京女音専百科辞典

あ行
アドバイザー制 高校までで言う、担任の先生が各学科、学年にいらっしゃる。(人数が多い学科はクラス別けもある。)学習、生活、進路など相談にのってくださる。
アマゾン 七条通りにある、コーヒーがとってもおいしい喫茶店。おいしいパンも置いているので、お昼ごはんに、朝、パンを買っていく音専2回生が多い。オススメは、マスターが毎朝作っているバケットサンドとパンプキンデニッシュ。
E地下 E校舎の地下にある、カフェテリアの略称。パンやおにぎり、サラダ、総菜、お菓子、ジュースなどコンビニのような品揃え。お菓子、ジュース類はなんと10%オフ!オススメはフライドポテトとホットサンドの卵。からあげやソフトクリームもおいしい。
イノウエのパン 七条のファミリーマートの左隣にあるパン屋さん。やたらと美味。
ウィステリア 丸善が入っている。参考書も、雑誌も、ハリーポッターも、バガボンドも10%オフ。
うた科 声楽コースの俗称。京女だけでなく全国の音大で使われている呼び方。
A地下 A校舎地下にある学生食堂の略称。食券方式の京女で一番大きな食堂。デラックス中華はボリューム満点でかなり人気。
ATM 郵便局・京都銀行・京都信用金庫のATMがQ校舎1階にある。
追コン 追い出しコンパの略称。通常の大学ではサークルなどで行われるが、京女の音専の場合、ピアノ・声楽の門下ごとでも行われることが多い。なお、ピアノのM門下では、追コンとは「追い出しコンパ」と「追い出しコンサート」の2種類を指す。
音科
(おんか)
京都女子大学文学部教育学部音楽教育学専攻の略称。他にも「音教」「音専」「大音」などの略称がある。
音教
(おんきょう)
京都女子大学文学部教育学部音楽教育学専攻の略称。他にも「音科」「音専」「大音」などの略称がある。
音研
(おんけん)
学生共同研究室の俗称。研究室とは名ばかりで、予備の割り箸やらおやつやらがあふれる生活空間。音専生にだけ一人一人にロッカーが与えられており、いろいろなもの(その意味はムーミン谷よりも深い)が詰まっている。
音史
(おんし)
音楽史の略。1、2回生の間はこの教科に苦しめられる。担当は、西洋系が秀村先生、紳士でステキなおじさま。東洋・民族系が小林先生、沖縄大好き。
音専
(おんせん)
京都女子大学文学部教育学部音楽教育学専攻の略称。他にも「音科」「音教」「大音」などの略称がある。
女坂
七条通りを歩き切ると、「これでもか」とばかりに続く坂。おしゃれなレストランなどが並んでいるが、坂は厳しく、長い…。ミュール等は向かない。2005年春からは、コ◎コーラばりの真っ赤っかなバス(ぷりんせすらいん☆とか言うらしい…)が京都駅⇔京女B門前までを運行している。ただし、スクールバスではないので有料。


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