UNIT-SESSION履歴

【ユニット＆セッション履歴】

バンド名
(ソロは除く) メンバー名
(敬称略) 活　　動　　歴　　等

マーシー野村
＆フォークスマーシー野村(Vo.AG.)
小川ちゃん(AG.)
舘恭介(Vo.Co.) マーシーのオファーにより、フォーク好きな3人で、ブルース・テイストを持ったアンプラグドなアコギ・トリオを編成。すぐ消滅か？と思われたが、意外とみんな居心地が良く、ケッコウLIVEをこなす。NHK FM リクエスト・アワーにも出演し、新潟市・駅南の「PLAKA」 ギリシャ広場で演奏。

ボヨヨン西野と行く
3泊4日/パプア・
ニューギニアの旅
エメラルド・ツアーボヨヨン西野(Vo.)
佐藤清志(Vo.)
舘恭介(Vo.G.)
マーシー野村(Vo.G.)
大沢浩司(B.)
リサ(Key.)
下村敏之(Dr.) 三条市でVo.の大御所！あの"かんぱり"の「平野文子」先生にYAMAHA ポピュラー・ミュージック・スクールの生徒で結成したBANDでデモ・テープを送ると、日本青年館・大ホールでLIVEができると、そそのかされて(？)レコーディング！このトボけた長いネーミングが良くなかったのか？内容的にはイイ評価を得るものの最終選考でボツ！あまりのクヤシサから、新潟Club JANK BOXでの「１ Night LIVE」で、燃え尽きる…。どんな内容か…？それは、CD「KNOCK ON YOUR DOOR」の8曲目を聴いてみてください♪

JB Special
Oldies Band 舘恭介(Vo.)
Mr.TAKA(G.)
小林克也(G.)
半チャン(B.)
風間狼(Key.)
ヨッちゃん(Dr.) 新潟市の「Club Jank Box」の営業バンド。五泉のニット組合(？)のXmas Partyで、オールディーズを演奏。ある意味、新潟県を代表する！と言っても過言ではない大御所たちで編成されたこのBANDは、200～300名クラスのオーディエンスの前でも、ゼンゼン安定感のあるステージを展開！フロアの若者達は超ノリノリ！さながらマリエールは大ダンス・ホールに…♪しかし…練習を2回しかやっていない！なんて、今でも言えません♪

ライナセロス
Opening ACT.
in JUNK BOX 舘恭介(Vo.G.)
藤田高明(G.)
半チャン(B.)
マツ(Dr.) 元・爆風スランプのB.「江川ほーじん」率いる"ライナセロス"のオープニング・アクトをするバンドがいない！との要請から、急遽結成。数々のBIG NAMEのバックを努めてきた藤田や、現：Sun's Commpany のDr.マツらをバックにしたがえて、60年代R&Bを中心のステージ展開は、技巧派のプロ・バンドに対向しても、ヒケをとらない「Soul」を見せつけてやれたのでは!?…練習は、2回だったけど…。

舘恭介と
ゆかいな仲間たち舘恭介(Vo.G.)
藤田高明(G.)
寺尾(B.)
風間狼(Key.)
ヨッちゃん(Dr.) BAND浪人の最中に、風間狼のご好意でユニットを編成。現：Sun's CommpanyのB.寺尾なども、バックを固めてくれケッコウ豪勢なユニット！　中でも、風間のピアノだけで「Everytime You Go Away」を熱唱したLast Songは非常に思い出深く、CD6曲目の「Down Town Girl」でみごとに、活かされている!?　でも…練習は、やっぱり2回。内１回は、当日リハで…。コレぞセッション・ユニットの醍醐味か…!?

コメちゃんBAND 米桝弘(Vo.AG.)
舘恭介(AG.Co.)
町村幸一(AG.) 上越において、公私共にお世話になっている「コメちゃん」の念願のLIVEをサポート。全曲「かぐや姫」のカバーでのステージ。ハモリ魔の真骨頂を発揮!?

