『はい、正直に送り届けます。ただし空っぽのバッグだけですけどね』 登場していきなり詐欺行為です。コーイチ君の鞄を盗みました。悪人面してます。
『ルカさん、、、二度同じ事を言わせないでくださいよ、、、一度でいい事を二度言わなけりゃあいけないいけないってのは、、、そいつが頭悪いってことだからです』 『何度も言わせるって事は無駄なんだ、、、、無駄だから嫌いなんだ。無駄無駄、、、』 上下間系なんて無視です。いやむしろ自分が一番だと思っているでしょう。瀕死のルカを置き去りにして去っていきました。
『うるさいなひとりが好きなんだ。あっち行けよ』 群がる女の子に見向きもしない所ははやはりジョジョシリーズの主人公。その後康一君から巻き上げたお金を数えてます。
『本当、、、心が痛むんだけど、、、もう、ないんだ、、もう売っぱらっちゃってさぁ、、、気の毒だけど、、、』 真っ赤な嘘ですね(笑)笑顔が信用なりません。
『もう一ペン言うけど追ってくるなんて考えないでよ。本当は一ペンでいい事を二度言うのは嫌いなんだ。なぜなら、、、二度言うってのは無駄だからだ、、、君の人生のために言うけど、、、無駄はやめた方が良い』 何言ってンでしょうか彼は?物を盗んでおいて追ってくるなとはこれいかに。当然康一君の返事は「叩き落とせアクト3!!」です(笑)
『あなた、、、覚悟して来てる人、、、ですよね。人を始末しようとするって事は逆に始末されるかもしれないという危険を常に覚悟して来ている人ってわけですよね、、、』 ルカを倒したジョルノを追って来た初対面のブチャラティに対して。すでに発言がギャングです。殺る気十分ですな、、、。
『一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりだったのに、、、、、、スマンありゃウソだった』 一応謝ってはいるものの「でもまあキミのせいでもあるんだよ〜」みたいな言い訳。全然反省とかはしてません。
『僕はあんたのボスを倒してこの街を乗っ取るつもりでいる』 麻薬を売るのを止めさせるためには自分が伸し上がる必要がある、、、。そんなウソかもしれない言葉を信じていいのか!?鬼ジョルノとは正反対のお人好しのブチャラティ、、、。
『いやです』 『あしたでいいです?』 僕は忙しいんですよ!人にかまってなんていられませんっての!!(byジョルノ)
『このジョルノ・ジョバーナには夢がある!』 この台詞は何回もでてきます。覚悟を決めた時の言葉。
『たったそれひとつだけだお前の行くべき道は!』 死アルのみ、、、。くぅかっこいいせ!ジョルノ!!鬼なお前に釘付け!!
『最後の食事よく味わって食べるといいぜ』 命に対する侮辱は死に値する、、、。つーわけで死にな!!と躊躇なし。
『さあね、、、君たちだって能力を秘密にしてるんだろ?』 いじわるスマイルです。新入りだからってなめるんじゃアねえゼ!!ってな感じです。
『もたもたしないで必死なんだッ!絶対走ってもらいますからね』 またもや一般人を巻き込んでます(笑)目的のためには手段を選ばない男ジョルノ。
『言葉を返すようですが、、、そうは思いません!』 『拒否します!!』 生意気全快!!新入りのくせに先輩のアバッキオの意見に反対しまくりです。
『あぁ〜、、、同じ症状ですね僕と、、、パープルへイズのウイルスは30秒程度で、、、増殖しながら全身にまわっていくそうです。もうおしまいなんです、、、君は僕を引きずり込んだ時にすでに手後れになっているんです』 わざと感染して鏡の世界へ、、、。でました確信犯!!余裕すら伺える死の宣告!!
『命がけというのは僕の事じゃあない、、、僕はただ予想どうりに行動しただけ、、、敵が外に逃げるのも予想してたし蛇がワクチンを作ってくれるだろうという事も予想してました。命がけというのはアバッキオの事です』 すべて予想済みさ!考え無しと一緒にしないでくれよ。命を賭けるなンて、なあアバッキオ!、、、イヤミ炸裂。これはアバティーに対する報復なのか?
『一台盗めばあっという間に見つかってしまうでしょう。だが百台盗めばどの車に乗っているのか見つけるのは困難になるでしょう』 いや、そうだけどさぁ。迷惑千万でつよ?とりあえず、で十台破壊!
『やりたいようにやったところで無駄だったようだなどっちみち、、、』 倒した敵には見向きもしません。冷徹です!
