-- ■2003.01.15 久しぶりに地下鉄の一番前の車両に乗った。先頭の窓から見える、あの暗い道や通過する光を進んで行く様はやはりメルヘンな雰囲気をもっていると思うのです。ああ素敵だぁ。 -- ■2003.01.14 「僕の生きる道」面白いなぁ。剛ぽん見直したよ!(←何様!) 最近「牛」って魅力的な生き物と思うのよね。うしー!みたいなね。ぐりぐりしたくなるようなね。かわいらしさを備えていると思うのですよ。 -- ■2003.01.13 ああ何か面白いゲーム(重要:Macでも可能な)ないだろうか。もうスーパーファミコン時代を懐かしむしかないのだろうか。あの頃はよろしかった。よろしかったよ、と。 ちょっと頭に霞がかった1週間。 お茶会メンバー募集中みたいですので、興味の有る方どうですか?(宣伝) -- ■2003.01.11 ・ぼっけえきょうてい(小説) ・ブラックジャックによろしく 3巻(漫画) そういえば、お茶会は滞っているようですが大丈夫かな? -- ■2003.01.10 貧血に似た眠気、温度を保てない指先。 AH ONAKA ITAI YO. 上智さんからお返し年賀状が届きました。死んでる羊の絵(スキャナーがないのが残念です)と暗号化された文字列のような字の解読に3時間かかりました。かろうじて判別できた単語の中に紛れてなんか「家」「燃やす」「ハァハァ」とかあったような気がしたが、きっと素晴らしい年始の挨拶が書いてあった事でしょう。ジョーネンガって何だ。ちょっとこれは許せない!(w -- ■2003.01.08 なんか犯罪特集みたいなのがテレビでやってたので見てました。私のささやかな幸福も、もしかしたら突然の抗いがたい力によって奪われる日が来るかもしれないのだなあ。毎日ちゃんと生きようと思いました。とりあえずは部屋の片付けなどが今の私にでもできそうな、至近距離の正義です。優しい日々に感謝を。 そういえば特集で映ってたビリーミリガンが男前だなぁ。と思ったら、あららハニーに似てるンじゃないですか!ぽっちゃりしてるところなんかもーそっくし!まゆげとか!そりゃ男前と思うはずでした。えへへ。ま、まぁ似てたのが危険人格の時の映像だったので、喜びも複雑だったけども。なんせ犯罪特集ですからね。これですごいシリアルキラーとか重犯罪者とかだったらむしろ凹んでたとかそんなギリギリな乙女心は秋の空!乙女心は一匹オオカミ!わかってもらえるとは思っちゃいません! 良い子のみんなにはちょっとムズかしかった。ムズかしいラインの喜びだった。 -- ■2003.01.07 掲示板でのやりとり---------------- 生姜たん「ぱふぱふ にかっ」 ----------------------ここまで--- ナマナマしいよ!ぎゃああああ!うええええん。うぇざーたんがカエルだから?カエルだからなのっ!?やっぱり種族の違いは大きいのか!?3匹ともあんなに仲がよかったじゃないか!
種族の問題以前に、2匹ともうぇざーたんを食べ物と勘違いしている!! 傷心のうぇざーたん。お嫁にいける日はくるのだろうか。 リブリー(C)2001 cold breath All rights reserved. -- ■2003.01.06 今の私は絶望の淵にいます。絶望。ぜつぼう!あー絵にしたい。このやるせない気持ち。この暗黒!つまりはクロノのデータが飛んだ。8時間分ほど喪失です。 妹がポテトチップをくれましたが犬をも殺す毒素を含有するユリ科の球根類(タマネギ)味でした。危険きわまりない。1機減った。再びおおいにぜつぼうした。 今日のゼツボウ -------------------------- そこに神が舞い降りた。 -- ■2003.01.04 ハニーと諏訪まで行ってきました:) 朝10時に出発して着いたのは18時くらい。私は免許を持っていないので運転はずっとハニーでした。うむ、おまんじゅうあげちゃう。よ〜しよしよしよしよし、1個か2個か?嘘だよ5個あげよう!そんな感じで諏訪上社本宮までお参りに。 翌日、帰る時は晴れていました!しかし、ものすごい霧が!
あと、ハニーの家で win のネットゲーム DAoC やりました。アーサー王の時代の弓キャラで。勝手がわからずPVPエリアに低レベルで入り込んでしまい即殺されてみたりしましたが、楽しかったです。いいなぁパーティ組んでやったら絶対楽しいよこれ! -- ■2003.01.02 31日、元旦とバイトはお休みでした。絵を描いたりしてたのですが、あまりに暇になってとうとうFF5を始めたりしました。 本日の冒険:飛竜を助けるところまで進みました。まだ全滅はしていません。 -- ■2003.01.01 A HAPPY NEW YEAR ! 年賀状応募はジャスト1名様でした!ぶっちゃけ上智さんだけでした(w ありがとうございます。1人もいなかったら切なさのあまり自分の涙の海でずぶぬれになって死んでました。 |
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no monster in me |