R.B.J 円道一成(Vo.)
西野　靖 (Gr.)
天野　翔 (B.)
長部正和(Key.)
マーキー　(Dr.) 友達の結婚式の二次会で、円道氏のモノマネで「結婚しようよ」を唄ったのがキッカケで、LIVE後のセッション・タイムに指名を受ける。あまりに突然で戸惑いながらも、でたらめブルースを唄ったが、円道氏より「円道二世」のお墨付きをもらった記念のセッション！

やすし＆はるぞう西野　靖 (Gr.) 新潟市のClub JUNK BOXで弾き語りのLIVEに、山田はるぞう氏と「やすし＆はるぞう」でスタンバイ中の西野靖氏が友情出演してくださった。テンプテーションズの「My Girl」とウィルソン・ピケットの「In The Midnight Hour」のバッキングをとっていただくも、緊張と恐縮のあまりまともな唄になっていなかった...。

Do It！中村健治(Key.)
(Ex.浪花エクスプレス) 三条市Big Beat Hallで「Do It！」としてのLIVE当日、なんと雪のためVo.小林エミさん・西野靖っさん・山田はるぞうさん・Dr.の　さんの関西方面からのチームがスタート時刻を過ぎても到着しないアクシデントが発生！
一人東京より上越新幹線でスイスイと間に合った中村健治氏が、時間繋ぎにPianoソロでステージを敢行。ネタもつき始め、入替りで地元ミュージシャンが競演。ワタクシKYO!も1曲唄わせていただきました。なぜか曲はやっぱり「My Girl」。

EZRA 平井今日子(Vo.)
西浦　隆哉(Gr.)
山本　明伸(Hp&G)
阿部　考助(B.)
小澤　正 (Dr.)
中野　智憲(Gr.)
平井　紀彦 (Sx.)
中本　顕人(Sx.＆V.)
松原　慎治(Tp.)
松原　昭彦(Tb.) 冗談で「唄わせて…」と言っていたら、マジで出ることになってしまった～♪ 大阪で活躍中の、ホーンセクションもいる11人編成のビッグ・バンド。7/21のLIVE当日、なんやかやで、やっとの思いで会場にたどり着いたものの…結局リハには間に合わず、ブッツケ本番で演ることに…。曲はSAM＆DAVEのファンキー・ナンバー" Hold On, I'm Comin' " 唄う。直前まで、いったいど～なるのか？とヒヤヒヤだったが、なんとか無事唄い終える。メンバーの皆さんにも暖かく迎えていただき、チョ～感動モノでした。

Fm Port 坂本洋(AG.&Co.)
(番組パーソナリティ) 毎金21：00～の『カローラ･スターレジデンス』番組内「星のささやきコーナー」にて、ゲスト出演の際に1曲ってことで、キャロ･キンのYou've Got A FriendをAGでセッション！　さすが、たった1回合わせただけでも、バチっと決まる！　そんなおかげで…麻理ネェさん曰く「みんな驚いて…スタジオ前にあんなに人が集まったの始めて見た…」(よせよ！当然じゃねぇ～か!?・爆)　そしてウケ狙いで言った番組内で進行中の『X-PROJECT』に参加願い！なんと本番中に交渉成立で参加OK!(半分マジだったりして…(^^ゞ)

マー･キョー
from FM-J 円道一成(Vo.)　ホテルハイマートのイベント『SUPER SOUL nights』に出演の翌日に、お疲れのところムリを言って「マーシーくんときょう太くん」の収録にご出演いただく。「円道二世」の称号をいただいて以来、実はコレが師匠との初競演！そして、マー･キョーの遠征も初めて！…という初モノ尽くしの中のセッションは、ソウル･テイストたっぷりのキャロ･キン "You'ｖｅＧｏｔＡＦｒｉｅｎｄ"。。　すっかり味をしめてしまった…。この次は、ゼヒTOKYO BADD　A.S.S.をバックに唄いた～い♪

J.S.D
(上越ソウル同好会) 舘恭介(Vo.)
飯田康雄(Gr.)
榎勝利(B.)
増田優子(Key.)
南部正孝(Dr.)
清水真弓(Sax.)
金田香子(Co.) 上越青年会議所「夏の家族例会」のアトラクションとして出演依頼があり、オールディーズ系のナンバーを希望！とのこと。当初は、J.A.D(上越アニメ同好会)を紹介するだけのつもりが、コレボレーションすることになる。その後Pager-Uでの2回を含め、最終的に計3回のライヴに参加するが、2003年3月をもって活動休止となる。

修ちゃんバンド髙鳥修一(Vo. Gr.)
綿貫英紀(Co. Gr.)
舘恭介(Co. AGｒ.)
綿貫よしこ(Key.)
金子 (B.)
吉田淳(Dr.) コレは「選挙活動」ではなく、あくまで「音楽活動」である！…という説得のもとセッションに参加する。コレがまたかなりのエキスパート集団になり、とてもセッションとは思えないほど異常に完成度の高い演奏となった。演っているメンバー自体がかなり楽しみながら心地よいプレイができたので、機会があれば再結成も充分ありえるかも…!?

