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その内、画像とかアップしていきますんで。
FenderJapan Stratocaster ST57-140
1994年夏に新品で購入したフェンダージャパン製ストラトキャスター。
YngwieMalmsteenSignatureModelという事で、スキャロップ・DimarzioHS-3・ジャンボフレット・ブラスナット・4点止めネックプレートのスペシャルスペックです。
ボディーがアルダーではなくバスウッドなのは、Yngwie本人より“出来るだけ軽くしてよ”というリクエストがあった為であるが、バスウッドはアルダーに近いサウンド特性があるので、ボディー材質の違いによるトーンの変化は問題ないとの事。
1957年型ストラトキャスターをベースにしている為、スモールヘッド・スパゲッティロゴ・ワンピースピックガード仕様です。
Body |
BassWood MapleOvalType,324Scale MapleOnePiece,250R,SuperJumbo,21F(FullScalloped) Front:DimarzioHS-3 Center:FenderST-Vintage Rear:DimarzioHS-3 WhiteOnePiece SteelBlokeS8FVintage BlassNat 1Vol,2Tone,5WaySW |
2002年10月末、苦労の末新品で購入した6弦32フレットのギター。
27フレット以降は全音間隔で実質37フレット分に相当する、HighFretGuitarです。
UliJonRoth3本目のSkyGuitar“Emperor”及びHelgeEngelkeの“NCC-1701H”を参考に設計された物で、世界で30本しか出荷されていないギター。
詳細は内緒。
YJMSignatureと比べると、Neckが細くBodyも軽くフレットもJumboでない為、何となく物足りない感じがします。ってかフレットはこっちが普通なんですけどね。
元々は全音間隔部分以外は普通のフィンガーボードであるが、全指板Scallopedへカスタムしました。最初自分でやろうとしたけど、交換出来ない特殊なネックという事で、某楽器店へお願いしました。物凄く神経質にあれこれと要件定義を行い、値段は交渉の末\35,000+税で発注です。
それから、フレットも24までは普通のフレットでそれ以降は少し幅の狭いフレットが打ち込まれている為、部分的なJumboFret化も検討しました。が、弾き易さを考慮し中止しました。全てYJMSignature症候群ですな。
Soundはいかにもハムバッカーという感じで、メタル系の音を違和感なく久々に楽しんでます。DuncanのPickUpは初めて手にするのですが、結構気に入りましたね。
ただやはり、フロントがなくリアのみのPickUpというのは、ソロやクリーンなToneで弾く時に寂しいというのはありますがね。
このギターはとにかく、気持ち良いのですよ。超高音が気持ち良い。超高音になると少しサスティンが弱いですが、強めのヴィブラートでそれをカバーする事により、天空を駆け登る様な神々しいSoundを得られます。
Body |
Alder&KiltedMapleTop Maple RoseWood32F AllScalloped(27F以降全音間隔) DuncanJB WilkinsonVS-100G 牛骨 1Vol(SwitchCraftPushPull250ΩA)のみ Spergel |
モッタイぶってた詳細をわかる範囲で公開します。
メーカーはNAGAREで名前はN37。実は細かい事はわかりません。
まず、手に入れたキッカケはKohei氏のサイトで見たATLANTIS。今はもうないですが、Kohei氏のサイト(http://www.atlantistone.com/)でATLANTISというギターを紹介しており、それを見て良いなーと思いました。
Kohei氏はウリのEmperor及びヘルゲのNCC-1701Hを参考に設計したそうで、それを愛知県にある(有)ギターワークスが製品化しました。それがどうゆういきさつでNAGARE製となったのかは知りませんが、とにかく俺の手元にあるのはNAGARE製N37なのです。
ちなみにこのNAGAREという会社は他にも、椎名林檎だとか国内アーティストの変わったギターを作ってるそうです。
発売時期は恐らく2002年でしょうか、これも細かい事はわかりません。Kohei氏のサイトの掲示板だけは今でも見ることが出来るのですが、そこによると2002/2/14のKohei氏の書き込みで“発売時期が延期になっている”とあり、2002/3/3の書き込みで購入の報告があります。
