JEFF BECK |
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STANLEY
CLARKE
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1975リリース"JOURNEYTO LOVE"の"Hello Jeff"
"Journey To Love" 先生と一緒に結構ツアーを廻ったりしたが先生リリースのオフィシャルでの音源はありません。
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COZY
POWELL
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1981リリース"TILT"の"Hot Rock" と "Cat Moves" 先生に拾われた異母兄弟のどら息子(本当良く似ている)。 初のソロアルバム"OVER THE TOP"に先生が参加する予定だったんですがレーベルの絡みで当時はお見送りとなり 尚 先生が参加予定だった"OVER THE TOP"の"Sweet Poison" "The Loner" ★初稿時は存命でした。ご冥福をお祈りします。 |
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ROD STEWART
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1984リリース"CAMOFLAGUE"の"Bad For You""Can WeStill Be Friends""Infatuation" 犬猿の仲と伝えられる割に、結構接触しているおふたり。 ちなみに "PEOPLE GET READY" で共演した後 ROD の全米ツアーに
参加した先生は
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MICK JAGGER
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1985リリース"SHE'S THE BOSS" "SHE'S THE BOSS"のタイトルチューンの人を食ったようなリフは、先生らしさが一杯で笑えます。 ミック・テーラーが抜けた後のストーンズ・オーディションに 故ロリー・ギャラガー先生等と共に参加した結果 先生がミックと一緒にストーンズナンバーを演奏している裏@ブツ持っていますが、(Mickのビデオプロモ用)
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ROY BUCHANAN
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一介のギター教室の先生から中年プロデビューした偉才。 ブキャナン先生入門者には"A Street Called Straight"「邦題:メシアが再び」
と"Live Stock"がお勧め。 尚、 ブキャナン先生は何年か前に自殺しちゃいました(合掌)
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JIMI HENDRIX
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地味で変な奴だから渋谷陽一氏がジミヘンという名称を与えました(大嘘です)。 キングピンズでキングカーティスから振付け演奏を強いられヘコんじゃうなど、アメリカで試行錯誤を繰り返していた 文献によるとジミヘンとベックは相当数のスタジオギグを行ったみたいですが、 私が知る限り表でも裏でも 昭和42年4月 ローリングストーン誌 ジミヘンインタビュー ジミヘンに関しては、インターネット上に無数の専門サイトがありますので、興味がある人はそちらで勉強されたし。
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STEVIE RAY VAUGHAN
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テキサスが生んだ20世紀最後のスーパーギタリスト。 ベックフリークのレイヴォーンに請われて嫌々ジャムったうちの先生。 その後はギターショップリリース後の全米ツアーでジョイントしたり、 お二人でのフィルムはかなり流通していますが、スタジオアウトテイクの音源は存在するのでしょうか? いずれにせよ残酷な運命の女神が、クラプトンとレイヴォーンの命を天秤にかけて、生き残った老人は周知の通りの大活躍。 ネット上で関連サイトが親の仇の様にありますので、関心ある方はサーフィンしてください。
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BLOW UP
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1967公開(邦題 欲望) ヤードバーズとして劇中に出演。 |
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TWINS
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1988公開(邦題 ツインズ) ご存知シュワちゃん主演のB級コメディ。 ★結果的に、その不安はクレージーレッグスのリリースで的中した・・・ |
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