MkyoW(エムキョウ) 舘恭介(Vo.AGｒ.)
Masamichi(Vo.)
KEN-Z(Vo.) かねてから機会あればコラボレーションをしようと話していたが、ついに正善寺工房でのLIVEで実現。日本…いや世界のスタンダードとも言える『上を向いて歩こう』を3人で熱唱！しかし…3人ともフェイクを狙いすぎたため、限りなく原型をとどめない仕上りとなる。当日の思いつきじゃ～まぁこんなモンか～!?（爆爆）

ぺぺ☆カル舘恭介(Vo.AGr.)
野嶋一人(Vo.AGｒ.) Ex.Friend's Field(相方は八木チャン)の野嶋さんと「唄う中間管理職ユニット」としてPATIOのスタッフ納涼会でデビュー！岩の原葡萄園の「第二号石蔵」において、百余年の歴史の中で初のアコースティック系歌謡曲を演奏する。また正善寺工房では、オリジナル曲を披露するなど、常に新しい何かに挑戦しつづける涙ぐましい挑戦を続ける。「JR」でのイベントには絶対出れない弱点も併せ持つ…！

修ちゃんバンド2 髙鳥修一(Vo. AGｒ.)
綿貫英紀(Co. AGｒ.)
舘恭介(Co. AGｒ.)
(B.) 今回はアコギ系で行きたい！…との要望から懐かしのフォーク系をシンプルな編成で演奏！プロレスしか観にいったコトのない前回以上に広い会場で、相変わらず心地よいパフォーマンス！厚みのある三声ハモリも健在！

MkyoMa(エムキョマ) マーシー野村(Vo. Hp)
舘恭介(Vo. AGｒ.)
Masamichi(Vo. Co.)
KEN-Z(Vo. Co.) MSAWをゲストに迎えた『マー･きょう』番組内で突如実現！MkyoW＋マーシーで「MkyoMa(エムキョマ)」と命名。ワンマンコンサートへの激励を込めてワンフレーズだけ唄う予定だったMSAWがハモリまで入れてきたため、4声での分厚い即席コーラスユニットの出来上がり～♪予想以上にオモシロい仕上りになった～☆

