■船着場 橋口(中井貴一)に捕まったあと、本州に戻されるときのシーンで、ここが使われました。 ちなみに、島に着いたときのシーンは、真鍋島ではないそうです。(※島民談) ■2人が通り抜けたお墓 当時と比べて、下が舗装されたようです。朝もやをかけたのは、奥の家を隠すためでもあったのでしょうか。 ■2人が登っていた坂 2人が登っていた坂。 てっきり左端の坂だと思ってたのですが、後でビデオで確認すると、中央よりやや右側(土色部分が見えているところ)の坂でしたね、、、。登り損ねました(泣)。 ■2人が眺めていた海 信夫さん曰く、「綺麗な海だ」の海です。画質が悪くて、美しさをお伝えできなくてゴメンナサイ。 ちょうど船着場とは島の逆側になる方を臨んでいます。 ビデオで確認したら、もうちょっと上かなと思うのですが、これ以上は雑草が生い茂って登れない状態でした。(ちなみにこのアングルも、人ん家の畑だったり、、、) ここへは山道を歩いて登るしかなく、結構急斜面なのでキツカったです。グッタリ倒れこんだ信夫さんの気持ちがよく分かりました(笑)。(ロケは6月下旬に行われたみたいですけど、むっちゃ暑そうで焼けてはりましたもんね。) ちなみに、この後、逃げ込んだ廃屋は、真鍋島ではありません。信夫さんの台詞で「川があって・・・」というのがあるのですが、川が流れてるほど大きい島ではないので、、、。 >>>BACK |