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Imaginary compilations, not for sales back |
1. Here Comes The Family - Family of Percussion and Archie Shepp
Doug Hammondも参加したFamily of Percussion。80's以降の数少ない作品の中でも一際Tribeっぽいサウンドを体現している。このグループでアルバムを二つ出しているが、もう一つの方はまだ手に入れられていない。この遅すぎるビートとやっつけな歌は、Gilles好みな気がしたのだが、Deciplesがネタとして使ったらしい?良いトコ取りのAcid Jazz。(Shorge)
2. Do U Dig U - Q-Tip
3. Time and Space - Roy Ayers
時と宇宙と訳すのか、時と空間なのか定かではないが、そこはLovely Spaceだそうです。とにかく私はこのTimeとSpaceというキーワードが入っている曲がいつも気になります。Donald ByrdもFlip Nunezもアルバム名に使っているし、自分の作品にも是非使わせていただきたいと思います。(Shorge)
4. La Malanga (Kenny Dope Remix) - Bobby Hutcherson
5. Skindo Le Le - Alive
女性だけで編成されたフュージョンバンド。一生懸命演奏しているのが聴こえてきます。やっぱりビバブラジルの方がいいな〜。(Shorge)
6. Close to You feat. Ernesto (Maurice Fulton Remix) - Beanfield
7. The Highest Pleasure - Rudolph Johnson
Black Jazzの中でも耳障りの良いチューンを奏でるルドルフは、本作収録のアルバムのジャケットでは裸で丘の上にあぐらをかきフルートを吹いている。ドリフで言えば高木ブーのポジションか?(Shorge)
8. Encore - Kev Brown Remix - Jay-Z
9. Lovin' Man - Eugene McDaniels
以前ミッドナイトでEugene McDanielsを別の作品をとり上げているが、今回は侍の立ち会うジャケがレアグルーヴィンで読みづらいタイトルから。あえてATCQのネタではなくこっちの方を入れてみました。こいつは曲提供とか、プロデュースばっかりだが、本人が歌う本人名義の作品の方がかっこいい。ちなみにFeel Like Making Loveが代表曲(これもRicardo MarreloのカバーをMYに入れたことあったっけ)。印税収入すごそうだね。(Shorge)
10. Moonshine - The Gift of Gab
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