京女音専百科辞典 さ行 |
里 | 女坂の入口から2軒目のレストラン。お得なメニューが豊富。ハンバーググラタンが美味! |
ササヤ書店 | 京女に通う大阪人の美女はここで楽譜を買う。梅田の駅前第2ビルの2階にある。店員さんの対応がものすごく迅速かつ正確。ベートーヴェンが出迎えてくれる…HP |
三十三間堂 | 毎日修学旅行生であふれかえっている国宝。弓道部に入部すると、成人式の日の通し矢に出ることができます。 |
JMコンサート | (や行に移動しました)…なぜかって?行けばわかりましてよ♪ |
実技試験 | 1回生は講義室、2回生以上は演奏ホールで行われる。試験のことも大事だが、学生は服装のことでいつも頭を悩ませている。パンツ系は不可、化粧はばっちり。 |
自動販売機 | 2002年ゴールデン明けに突如、音楽棟に出現したありがたい代物。コカ・コーラ社のが設置してある。以前までは道路を隔て、体育館を越え、階段を数段登らなければジュースが手に入らなかったので、今はとっても便利。 |
JEUGIA(十字屋) | 京都で楽譜を買うならここ。京都でCD買うのもここ。 |
受験アドバイザー | 在校生が受験生の相談員をする、入学センターのアルバイト。4年契約。 |
純門 | 田中純門下の略称。 |
浄土真宗西本願寺派 | 京女の宗教。親鸞聖人・作。入学式では仏式での進行に誰もが驚愕してしまうが、何故かすぐに慣れ、親戚・友人との話のネタに。 |
白ブラウス(長袖) | 音専必須アイテム。1回生の5月の親鸞聖人降誕会の時から必要になり、卒業するまで何かとお世話になる。テロテロ素材が好ましいらしい。 |
資料室 | 音楽棟事務室の奥にある、楽譜やCDなどを集めた小さな図書館。検索方法が原始的、貸し出し状況などがわからないという難点があるが、マニアックな資料が多い。 |
新曲 | 新曲視唱の略称。入試では、臨時記号がやたらに付着した問題に悩まされる人も多い。…が、入学してからも試練は続く。 |
親鸞聖人 | 浄土真宗西本願寺派を作ったえらい人。京女では、5月21日にこのお坊さんの誕生パーティーを行う。音専1回生は参加必須だが、2回生以上は自由。 |
スリッパ | 音楽棟は2002年6月9日まで二足制。練習棟のスリッパはふにゃふにゃしてて履きにくく、トイレのスリッパは下駄のようだったため、音専生はマイスリッパを持参して履いていた。他学科の学生や公開講座にくる人達の靴の履き替えが面倒だという意見と、受講者の多い授業がある時、玄関が靴でいっぱいになるという理由で二足制が廃止されたらしい。 |