〜PROFILE〜
アメリカからの帰国子女メンバーを中心に結成。
ネイティブな感性と高い演奏技術を活かし、洋楽の要素を血肉化したサウンド、
英詞と日本語詞のミックスによる時に切なく美しい歌詞。
そして圧巻はデカいステージで真価を発揮するダイナミックなライブ・パフォーマンス。
日本人離れしたスケールの大きさは必見の価値アリ。 ロック・シーンに彗星のごとく現れた新時代のエモ/ラウド・バンド。
※バンド名の”Mind of Tribe”とは、『一族、家族、仲間の心』という意味があり、
自分たちの音楽を通じて、多くの人と同じ感情を共有する仲間になりたいという願いが込められている。
〜HISTORY〜
アメリカ帰りのリーダーYoSHi(Drs)とMaro(G)、yuTaka(G)を中心に結成、YoSHiのハイスクール時代の後輩Ken(Vo)が加入
その後、shunsuke(B)の加入により現メンバーに。
渋谷Vuenos TokyoやClub Kinoto(乙)を中心にLive活動を展開。
2006年12月には1stAlbum 「 INTO THE LIGHT 」 をリリース。同時に携帯用着うたの配信も開始。
2007年4月,渋谷VUENOS発ラウド系コンピレーションアルバムNWOJHLに参加。
全国のタワーレコード、HMVにて発売。
2007年7月~、半年間に及ぶ4ライブハウス合同企画『東京おんりぃわん2007』にVUENOS代表として参加。
めざましい成長を遂げる。 この企画で主要3ライブの総動員競争数において、唯一の300人越えを果たし見事1位を獲得。
ファイナルの新宿LOFTでは堂々のトリを飾った。
2007年12月、Album「Pieces of Emotion」を渋谷タワーレコードにて発売開始。
ライブ活動での勢いに乗り、インディーズチャートで初登場7位を獲得。一躍、シーンの注目を集める存在となる。