支え |
唄 橘翔子 作曲は寺本あきひささん
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紫有情さんの支え(20歳の頃の写真) |
内緒なんだけど「支え」は紫有情さんを 奥様から見た姿なの。 1番と2番の歌詞は実話よ。 『殺伐とした現代を昔の良き時代のように戻したい』と夢を追いかけているの。 一人じゃとっても無理なのに・・・。 有情さんもやっと判ったみたい。 「音痴で下手で聞き取れないと」。 「クレームが一杯あってな」とこぼしていたわ。 初めから判っていたことなのに・・・いまさら。 3番の歌詞は、まだ実話じゃないけど、有情さんの心配事なの。 奥様がいなくならないかと・・・。 「7歳も年下で21歳で結婚してくれた奥さん、大切にしてあげなさい」 私は有情さんにいつも注意しています。 (ご覧になっている皆様へのお願い) 「支え」の素敵な曲は寺本あきひささんの作品なの。 だから決して持ち出ししないでね。 「かおる」からのお願いでした。 |
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