男の悲しい性



先日、在る会社に行ったんですね。 
そうすると、応接間に通されて、「しばらく待ち下さい。」との事。 

しばらくして、その会社のOLさんが「どうぞ。」とお茶を持って来てくれました。 
これは良く有る光景なんですが・・・。 

「ありがとうございます。」と、ふとそのOLさんの方を見ると、 
胸のブラウスがはだけていて、中のピンク色のブラ○ャーがハッキリ見て取れた。 
しかも刺繍して有るセクシー系の・・・。 
頭の中では「見ちゃ悪い。」と思いつつも、目がそこからはなれず、時間にして約0.5秒。 
この時間でしっかりと脳裏に焼き付けてしまう辺りは、『男の悲しい性』と言う事にして置いてください^^;