【ユニット＆セッション履歴】
バンド名 (ソロは除く)	メンバー名 (敬称略)	活　　動　　歴　　等
マーシー野村＆フォークス	マーシー野村(Vo.AG.) 小川ちゃん(AG.) 舘恭介(Vo.Co.)	マーシーのオファーにより、フォーク好きな3人で、ブルース・テイストを持ったアンプラグドなアコギ・トリオを編成。すぐ消滅か？と思われたが、意外とみんな居心地が良く、ケッコウLIVEをこなす。NHK FM リクエスト・アワーにも出演し、新潟市・駅南の「PLAKA」ギリシャ広場で演奏。
ボヨヨン西野と行く 3泊4日/パプア・ニューギニアの旅エメラルド・ツアー	ボヨヨン西野(Vo.) 佐藤清志(Vo.) 舘恭介(Vo.G.) マーシー野村(Vo.G.) 大沢浩司(B.) リサ(Key.) 下村敏之(Dr.)	三条市でVo.の大御所！あの"かんぱり"の「平野文子」先生にYAMAHA ポピュラー・ミュージック・スクールの生徒で結成したBANDでデモ・テープを送ると、日本青年館・大ホールでLIVEができると、そそのかされて(？)レコーディング！このトボけた長いネーミングが良くなかったのか？内容的にはイイ評価を得るものの最終選考でボツ！あまりのクヤシサから、新潟Club JANK BOXでの「１ Night LIVE」で、燃え尽きる…。どんな内容か…？それは、CD「KNOCK ON YOUR DOOR」の8曲目を聴いてみてください♪
JB Special Oldies Band	舘恭介(Vo.) Mr.TAKA(G.) 小林克也(G.) 半チャン(B.) 風間狼(Key.) ヨッちゃん(Dr.)	新潟市の「Club Jank Box」の営業バンド。五泉のニット組合(？)のXmas Partyで、オールディーズを演奏。ある意味、新潟県を代表する！と言っても過言ではない大御所たちで編成されたこのBANDは、200～300名クラスのオーディエンスの前でも、ゼンゼン安定感のあるステージを展開！フロアの若者達は超ノリノリ！さながらマリエールは大ダンス・ホールに…♪しかし…練習を2回しかやっていない！なんて、今でも言えません♪
ライナセロス Opening ACT. in JUNK BOX	舘恭介(Vo.G.) 藤田高明(G.) 半チャン(B.) マツ(Dr.)	元・爆風スランプのB.「江川ほーじん」率いる"ライナセロス"のオープニング・アクトをするバンドがいない！との要請から、急遽結成。数々のBIG NAMEのバックを努めてきた藤田や、現：Sun's Commpany のDr.マツらをバックにしたがえて、60年代R&Bを中心のステージ展開は、技巧派のプロ・バンドに対向しても、ヒケをとらない「Soul」を見せつけてやれたのでは!?…練習は、2回だったけど…。
舘恭介とゆかいな仲間たち	舘恭介(Vo.G.) 藤田高明(G.) 寺尾(B.) 風間狼(Key.) ヨッちゃん(Dr.)	BAND浪人の最中に、風間狼のご好意でユニットを編成。現：Sun's CommpanyのB.寺尾なども、バックを固めてくれケッコウ豪勢なユニット！　中でも、風間のピアノだけで「Everytime You Go Away」を熱唱したLast Songは非常に思い出深く、CD6曲目の「Down Town Girl」でみごとに、活かされている!?　でも…練習は、やっぱり2回。内１回は、当日リハで…。コレぞセッション・ユニットの醍醐味か…!?
コメちゃんBAND	米桝弘(Vo.AG.) 舘恭介(AG.Co.) 町村幸一(AG.)	上越において、公私共にお世話になっている「コメちゃん」の念願のLIVEをサポート。全曲「かぐや姫」のカバーでのステージ。ハモリ魔の真骨頂を発揮!?
R.B.J	円道一成(Vo.) 西野　靖 (Gr.) 天野　翔 (B.) 長部正和(Key.) マーキー　(Dr.)	友達の結婚式の二次会で、円道氏のモノマネで「結婚しようよ」を唄ったのがキッカケで、LIVE後のセッション・タイムに指名を受ける。あまりに突然で戸惑いながらも、でたらめブルースを唄ったが、円道氏より「円道二世」のお墨付きをもらった記念のセッション！
やすし＆はるぞう	西野　靖 (Gr.)	新潟市のClub JUNK BOXで弾き語りのLIVEに、山田はるぞう氏と「やすし＆はるぞう」でスタンバイ中の西野靖氏が友情出演してくださった。テンプテーションズの「My Girl」とウィルソン・ピケットの「In The Midnight Hour」のバッキングをとっていただくも、緊張と恐縮のあまりまともな唄になっていなかった...。
Do It！	中村健治(Key.) (Ex.浪花エクスプレス)	三条市Big Beat Hallで「Do It！」としてのLIVE当日、なんと雪のためVo.小林エミさん・西野靖っさん・山田はるぞうさん・Dr.の　さんの関西方面からのチームがスタート時刻を過ぎても到着しないアクシデントが発生！一人東京より上越新幹線でスイスイと間に合った中村健治氏が、時間繋ぎにPianoソロでステージを敢行。ネタもつき始め、入替りで地元ミュージシャンが競演。ワタクシKYO!も1曲唄わせていただきました。なぜか曲はやっぱり「My Girl」。
