生い立ち 西暦1789年、3の月にドイツで生まれる。 更に、驚かしい事に悪魔の落とし子13日の金曜日生まれ! 人は彼をベルサイユの薔薇でおなじみの・・・ おなじみの・・・ ・・・誰だっけ? う〜ん・・・ そう! あいつの! そう!あいつの生まれ変わりと呼ぶ! ・・・ まあそうゆうわけで、どうにかこうにか日本に流れ着く 流れ着いたダン・ディ・パン3世はハイジに合い 「アルプスにいるんじゃなかったの?」と聞いてみると 「日本に来てみたと」さらりと答えられてしまったので 「ふーん・・・じゃあ一緒になんかやるか」と、Hamelnって バンドを組むことにしたわけですが、 あまりも日本の芸術の観点が低すぎるため 音源だけで活動することにした。のですが、 ダン・ディ・パン3世はそれだけでは飽き足らず 「日本のの音楽取り入れれば良くない?」 とか言い出しスナックみちづれというバンドを組むことに したみたいですよ。(笑) ・・・っていうのはだいたい嘘で いろんなバンドをやっていたダンは BlueTearsってバンドをやっていたのですがBassが見つからず Bass弾くことになりVoを探してるとハイジというそれはそれは 頭の大きな人間に会いHamelnというバンドを組むことにするが、 売れないバンドはお金がかかる!というわけで職業に専念するため 脱退! 見事なまでに成功することが出来たダンは、解散してしまったHamelnの 復活をハイジに話すと「いいよ!」っとすんなりOK! 他のメンバーはすごろくやってたから誘いませんでした。 ってわけで、大輔をさそい復活するものの突然の大輔の脱退により 2人取り残されてしまう。 2人取り残されたダンとハイジはバンドを変えようと いろいろためしてみる。 が、しかし限度を知らないダンは スキンヘットにしてして眉毛をそると 少林寺の回し者みたいになってしまい、コレじゃバンド活動は無理だな・・・ と、Hameln休止していたのですが、ダンの髪の毛も伸びてきたし イベントにも誘われたし!っというわけで 復活! ライブをミュージカル仕立てにするべく赤いキャンディーの公演を 完成させるもののお客さんの切なさに耐え切れず先ほども お伝えしたとおり音源のみの活動をすることにした。 まぁ!人生は1度きり・・・というわけで和物もやってみたいな・・・ ということでスナックみちづれを開業することに なったとか、ならなかったとか・・・・ 戻 |