アマギリ　第15回　澤田ユキさん

天野（以下天）：さて、秋も近付いてきた今日この頃。皆さんいかがお過ごしだろうか。まぁ、そんな事はどうでも良い。今回のアマギリはこの方。

さわゆき（以下澤）：澤田のユキです。よろしくお願いします。

天：マイシスターその７だ。画像添付したいくらいカワイイぞ。うらやましいだろ。
（説明しよう！「天野妹」とは彼のおめがねにかかったカワイイ子ちゃんに与えられる特権で、
まるで妹のように扱われるというメリットがあるのでＲ！）

澤：誰に言ってるんですか、謎ですね。

天：そんな事はさておき、フォーク部に入ったきっかけを教えてくれい。

澤：んー、最初はあんまり入る気はなかったんですよね。でもまぁ、中学の時文化祭に行って、サエちゃんとサチハさんがロフトで歌ってるのを見て。ああ、カッコいいなぁと思ってました。

天：ん？　なんでじゃあ入部したの？

澤：ぺっぺに誘われて入部しました。今では大感謝ですね。

天：つまりクラスメイトのぺっぺにほだされて入部したワケだな。情に脆いな。

澤：アマさんって嫌な言い方しますね。もぅ。。

天：それがウリだからね。んで、フォーク部入ってなかったら、どんな部を考えてた？

澤：バレー部とか、考えてました。運動も好きなんで。

天：似合いそうだな。んで、好きなアーティストは？

澤：椎名林檎とか、バンプとかですね。

天：林檎はいいよなぁ。ＣＤ持ってないが。そういや山場である合宿が終わったが、感想などあったらどうぞ。

澤：楽しかったですね、とにかく。歌って踊って、泣いて笑って。発表の時は緊張しました。
連帯責任になるから、誰かに迷惑かけちゃダメだなって。

天：真面目だなぁ。まぁ、その通りだとは思うケド。でも皆で何か音を作るってのは、楽しいモンでしょ？

澤：そうですね。もっとギターも歌も練習して、凄い人になりたいです。

天：んじゃ、最後に一言、どうぞ。

澤：ギターに名前をつける為に家族会議してるんですが、決まりません。

天：オモシロ家族だなぁ。いつか訪問するか。。。
（おやおや、アブナイ発言ですね。さわゆきちゃんに危険がないようオイラも同行させていただきます(^^;)）