『いえ15ですから』 ミスタの免許もってんのかに対する返答。そんな事どーでもいいだろ的な返し。
『おもしろくなってきた、、、最悪で犠牲は必要だが、、、この僕とミスタの責任は!!覚悟が道を切り開く!!』 敵に追い詰められてこの発言。もちろん犠牲に自分は入ってません(邪推)むっつりサディストのジョルノです。常に生け贄を求めてます(笑)
『覚悟とは、、、犠牲の心ではないッ!』 『覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!』 かぁーーーーッッこいィィィィィィ!!!!!ジョルノ!!これぞ名言!!
『ミスタ、、、あなたの覚悟は、、、この登りゆく朝日よりも明るい輝きで道を照らしている。そして我々がこれから向かうべき、、、正しい道をもッ!!』 生け贄はミスタに決定したようです。食物連鎖の頂点を目指して、進め!ジョルノ!!
『ああ、、、そうでした。ええ、、、そのとおりです。てんとう虫はお点とう様の虫です、、、幸運を呼ぶんです』 単身ボスの元へ向かうブチャラティに。いけしゃあしゃあと(笑)鬼的ではないですが好きな台詞です。
『しかし待て!ブチャラティッ!!なにかただならぬ事がッ!起こっているんだァー!!』 命令形です。下克上か?危険が迫りまくってるので珍しく取り乱すジョルノ。
『説明すべきですブチャラティ、みんなに、、、仲間は、、、必要です、、、』 とうとうボスに反旗を翻す時。生け贄は、、、多いほど、良い。(鬼)
『ナランチャ、、、きみはどうするんです?』 来ねーのか来ねーのか来ねーのか、、、無言の圧力(笑)
『ええ、、、わかってます。しかし警戒は必要です。たとえば食事に毒を入れられるという危険もありうる』 食事の時ブチャラティに「びくついても始まらないぜ」と言われて。辺りを伺うジョルノ。僕なら毒盛るね!と言いたい御様子。陰険な計算高い遣り口はジョルノの専売特許か。
『妙にあっけなさ過ぎる敵だ、、、!!、、、まるで倒されに来たみたいだ、、、』 抵抗してくるヤツをいたぶるってのがイイんじゃあないか、、、!!(ジョルノ心の叫び)
『敵が現れたんです。きっと二人は敵を追跡している、、、そしてアバッキオはまだリプレイまでいってないみたいだ、、、』 『一瞬だ、、、至近距離であっという間に起こっている。遅かった、、、アバッキオとあろうものが、、、なぜこれほどまでに近付けてしまったのか』 明らかに危険な中もっとも無防備な状態で放置。ジョルノの恐ろしさよ。
『ところで、お前がぶちまいてた幸福論だが、、、こうして今のおまえを見ても幸せなんか全然感じないぜ。おまえには最初から勝っていたからな』 チョコラータに逆転勝ちした時の台詞。俺様ナンバーワン思想はDIO様譲りでしょうか?
『おまえ、、、死んだふりをしているなッ!、、、、、!?』 木の上にひっかかっているチョコラータに向かって。DIO様も疑い深かったよなあ、、、(懐)
『自分を知れ、、、そんなオイシイ話が、、、あるとおもうのか?おまえのような人間に』 チョコラートが「死んでいよーが生きてよーが」確実にとどめを刺すためにじっとしていれば何もしないと言った鬼ぶり。この態度、さすがです。このあとの無駄無駄ラッシュも手加減なし。サイコーです。
『矢を手に入れるというのは、、、あんたのチャリオッツを殺す、、、と解釈していいのかな、、、?』 必要ならそうする事をためらわない!!
『君は、、、ここに、、、おいて行く、、、、、、もう誰も君を、、、これ以上傷つけたりはしないように、、、決して、、、だが君を必ず故郷につれて帰る』 ナランチャの死体を花で覆うジョルノ、、、。アバッキオの時はただ置いていったくせになぁ。アバティーをそうとう根にもっていたな?
『くどいようだがミスタ!僕に近付くな。5m以上離れろ!』 ディアボロの精神が誰に取り付いているかわからない時の発言。完全命令口調です。もはや、チームを仕切るのはこの僕だぜ!ってな感じです。
『やるしかない、、、』 殺るしかない、、、。
『ディアボロが矢を手に入れる方法を見つけたというのなら、、、それはそれで利用すべきだ、、、』 すべてのものはジョルノに利用されるために存在しているッ!!ドゥーユーアンダースタンド?
『生き残るのは、、、この世の真実だけだ、、、真実から出た真の行動は、、、、、、決して滅びはしない、、、』 よって生きている僕はこの世の真実、僕こそが世界なのさ、、、!!ってことかい?さすが我らがミスター・ナンバーワン、ジョルノ!!
『あんたははたして滅びずにいられるのかな?ボス、、、』 自分は滅びないけどね!!という自信がうかがえます(笑)
『終わりがないのが終わり。それがゴールド・E・レクイエム』 どこまでも極悪な能力、、、ジョルノ、、万歳!!!
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無駄無駄無駄無駄ァッッッ!!
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