![]() 山上さんは『津軽弁の日』の語りのバックで絶妙な演奏を奏でていますが、ジャンルを問わず色々なバンドとの共演にも定評が有り、そのスピリットは、まさしく津軽のジャズ! この日も激しく、深く、時には優しく包み込む音色に聴衆は引き込まれていました。 三味線だけでは無く、尺八の名手でもある山上さんですが(尺八で吹くサマー・タイムが美味しい)ノリノリの状態で取り出したのが横笛。 『演奏を手伝ってくれ』と突然呼び出されたピアノ、ドラム、ベース、そしてパーカッションを交えてセッション開始! ![]() ファンキーな『ねぶた』セッションが繰り広げられました。 |
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