大相撲応援歌
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夢ひとすじ
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作詞・作曲・編曲 岡のぼる 唄 北斗七星
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この歌は,初土俵から 十九年もの年月をかけて 十両に昇進した力士を モデルにして作られています。 若い力士の皆さんに夢ひとすじに 頑張って欲しくて歌いました。 |
この歌の作詞・作曲・編曲は 僕は特異な声を岡のぼるさん気に 写真は東京発フリー写真素材集 |
1.円い土俵に 命をかけて 苦労束ねて 十九年 やっと掴んだ 男の夢だ ここで放して なるものか やるぞおいらは やるぞおいらは 夢ひとすじに |
2.意地は見せても 男の涙 今も他人にゃ 見せるまい けっして器用と 言えないだけに ひとつふたつと 磨く技 見てろおいらは 見てろおいらは 夢ひとすじに |
3.化粧廻しに 描いた龍が 天を睨んで 駆け上がる 若い奴らに 負けないように 狭い土俵で 大暴れ 行くぞおいらは 行くぞおいらは 夢ひとすじに |