はじめに、この場をお借りして申し上げます。対バンのBIRTHおよびプロジェクトKの皆さんには今回のステージをご一緒させていただき、大変感謝しております。また、ライブに来ていただいたお客様およびレスしきれないほどBBSに書き込んでいただいたB’zコピーバンド関係者をはじめとする方々にも感謝しております。
全体的な出来としては、まぁこれくらいできればいいのかな、といった演奏だったかと思います。必ずしもベストとは言いませんが、特に致命的な穴がなかっただけよしとしましょう。
正直なところ、1月の練習ですでに出遅れた感がありました。3曲はすでに別のライブでやっていたとはいえ修正点は多々あったし、新しく始める曲にしても、やり切れる自信はありませんでした。その中であれくらいの演奏ができたことは素直に喜んでおきます。
ライブハウスに一番乗りしてはじめに出た一言。
「ステージせまい・・・」
バンドの人数を考えたら、ステージアクションなんて無理だろぉ・・・と思った。実際、リハでステージに上がってみると、ドラムとキーボードは閉じ込め状態。出口に困った(笑)。
みんなには「緊張してないだろ」って言われたがそれなりに緊張してたらしく、外に出てうろうろしてた。外は寒かった。。。
演奏が始まってからはあっという間。これはどんなジャンルでも一緒なのかな・・・ クラシックの30分ぐらいかかる曲でもこれは同じだったのを今更ながら思い出す。
JUICE、ONEあたりは、ホリエモン風に言えば「ほぼ想定の範囲内」。それなりにさらっとできたような気がする。
F・E・A・Rは、笑い話に取っておく(笑)。
The Wild Windは、練習のときの状態から考えれば上出来だったんじゃないかな〜。
BANZAIと儚いダイヤモンドは、ちょっと走っちゃったなぁ・・・テンポの速い曲は、ちゃんと気持ちが落ち着いてから始めないとテンポがおかしくなることが多い。。
まぁ、とにかく無事に終わってよかった♪
次はもっとやばそうだ(爆) 皆さん、お手柔らかに。