☆七夕記念☆
アマギリ第11回
2002ねん7がつ8にち その1
<今回の対談者☆紹介>
タイショウさん(OB4年生)
天野(以下、天):今回はあまり気乗りしない。 大将(以下、タ):バァーーーーーーーーーーー!! タイショウで〜す、どうも☆ 天:えーと、このHPの管理人であるOBのタイショウです。はいはくしゅー。 タ:なんで君はそんなにやる気がないのさ?! 天:えー。だってタイショウだし。 イマダ並に濃いし。 フラ男(フラメンコオトコの略)だし。 タ:失礼な! 読者の中にはワタクシの武勇伝を聞きたい者だって居るだろうに! 天:武勇伝なんてあんのかよ。まぁいいや。んじゃフォーク部に入ったきっかけを教えてよ。 タ:元々ギターはやっていたからね。違うジャンルの物を取り込んで、自分の音楽性を高めようと入部したんだよ。 天:実際入ってどうだった? タ:先輩達に「すげー」って言われたケド、先輩方の方が凄く見えたなぁ。 ボクは楽譜を見て1人で練習してって感じでだったから、練習も楽しかった。 フラメンコにはコードって概念があんまりないから、コードに関して凄く勉強になったかな。 天:そーいや中学時代は何やってたのさ? タ:主に生徒会活動かな。会長だったから。 天:あー。オレが法律だ、とか言って無茶な事やってたんでしょ? タ:ちがわいっ! 他にもソフトボール、テニス、囲碁将棋なんかもやってたよ。 天:フォーク部に入っていて、これは特に良かった事なんてある? タ:OBになってからよく思うのは、フォーク部っていう繋がりで何年も仲間とやっていけるってトコかな。いい感じです、はい。 天:最近飲み会に来ないクセに。。。。。 タ:ギクッ! 天:んじゃ、最後に一言お願いします。 タ:んー、「後輩には手を出すな。」 天:あははは。 イタイ目見続けるタイショウでしたー。 |