北緯43度
1980年10月21日発売
♪歌い出し
作詞
作曲
時流 くり返す 時の流れは 素肌に感じているけれど
鈴木一平
鈴木一平
暮色の街 暮れぬ街角 見えぬ星くず 捜す心 誰にわかる 
鈴木一平
鈴木一平
空っ風 物思いにふければ 外は似合いの長雨
鈴木一平
鈴木一平
悲しみの記 想い出の一コマのページを きき腕で そっと開く
鈴木一平
鈴木一平
夕張川 馬追山に落ちる 西日が コートも着ない 背中にとても
不明
補作詞:鈴木一平
鈴木一平
水鏡 一生一度きるの別れならばいいものを
鈴木一平
鈴木一平
遠くに見える海の線 一筆で書かれたあの蒼さが
鈴木一平
鈴木一平
ーえぬー あの人と昔を語った愛の始まり 涙の始まり
鈴木一平
鈴木一平
故郷の歌が聞こえる いつも心の叫びを風にのせて 故郷へ投げかける
鈴木一平
鈴木一平
人は出逢いと別れの中から 生きるすべを創り上げて
鈴木一平
鈴木一平
*1999/8/20 Q盤として発売されました
♪夕張川に関して、由仁町に住んでいた女性がラジオ番組に投稿された詩に曲をつけました。   (鈴木一平氏より)
IPPEI U (今は誰に語ろうか)
1981年9月20日発売
♪歌い出し
作詞
作曲
裏切り 裏切る言葉も 見つからないまま
鈴木一平
鈴木一平
濁流の街 あなたの想い出 指でひねってみたら
鈴木一平
鈴木一平
追心 時はいま 流れの色があい 川べりに心を解き放てば
鈴木一平
鈴木一平
海と風のメロディー 目にしみる海からの涼しい風 心の扉を気まぐれに開けててみる
鈴木一平
鈴木一平
知らぬままで 人は幸せを 何にたとえて そよぐのか わけもなく
鈴木一平
鈴木一平
雨の糸 夕暮れが空に広がる 人通りまばらな街を
鈴木一平
鈴木一平
玄鳥 冷めた心に雨が降る 窓ガラス伝うしずくの様に
鈴木一平
鈴木一平
ガラス細工 後ろから付いてくる 影の長さ伸びてゆく
鈴木一平
鈴木一平
他人草紙 繰り返すことの はがゆさが いつの間にか当たり前の
鈴木一平
鈴木一平
夢現(ゆめうつつ) 幸せに隠れてる 悲しみの行方は 夢の続きの中に現れて
鈴木一平
鈴木一平
北 駅
1984年2月21日発売
♪歌い出し
作詞・曲
編曲
ひとり唄 風の音が窓をたたく 哀しい夜に
鈴木一平
吉川裕一
涙雨 あの日のあなたの微笑みを 思い浮かべている
鈴木一平
吉川裕一
昭和円舞曲 あお白き恋人と肩を寄せて歩く夢の中へこのまま
鈴木一平
吉川裕一
振り向けば 振り向いたその顔は 誰をみつめてたのか
鈴木一平
安斉 亨
エトランゼ 永遠の悲しみを スーツケースの中にしまって
鈴木一平
吉川裕一
あとがき 鳥のように空を飛べたら 貴方について行けた
鈴木一平
吉川裕一
恋の物語 恋をするのがへたなのね そんな私 言葉では
鈴木一平
安斉 亨
少年の如く 凍てつく大地に生まれて 夢を見ていた少年は
鈴木一平
丸岡清貴
通り過ぎた季節を思い出してみたって
鈴木一平
安斉 亨
夕映え 西空を染めてゆく 夕映えを見つめて
鈴木一平
吉川裕一
「抒情派フォークの旗手、一平が2年半ぶりに放つ待望のオリジナルアルバム」
鈴木一平/水鏡〜鈴木一平ベスト
1995年7月21日
♪歌い出し
作詞
作曲
時流 くり返す 時の流れを 素肌に感じているけれど
鈴木一平
鈴木一平
水鏡 一生一度きりの別れならばいいものを
鈴木一平
鈴木一平
芝居好き 恋に恋して 愛を愛して 夢を夢見て暮らす
鈴木一平
鈴木一平
愛のララバイ 愛のララバイ 甘い眠りに あの人の夢をみさせて
鈴木一平
門谷憲二
鈴木一平
羅針盤 思い通りの生き方さえも 出来ない人は
鈴木一平
鈴木一平
ひとり かわいいお前と呼んでくれた あなたの事を思い出した
鈴木一平
鈴木一平
裏切り 裏切る言葉も 見つからないまま
鈴木一平
鈴木一平
心の橋 心から心まで 結ぶ橋を見つけた
鈴木一平
鈴木一平
雨の糸 夕暮れが空に広がる 人通りまばらな街を
鈴木一平
鈴木一平
悲しみの記 想い出の一コマのページを きき腕で そっと開く
鈴木一平
鈴木一平
ひとり唄 風の音が窓をたたく 寂しい夜に
鈴木一平
鈴木一平
玄鳥 冷めた心に雨が降る 窓ガラス伝うしずくの様に
鈴木一平
鈴木一平
昭和円舞曲 あお白き恋人と 肩を寄せて歩く 夢の中へこのまま
鈴木一平
鈴木一平
夕張川 馬追山に落ちる 西日が コートも着ない 背中にとても
不明
補作詞:鈴木一平
鈴木一平
人は出逢いと別れの中から 生きるすべを創り上げて
鈴木一平
鈴木一平
北緯43度  (CDとして復刻されました)
1999年8月21日発売
♪歌い出し
作詞
作曲
時流 くり返す 時の流れは 素肌に感じているけれど
鈴木一平