またその掲示板で見た情報によると、全国の島村楽器で購入可能との事でした。早速島村楽器へ足を運んだところ当然モノはない。って訳で、全国の島村楽器を探してもらい、どこだったかは忘れましたが(西の方だった気がする)取り寄せてもらい手に入れました。
島村楽器の店員の話によると30本限定生産で、俺の手元にあるのが最後の1本だそうです。ギリギリセーフでした。スケールが27インチで1〜半音下げチューニングを想定して作られてるそうですが、普通のチューニングで弾いても特に問題はないです。
その後、暫く弾いている内にやはり指板に物足りなさを感じ、全フレットのScaloppedをオーダーしました。特別なネックという事で自分でやって失敗するリスクを考えると、お金を払ってでもプロに頼んだ方が良いと判断しました。オーダー先はやはり島村楽器。
といった感じで、ミステリアスな部分が多いギターですが、弾き心地と音にはとても満足してます。ちなみにGoldのカッティングシートを貼っ付けて、SkyGuitarっぽくしてみた(2004/6/14)。
Ibanez SteveVai SignatureModel
1996年(多分。細かい事は忘れた)たまたま楽器屋で見つけ、中古で購入。SteveVaiSignatureModelの安い方です。
モンキーグリップ・ツタの様なフィンガーボードの模様等。
今は実家でホコリをかぶっている為、詳細は不明。今度実家へ帰った時に調べて来ます。
Body |
? ? RoseWood24F Front:Dimarzioハムバッカー Center:Dimarzioシングル Rear:Dimarzioハムバッカー FloydRose ロックナット 1Vol,2Tone,5WaySW |
1998年に中古で購入したJCM 800 LEAD SERIES MKU SUPER LEAD 100W MODEL1959。
CabinetはJCM 800 LEAD-1960(Model1960A)。
Head・Cabinet共に実家に置いてあります。
FenderJapan StudioValve SV-20CE
2000年に新品で購入した、32W。
NormalとValveDriveの2Chあり、Normal:Volume・Treble・Bass・Reverbでトランジスタ、ValveDrive:Volme・Gain・Contour・Treble・Bass・ReverbでValve(真空管)です。
スピーカーには“Celestion”が使われており、小さいながらも本格的な音が出ます。
現在使用中のお気に入りです。
JimDunlop 1.5mm
愛用のPickです。薄紫のやつ。これが一番弾き易いかな。
DOD OverDrivePriamp/250
オーバードライブというかプリアンプというかブースターというか、Yngwieサウンドを追い求め1998年新品で購入。黄色い復刻版です。
Boss GT-5
1996年(くらいかな?)に購入。
当時販売されてたBossのマルチエフェクターで一番高機能なModelでした。色々プログラム出来る優れものですが、大きくて重いのが難点ですね。
Liveでもスタジオでも自宅でも結構御世話になりましたが、今は実家に置いてある為、詳細は不明。
Boss OverDrive/Distortion
1990年(くらいかな?)に友人から2千円で購入。初めて手に入れたエフェクターです。
黄色いやつで、かなりの間使ってました。
Boss FootWah FW-3
1993年(くらいかな?)に友人から貰ったもの。
タスカム PORTASTUDIO 424
購入当時は結構奮発して買った、TapeのMTR(Mulch Track Recorder)。これと下のQYで、自作DemoTapeを作ったなぁ。
YAMAHA QY300
これも購入当時は結構奮発して買った、YAMAHAのシーケンサー。これでDrumとKeybordパートを打ち込んで、GuitarとBassは自分で弾いて、タスカムのMTRでDemoTapeを作ったもんだ。
Roland PK-5A
moogのTaurusを目指し、充分な調査の上で2011年に購入したMIDIコントローラー。下のRT-223と合わせて、Taurusっぽい事ができる。Settingはコチラ。
ZOOM RT-223
ZOOMのリズムマシン。DrumだけでなくBass音源も入っており、上記のPK-5Aと合わせてTaurusっぽい事をしたいが為に購入。リズムマシンとしてもアレコレ便利なはずだが、そっち方面での利用はあんまりしていない。