ベンチプロモーション経営哲学
初めまして。ベンチプロモーションの吉川と申します。
ベンチプロモーション経営哲学!女子給、紹介料の限界にチャレンジ!
女子給はもちろん紹介料も「他のプロダクションの方が稼げた」と言わせません。
ベンチプロモーションは利益配分を考えました。
女子給はどこよりも高い(じゃないと女の子が他のAV会社に行くから)
紹介料はどこよりも高い(じゃないと紹介者が他のAV会社に連れて行くから)
当然女子給が高くて紹介料が高いと、会社の利益は圧迫されますが、考え方を変えました。
会社ってみんなが得する「WINWINの関係」になりにくいんですね。
客単価下げれば客は喜ぶけど、利益を圧迫する。給料増やせば社員は喜ぶけど、コストがかかり経営を圧迫する。つまり誰かが得すれば、誰かが損しやすい。
そこで
女子給が高いと、女の子が辞めずに長くこの仕事を続ける。すると1個の仕事の利益は少いが、トータル利益は上がる。
紹介料が高いと、多くの女の子を紹介してもらえる。すると1個の仕事の利益は少いが、トータル利益は上がる。
ベンチプロモーションは
WINWINの関係=他のプロダクションとの差別化=勝ち組プロダクション
を真剣に目指します。