鈴木一平
暮色の街 暮れぬ街角 見えぬ星くず 捜す心 誰にわかる 
鈴木一平
鈴木一平
空っ風 物思いにふければ 外は似合いの長雨
鈴木一平
鈴木一平
悲しみの記 想い出の一コマのページを きき腕で そっと開く
鈴木一平
鈴木一平
夕張川 馬追山に落ちる 西日が コートも着ない 背中にとても
不明
補作詞:鈴木一平
鈴木一平
水鏡 一生一度きるの別れならばいいものを
鈴木一平
鈴木一平
遠くに見える海の線 一筆で書かれたあの蒼さが
鈴木一平
鈴木一平
ーえぬー あの人と昔を語った愛の始まり 涙の始まり
鈴木一平
鈴木一平
故郷の歌が聞こえる いつも心の叫びを風にのせて 故郷へ投げかける
鈴木一平
鈴木一平
人は出逢いと別れの中から 生きるすべを創り上げて
鈴木一平
鈴木一平
*1999/8/20 Q盤として発売されました
♪夕張川に関して、由仁町に住んでいた女性がラジオ番組に投稿された詩に曲をつけました。   (鈴木一平氏より)
十点鐘
2000年4月21日
♪歌い出し
作詞
作曲
眠らないで 春を求める思いに 愛をダブラせながら確かめていた君と僕の距離を
鈴木一平
鈴木一平
愛はイマージュ 夜の中を受け止めあっても 同じ夢を 見てはいないふたり
鈴木一平
鈴木一平
灯籠川 あじさいの花模様 藍染めの浴衣 川にたつ 後ろ影 思い出しています
鈴木一平
鈴木一平
夢の扉 ー197Xー Oh My brother これからずっとあきらめないで闘おうな
鈴木一平
みのや雅彦
鈴木一平
みのや雅彦
My Yesterday 優しさだけで 満たされた時もあった ロマンティックにそれ以上に全ての中で
鈴木一平
鈴木一平
A・YA 赤・青・黄3つの色で 巡るこの世は夢のまた夢 
鈴木一平
鈴木一平
あなたのために輝きたい 黙ってもっと ふたりはもっと さりげなく肩をよせて
鈴木一平
鈴木一平
Day by Day そして Case by Case 空を見上げて悲しい時に 泣いてもいい 泣いてはだめだと
鈴木一平
鈴木一平
ラビリンス 限りなく愛をあたえ 惜しみなく恋を奪う
鈴木一平
鈴木一平
愛が泣いている さまよう心の奥深く もうひとつ 別の心がある
鈴木一平
鈴木一平
デビュー20周年記念(16年ぶりのアルバム)
ポプコン・マイ・リコメイド 鈴木一平
2006年12月21日  キングレコード KICS-2496
1. 時流
2. 水鏡
3. 暮色の街
4. 夕張川
5. 旅
6. 故郷の歌が聞こえる
7. 道
8. 濁流の街
9. 追心
10. 海と風のメロディ
11. 雨の糸
12. 玄鳥
13. 夢現
14. 昭和円舞曲
15. 振り向けば
16. ひとり唄
17. 羅針盤
18. 黄昏の中で
北緯43度
2008年9月24日    ビクターエンターテイメント  VICL-63076 
♪歌い出し
作詞
作曲
時流 くり返す 時の流れは 素肌に感じているけれど
鈴木一平
鈴木一平
暮色の街 暮れぬ街角 見えぬ星くず 捜す心 誰にわかる 
鈴木一平
鈴木一平
空っ風 物思いにふければ 外は似合いの長雨
鈴木一平
鈴木一平
悲しみの記 想い出の一コマのページを きき腕で そっと開く
鈴木一平
鈴木一平
夕張川 馬追山に落ちる 西日が コートも着ない 背中にとても
不明
補作詞:鈴木一平
鈴木一平
水鏡 一生一度きるの別れならばいいものを
鈴木一平
鈴木一平
遠くに見える海の線 一筆で書かれたあの蒼さが
鈴木一平
鈴木一平
ーえぬー あの人と昔を語った愛の始まり 涙の始まり
鈴木一平
鈴木一平
故郷の歌が聞こえる いつも心の叫びを風にのせて 故郷へ投げかける
鈴木一平
鈴木一平
人は出逢いと別れの中から 生きるすべを創り上げて
鈴木一平
鈴木一平
フェリーから見えた町 風を切って走りゆく船に 乗り合わせた幾つかの人生
鈴木一平
鈴木一平
知らぬままで 人は幸せを 何にたとえて そよぐのか わけもなく
鈴木一平
鈴木一平
♪フェリーから見えた町 ♪知らぬままでの2曲を収録して発売
水鏡2002
2002年5月22日発売
タイトル
作詞 作曲
水鏡〜2002年バージョン〜
鈴木 一平 鈴木 一平
月への船
鈴木 一平 鈴木 一平
TIME
鈴木 一平 鈴木 一平
水鏡〜2002年バージョン〜 (Insrumental)
月への船  (Insrumental)
TIME  (Insrumental)
地球のゆりかご
2004年5月21日発売
「地球のゆりかご」
「百浪漫」
「一花一葉」

サービストラックとして一平さんのPoem朗読
ありがとうの心
2006年6月8日
眠らないで
ありがとうの心
さりげなさに愛がある
母さん
君がいたから