの言葉で「彼らの出した答え=ジョンBが帰ってきた」という事実を、この時ほんとうの意味で消化できたみたいです。この言葉を聞いた時に思わずグググッときちゃいました(;_;) そういえば、ジョンB脱退後、初ライブ(ウルフルズ★ベストテン@広島)でもこんな風にグググッときたんだっけ…(そしてそれがこのHP立ち上げの原動力になったんだっけ。人に歴史あり←違)。
- 16 ウルフルズA・A・Pのテーマ
- ト「これが最後の曲です」 客「えーーーーっっっ!!」みんなの非難をグーッと両手で押し返すトータス。早すぎるよ〜っ、2時間なんてアッちゅー間だ〜(泣)。
- ◆アンコール 〜PART1〜
- 数分間の「AAP」コールの後、いつもと同じようにツアーTを着てメンバー登場。トータスとミッキーはヤッサver.のビッグメタルハンドT、ジョンBとサンコンは馬鹿Tに着替えてました。ジョンBは水玉シャツの上からTシャツを着てその上にネクタイを出すという、可愛いんだか何だか訳分かんないカッコになってました(笑)。
- E01 忘れちまえ(新曲)
- これまた新譜。「何を食べたか忘れた、昨日観たテレビを忘れた」だなんて、まるでウチらのためにあるような曲やん!なんて隣にいたA嬢(彼女もゆーも記憶力に難あり)と話してたら、ウチらのようなぼけぼけさんの曲ではなかったらしい(苦笑)。そりゃ当たり前か。「最初笑わせて、あとでしんみり」路線?(←それこそ「忘れちま」ったのでいいかげんなこと言ってるかも)そういえば、この曲の途中でレコーディング風景がモニタに映し出されてたっけ。何かすごく楽しそうだったなー。
- E02 ガッツだぜ!!
- ト「次は、ジョンBチョッパー脱退前の最大のヒット曲を(笑)」
今年はトタ殿は死ぬのかなぁ、と思いながら踊ってたら、トータスが歌いながらセンターステージへ。ステージの中央にやって来たところで♪おーとーこーも女も盛り上がってGO!♪グッ、バタッ(倒)。と同時に、中央のリフターがトータスを乗せてぐんぐん上昇!そしてお客さんの「ガッツだぜ、ガッツだぜ」コールで「んん?」と目覚め、立ち上がって「おおーーっ」と雄叫びを上げた瞬間……ドカーンッッッ☆☆リフターの真下から炎が吹き上がった!ステージ後ろの骨組みから炎が出るかと油断してたので、めちゃめちゃびっくり〜。おまけにケーヤンのオレンジのギターの上下からは火花がバチバチ☆☆☆でも狂ったようにギターをかき鳴らすケーヤンが素敵だったにゃ〜(←アホ)。- E03 SUN SUN SUN '95
- あーこの曲もまだ演ってなかったっけ!このあたりになると、もう歌って踊るのに一生懸命で、何が何だかあんまし覚えてないっす(苦笑)。
- ◆アンコール 〜PART2〜
- ここでも今年に入ってからの流れの話。今年の1/4にジョンBが戻ることに決まり、それからジョンBはサンコンと共にリハビリ(笑)、トータスはソロ活動、それから曲作り(「デビュー当時みたいに曲がぼこぼこできた」らしい)やレコーディングをしていたそうです。その成果が、11月にシングル「ええねん」、12月にアルバムとなってあらわれるらしいです。トータスの言葉によると、かなりの自信作みたい(トータスは「(自分たちがいいと思ってるんだから)売れても売れんでもええねん!」なんて言ってたけど)。うひゃー今から楽しみ♪
- E04 事件だッ!
E06 いい女- 演奏しながらステージの端まで行ったはいいけど、コーラスに間に合いそうになくなって急いでマイクまで戻り、ひとつのマイクで一緒にコーラスするケーヤンとジョンBがラヴリーだったわん(*^-^*) そして、もう一つの重大発表が♪だけど ひとつだけ 言いたい ことは…♪の後に!何と、年明けからはツアーが始まるらしい!! 待ちに待ってたツアー、しかもメンバーは気力十分・全肯定状態(笑)。これを期待せずして、何を期待するか、って感じだよなー。うしし。来年の前半は、むやみに予定を入れておかないようにしなきゃなー(笑)。
- ◆お疲れさま、のあとにもう一つ。
- 「いい女」が終わって、トータスの号令で隣の人と手をつなぎ、みんなでバンザイ!そしてステージ後方からは打ち上げ花火が☆☆これらもヤッサの恒例になりつつあるねー。これが私の今年初の花火になったです。
書いてる内に芋づる式に思い出すことがあれば、書きながら「ホントにこんなことあったっけ…」と自信がなくなったりして、何だかごちゃごちゃした頭の中そのままなレポになってしまった…(苦笑)。でも、書くことに意義がある、自分の思いやrespectの念を著すことに(それが自己満足であろうとも)意味がある、と勝手に思い込んで書いてみました。ま、要はちょっと長めな日記みたいなモンかな。よーし、私もウのみなさまに倣って、ちょっと間「全肯定」モードでいってみまひょか〜♪
(2003.08.25)