普通:特に別れた恋人との思い出の品でもなんでもないのに、
「記念にとっておこう」と思って半分のチケットをずっと捨てられずにいる人。
良い:『Help me』の振り付けをコンサート後に復習を重ねて習得し、
今でもカンペキに再現できる人。
悪い:『制服の夏』でマラカスを持って踊る真夜さんを見て、
西原理恵子の役満ダンスを想像してしまった人。
・・・どれくらいの人がわかるのかなあ、このネタ (^_^)
普通:「でも真夜さん絶対にオフサイドのルールとか理解できてなさそうだけど
井原選手のホントの凄さわかってるのかなぁ?ラインコントロールのうまさとか。
そもそもサッカー1チーム何人でやるかわかってるかどうかも怪しいしなぁ…」とか思ってる人。
良い:「古内東子の例もあるし…」と妙な気を回して心配するも、ふと思い付いてJリーグ選手名鑑を調べ
井原選手のほうに家庭があるとわかってひとまずホッとしてる人。
悪い:森岡(清水)、田中(磐田)、宮本(G大阪)など井原選手の代表でのポジションを
奪いそうな選手を心ひそかにコッソリ応援しはじめた人。
…ちなみに自分の場合、そんなこと知らずに98年の夏に出したファンレターの冒頭部分で
「井原でも悪くはないんだろうけど洪明甫クラスの名リベロが日本にもいたらなぁ〜」と
時候のアイサツがわりにW杯のグチなんぞを書いちまったもんですから
真夜さん本人にちゃんと最後まで読んでもらえたのかどうか正直不安です(爆)
普通:この曲のエピソードをラジオなり雑誌なりFC会報やM-m@ilなりで最初に見たり聞いたりしたとき
一瞬頭の中で『ロード』のイントロのハーモニカが流れた人。
良い:c/wの『Help me II』を聴いて、早速Helloツアーの『Help me』の振り付けで
この曲も踊れるかどうかもうすでに試してみてる人。
悪い:10分テープに『十七歳の天使』と『この星空の彼方』を入れて、
ヘッドホンステレオで一日中ひたすらエンドレスで聴きまくってる人。
・・・「悪い」というよりいたら恐いですね。
普通:Vol.00の表紙を見て、「この人ダレ!?」
良い:Vol.02の表紙を見て、「何かミステリアスで魅力的…」
悪い:Vol.01のポラロイド写真を見て、「…ホントに壊れてる(笑)」
・・・こんな細かいネタですいません (^^;;
普通:Vol.04のポラロイド写真を見て、「サンダルぐらいではしゃがなくても…」
良い:Vol.03の表紙を見て、「キョロちゃんになりてぇ〜」
悪い:Vol.05の表紙を見て、「…真夜さん頭と脇腹が痛いのかなぁ (^^;;」
・・・自分でもかなり苦しいってのはわかってます、ハイ(苦笑)
い−一緒になる{いっしょになる}
「ゴールインする」「結ばれる」などと同義。
現在ではあまりポピュラーな表現ではなく、時代劇等でしか聞かれなくなった言い回しだが、
なぜか岡本真夜は好んで用いる。
この人ホントに74年生まれなのだろうか・・・?(コラコラ)
お−岡本ファミリー{おかもとふぁみりい}
音楽的に岡本真夜と関係の深いアーティストの総称。
主要構成員は石井聖子、成田友里恵あたりと言われている。
中山美穂、広末涼子あたりを含めるべきという意見もあるが、一般的ではない。
彼女ほどのキャリアの短さでファミリーを持っているのは極めて特異であり、かなりの手腕をうかがわせる。
他のファミリーとの最も大きな違いは、岡本真夜自身が必ずセルフカバーをしないと気が済まないという点である。
か−( ){かっこ}
最近の岡本真夜の作品中によく見られるもの。
コミカルな作品に用いられることが多い。
他のアーティストに提供する曲でもこの傾向は変わらず、
歌詞カードを一目見ただけで十分彼女の作品は判別可能である。
て−手{て}
岡本真夜が作品中においてしばしば異常なまでのこだわりを見せるもの。
作品中にこの言葉が出てくる場合、その作品は実体験に基づいている可能性が高いと言われている。
特にポケットで手をつなぐのは得意中の得意技、十八番と言える。
−−−なお、このネタはサムイネルさんの「EverLasting」中の『マヨダス』とは一切関係ありませんのでご了承下さい。
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