EZRA	平井今日子(Vo.) 西浦　隆哉(Gr.) 山本　明伸(Hp&G) 阿部　考助(B.) 小澤　正 (Dr.) 中野　智憲(Gr.) 平井　紀彦 (Sx.) 中本　顕人(Sx.＆V.) 松原　慎治(Tp.) 松原　昭彦(Tb.)	冗談で「唄わせて…」と言っていたら、マジで出ることになってしまった～♪ 大阪で活躍中の、ホーンセクションもいる11人編成のビッグ・バンド。7/21のLIVE当日、なんやかやで、やっとの思いで会場にたどり着いたものの…結局リハには間に合わず、ブッツケ本番で演ることに…。曲はSAM＆DAVEのファンキー・ナンバー" Hold On, I'm Comin' " 唄う。直前まで、いったいど～なるのか？とヒヤヒヤだったが、なんとか無事唄い終える。メンバーの皆さんにも暖かく迎えていただき、チョ～感動モノでした。
Fm Port	坂本洋(AG.&Co.) (番組パーソナリティ)	毎金21：00～の『カローラ･スターレジデンス』番組内「星のささやきコーナー」にて、ゲスト出演の際に1曲ってことで、キャロ･キンのYou've Got A FriendをAGでセッション！　さすが、たった1回合わせただけでも、バチっと決まる！　そんなおかげで…麻理ネェさん曰く「みんな驚いて…スタジオ前にあんなに人が集まったの始めて見た…」(よせよ！当然じゃねぇ～か!?・爆)　そしてウケ狙いで言った番組内で進行中の『X-PROJECT』に参加願い！なんと本番中に交渉成立で参加OK!(半分マジだったりして…(^^ゞ)
マー･キョー from FM-J	円道一成(Vo.)	ホテルハイマートのイベント『SUPER SOUL nights』に出演の翌日に、お疲れのところムリを言って「マーシーくんときょう太くん」の収録にご出演いただく。「円道二世」の称号をいただいて以来、実はコレが師匠との初競演！そして、マー･キョーの遠征も初めて！…という初モノ尽くしの中のセッションは、ソウル･テイストたっぷりのキャロ･キン "You'ｖｅＧｏｔＡＦｒｉｅｎｄ"。。　すっかり味をしめてしまった…。この次は、ゼヒTOKYO BADD　A.S.S.をバックに唄いた～い♪
J.S.D (上越ソウル同好会)	舘恭介(Vo.) 飯田康雄(Gr.) 榎勝利(B.) 増田優子(Key.) 南部正孝(Dr.) 清水真弓(Sax.) 金田香子(Co.)	上越青年会議所「夏の家族例会」のアトラクションとして出演依頼があり、オールディーズ系のナンバーを希望！とのこと。当初は、J.A.D(上越アニメ同好会)を紹介するだけのつもりが、コレボレーションすることになる。その後Pager-Uでの2回を含め、最終的に計3回のライヴに参加するが、2003年3月をもって活動休止となる。
修ちゃんバンド	髙鳥修一(Vo. Gr.) 綿貫英紀(Co. Gr.) 舘恭介(Co. AGｒ.) 綿貫よしこ(Key.) 金子 (B.) 吉田淳(Dr.)	コレは「選挙活動」ではなく、あくまで「音楽活動」である！…という説得のもとセッションに参加する。コレがまたかなりのエキスパート集団になり、とてもセッションとは思えないほど異常に完成度の高い演奏となった。演っているメンバー自体がかなり楽しみながら心地よいプレイができたので、機会があれば再結成も充分ありえるかも…!?
MkyoW(エムキョウ)	舘恭介(Vo.AGｒ.) Masamichi(Vo.) KEN-Z(Vo.)	かねてから機会あればコラボレーションをしようと話していたが、ついに正善寺工房でのLIVEで実現。日本…いや世界のスタンダードとも言える『上を向いて歩こう』を3人で熱唱！しかし…3人ともフェイクを狙いすぎたため、限りなく原型をとどめない仕上りとなる。当日の思いつきじゃ～まぁこんなモンか～!?（爆爆）
ぺぺ☆カル	舘恭介(Vo.AGr.) 野嶋一人(Vo.AGｒ.)	Ex.Friend's Field(相方は八木チャン)の野嶋さんと「唄う中間管理職ユニット」としてPATIOのスタッフ納涼会でデビュー！岩の原葡萄園の「第二号石蔵」において、百余年の歴史の中で初のアコースティック系歌謡曲を演奏する。また正善寺工房では、オリジナル曲を披露するなど、常に新しい何かに挑戦しつづける涙ぐましい挑戦を続ける。「JR」でのイベントには絶対出れない弱点も併せ持つ…！
修ちゃんバンド2	髙鳥修一(Vo. AGｒ.) 綿貫英紀(Co. AGｒ.) 舘恭介(Co. AGｒ.) (B.)	今回はアコギ系で行きたい！…との要望から懐かしのフォーク系をシンプルな編成で演奏！プロレスしか観にいったコトのない前回以上に広い会場で、相変わらず心地よいパフォーマンス！厚みのある三声ハモリも健在！
MkyoMa(エムキョマ)	マーシー野村(Vo. Hp) 舘恭介(Vo. AGｒ.) Masamichi(Vo. Co.) KEN-Z(Vo. Co.)	MSAWをゲストに迎えた『マー･きょう』番組内で突如実現！MkyoW＋マーシーで「MkyoMa(エムキョマ)」と命名。ワンマンコンサートへの激励を込めてワンフレーズだけ唄う予定だったMSAWがハモリまで入れてきたため、4声での分厚い即席コーラスユニットの出来上がり～♪予想以上にオモシロい仕上りになった～☆