右翼軍歌論

 右翼軍歌論を募集中!
 掲示板にて、書き込みください。


政治結社生粋軍神社  代表 細川誠二さまの回答

申し訳ございません。新宿で右思想の生粋軍国者であります。昭和43年生まれの35歳です。議事の一般論とは行きませんが、私の生い立ちを少し述べ、徐州殿へ、想いが伝わればと考え、投稿しました。軍歌を好きになったのは、すなわちきっかけは、刑務所に収監されていた思い出があるからです。懲役者と御英霊様と混同するのは、はなはだ失礼でありますが、閉鎖施設と戦時体制のそれは、近似のものがあり、戦争実体験を認知できない我々としては、むしろ、仮想の戦時体制に没入した如きであります。その苦しい懲役感は軍歌に発露される。だからその実相を見事に顕し、悲しくも思い出させます。ゆえに、いまの青年の将来を考えると、一縷でもいいので、戦中のご先祖様に思いを馳せたらと、そう願うのであります。とはいえ、街宣車で怒涛渦巻く同志も解りますが、今後は、誤解される事なく、戦中の人間像、政治の有様など、軍歌を通じて、今の平和がだれぞの礎に置かれか、感謝をもって軍歌で涙してもらえたらと希望します。且、亜細亜を思い旅立つ御英霊の一端でも、知っていただきたく思います。それは正しい歴史認識もそうですし、至る所、朝日新聞や教育問題など左との摩擦などもあり、時代遅れの右思想と罵られる情けなさも知ってもらいたいです。いずれにせよ、軍歌は、魂のリズムであり、軍歌を聞くと闘争本能が沸いてくる不思議なものであります。それこそが、わが一系の遺伝子に組み込まれた、潜在本能です。これこそが軍歌です。軍歌にて覚醒す。この猛れ熱き想いが、国家の保安に思いを修練させるのでしょう。私は治安を守る国家公務員・地方公務員の方々に今日も感謝をし、手を合わせ、明日もまた軍歌で生活する日々を堂々と送ります。
徐州さまの、こうした啓蒙活動に敬服し、感謝いたします。長々と失礼致しました。