![]() 「素直な自分」から1年5ヶ月ぶり 9月5日(水)待望のニューアルバム発売 ライブの魅力を詰め込んだCD+DVDの2枚組
開催決定! 「タワーレコード新宿店インストアミニライブ」 タワーレコード新宿店7Fイベントスペース 19:00 スタート 入場無料 <イベント参加方法> タワーレコード新宿店、渋谷店、秋葉原店、池袋店 横浜モアーズ店、吉祥寺店にて9/5発売 『親が泣くLIVE at 下北沢GARDEN 29 Feb.2012』を お買い上げの方に『特典引換券』を差し上げます。 イベント当日、『特典引換券』をお持ちのお客様は イベント終了後に「井乃頭蓄音団オリジナルピック」の 特典引換にご参加いただけます。 「母さん、これ売れたら帰るでよ!」
●親が泣くLIVE CD発売にあたり皆様からお言葉をいただきました!● 間違いなく「ジャケ買い」ならぬ、「名前買い」するであろう「井乃頭蓄音団」。だが、中身も決して名前負けしていない。イイよ、イイよ。その調子で井の頭線も小田急線も中央線も総武線も東武亀戸線も(キリがない)乗り継いで、全国隅々まで君達の音楽を届けよう。たんぽぽのように何気なく、憂いの歌をさりげなく。 坂崎幸之助(THE ALFEE) 問題は松尾が常に着用している黄土色のジャケットである。これが刷り込みとなり、数人の若者集団の中心に黄土色のジャケットの男を見た場合、脳は即座に「井乃頭蓄音団」と認識する。バンドが最初からラモーンズやAC/DCの域を目指している証である。 曽我部恵一 最近、ありきたりな歌詞のポップスばかりが蔓延しているな〜…とガッカリしていたある日、井乃頭蓄音団のステージを目撃しました。「なんだコイツラ、変な歌詞ばっかりじゃないか!」…あまり変な歌ばかりの世の中も考えものだな…と考え直した私でありました。 ワタナベイビー(ホフディラン) ステージに向かって「松尾〜、まつお〜」コールが鳴り響く。男が男へ。どこかで体験したこの懐かしさ。そう、あれは、「女呼んでブギ」を歌う桑田さんに向けられていた、男たちからの熱いラブコールだ。21世紀のいとしのエリーを生み出して欲しい!! 樋口了一 井乃頭蓄音団、初めて聞きましたが、バンドの強靭な演奏と歌詞の強烈なリアリズムに、ものすごい強度と情熱を感じました。このドロリとした音楽からは、予知せぬ何かを説得されそうでやばいです! 村上啓太(在日ファンク/MUDDY WORLD ) 音楽趣向の違う5人がバンドを組んだ。アンバランスなバランス、それが弾けた時とてつもない力を発揮する。笑い・涙・感動、昭和フォークにも通じる松尾よういちろう独自の世界観と相まって、新しい音楽へと進化した。神が創った奇跡のバンド・井乃頭蓄音団! Dr.マーサ(大分ラジオDJ) 井乃頭蓄音団の魅力=うちの前のドラマーとがしひろきがいること。 ツネ・モリサワ(THEラブ人間/STUDIO FAMILIA) ライブDVDのコメントの件、本当にごめんなさい。どうしても言葉にならないまま、ズルズルと時間が過ぎてしまいました。今度、直接あった時、もっとちゃんと謝ります。すみませんでした。 酒田耕慈(忘れらんねえよ) ポール?違うな… ジャコパス?もっと突き抜けたい! いかりや?その感じ。 テラナカ?…そう、それだよ君!井乃頭蓄音団の屋台骨、陰の参謀、僕のベースヒーロー。 “いつだって、松尾の後ろの貴方を見てるの” さぁその名を呼ぼうぜ!「say!イエス!!」 大内ライダー(太平洋不知火楽団) 正直なところ、自分のライブに置いては出来るだけ、イノチクの前にも後にもやりたくない。だって全部持ってかれんだもん。暑苦しいボーカル松尾さんと、スタイリッシュな後ろの演奏。この奇妙なバランスに、鬼に金棒とはこの事だと、僕はいつも思うわけです。 橋詰 遼(蜜) 魅力はロン毛ドラムと宇宙人ベースとアフロギターとシュッとしたギターとジャケット歌手の5人がくり出す雰囲気!すごいで!笑いあり!涙あり!哀愁+エロ+α。で、ワシはもちろんヒロヒサさんがタイプです。 上林利博(ユナイテッドモンモンサン) いい音楽が無くなったら、「まずい。」と、思う。無くなったら誰かが困ってしまうような。抜群に優しかったり、悲しかったり、可笑しかったりするステージを、井乃頭蓄音団は作っています。魅力的な人間の作る音楽は、やっぱり魅力的です。CD発売、おめでとうございます。 大谷ペン(ザ・ラヂオカセッツ) 松尾さんの歌うコンドームの歌にうっかり感動して涙を流してしまった時、私はもうだめだと思いました。井乃頭蓄音団のライブを見と、親戚のお兄ちゃんたちが下品なことやって、もうまったく、しょうがないなぁと言いつつ実は淡い憧れを抱いちゃってますみたいな感覚に陥ります。危険なバンドです。 むらやまえりか(はなし/井乃頭蓄音団関東支部女帝) 何年かぶりに想い出したこの感覚…そう「一目惚れ」美しい形容詞で語られる愛が氾濫することに辟易していた私の心は、一瞬で射抜かれた。裸で本音で、ちょっぴり淫靡な愛を訴える彼らの舞台。世の男子諸君!この角度からの一球を女子は待っているのです! 星さやか(井乃頭蓄音団関西支部女帝/見放題スタッフ) こういうもんはなぁ、身内が書いちゃいかんと思っとるもんで、俺は書かんぞ。 松尾徹(松尾父) ![]() |