金大王がやってきた ヤァヤァヤァ!の巻き
今日は仕事を終えて、実家のばあちゃん家で松茸ご飯を食べた。美味かった…。そんな貧乏臭い自慢はどうでもいいんです。
その後、部屋を大掃除していると、金大王からお電話が。何でも今度のライブのチケット、10枚買うって言ってるんです、10枚。お蔭様で一気にノルマの半分を達成しちゃいました!この場を借りて熱くお礼申し上げます。他の奴ら、何しとんねん!そこ!金大王を見習わんかい!
ここで金大王様について何も知らない租チンBOOYに彼の偉大さをご説明申し上げよう。私と大王との付き合いは今をさかのぼること約11年前。当時ちんこに毛も生えていなかった13歳のKOJI少年は、福岡市内にある「博多中学校」に入学しました。入学式草々大遅刻という偉業を達成した後、晴れてぴかぴかの中学一年生になった訳ですが、その1年生の頃から3年間同じクラスで酸いも甘いも共に過ごしてきたのが金大王様でございます。彼は私にありとあらゆる悪行を教え込み、まだチン毛も生えていなかった天使の様なKOJI少年を悪の道へと引きずり込んだのでございます。その結果、中学三年生になるころにはすでに立派な「チン毛」を生やし、金大王と共に各中学校の番長どもをちぎっては投げ、ちぎっては投げ、とうとう15歳にして博多の頂点に上り詰めたのであります。
…ごめん、後半丸ごと嘘!!(泣)
その後歳を重ねる毎にそのくされ縁は切っても切れない程確固たるものへと形を変え、現在に至っております。もし彼との縁が切れるとすれば、私が死んだ時か、彼が本気で私のケツを掘ろうとしてきた時ぐらいのものでしょう。
最近は仕事で韓国の方へ行っていた様で、なかなか連絡を取り合うのも難しかったのですが、先ほど無事帰国された様で。私の二歩も三歩も先を進んでいる彼に追い付けるのはいつのことか…。
PS:大王>CM、こんなもんでいいですか?(泣)もっと持ち上げ様かと思ったけど、無理でした。ごめんなさい(泣)。
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