「ある日のでき事」 …いちおう日記。日々つぶやいてます。
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トータスのソロアルバム「TRAVELLER」をフライングゲット☆音楽、特に洋楽には疎い私だけど、トータスの歌うソウルにはグッときた。心地よかったり、逆に思わず身体が動いたりして…。やっぱり私はこの人の声、この人のうたう歌が好きなんだなぁ、と実感。昔、知り合いでトータスの声を「あんなダミ声」と称したヤツがいたけど（当然マジ切れした）、こいつと縁を切ったのはきっと間違いじゃなかったな（爆）。
| 2003.02.13 |
まさに「喉元過ぎれば…」だな。 |
月曜日の胃カメラで胃が大丈夫なことが証明されて以来、食欲も復活しつつあるみたい。あんまし調子に乗っててまた「うげ〜（痛）」ってなったら困るから自重はしてるけど、ごはんもおやつも美味しいので、ついつい食べ物に手が出てしまうんだな〜。この調子でいったらせっかく減った体重がすっかり元通り、いや、リバウンドしそうで怖い…。体調悪い時は「少々太ってても、美味しくごはんが食べられる方が絶対イイ！」ってのが口癖になってたんだけど、今は「美味しくごはんが食べられるのは幸せだけど、でも太るのはイヤ〜ッ！」って気分（苦笑）。私ってヤツは勝手な生き物よのう。
生まれて初めて胃カメラというものを体験しました。年末以来、胃腸不良→もち直し→胃痛→なんとか回復をくり返し、周囲からは「そりゃスキルス胃ガンよ〜、余命一年だな」とか言われまくり（ま、それは全然気にしてなかったんだけど。いくら何でもそりゃなかろう）。体調が悪いと気分まで暗く落ち込むし、第一「癒し系」ならぬ「いやしい系」のゆーとしては、ごはんが美味しく食べられないこと自体がストレスになった（笑）。なので、こわごわチャレンジしてみたんだけど、思ってたよりも全然苦しくなかったのにびっくり！鎮静剤打ってもらってたおかげで、時々覚醒して「うえ〜っ（苦痛）」ってなった以外は殆ど意識もなく、無事に検査を終えられました。で、結果は、というと…軽い胃炎（苦笑）。検査後、主治医の先生がすごーく言葉を選びながらムンテラしてくれたんだけど、私には「大したことないのに大袈裟な検査したねぇ」って聞こえてしまったよ（泣笑）。ま、何はともあれ、スキルス胃ガンじゃなくてよかった、か（←実は結構気にしてたのか？自分）。
節分ということで、職場の有志と巻寿司のまるかぶりをしました。30前後の女４人が同じ方向を向いて巻寿司をほおばってる…客観的に見たらすごーく怖い絵面だよなぁ（苦笑）。しかしこのしきたり（？）って、いつから発生したものなんだろう？私が小さい頃にはこんなこと誰もやってなかった気がするんだけどなぁ…。もしかしたら単に私が知らなかっただけで、本当はすごーく昔からの言い伝えなのかもしれないけど、どうも寿司業界にやられてる気がする（笑）。実際のところはどうなんでしょうね。調べるの面倒だから疑問のままほっとくけどさ（そして来年も同じことを言ってそう…）。
土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線の、ウルフルケイスケ一日車掌イベントを見るために、はるばる高知まで遠征してまいりました♪どのくらいの露出度なのかな〜なんて、期待半分冷静半分で行ったんだけど、もうねえ、凄かった！めちゃくちゃ間近で見られるわ、写真撮りまくりだわ、握手までしてもらっちゃうわ…ワタシ的には「大ケイスケ祭」って感じ（爆）。車掌さんの制服姿（ちゃんと「土佐くろしお鉄道 ウルフルケイスケ」って書かれたネームプレートもつけてた。芸が細かいわ）もなかなか似合ってました♪でも何故かブレザーの下はＴシャツ（トレーナー？）…ネクタイ姿のケーヤンを期待してたので、ほんのちょっと残念だったかな？（いや、それでも十分満足ですっ） はぁ〜っ、今日のことはホントにあったんだろうか？何だか夢のようだわ。うっとり。夢といえば、入魂で撮りまくった、ケーヤン車掌さんのデジカメ画像が全部フッ飛ぶという悪夢のような出来事も起こったんだった…。あう〜、これこそ夢であってほしいよぉぉぉぉっ。