トモゾヲ |
6月お疲れ様でした。
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2人 |
お疲れ様でした。
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トモゾヲ |
いかがでしたでしょうか、
ふりかえってみて?
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よしき |
うーん、
まあ、本番は楽しかったですけどねぇ。
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ぷ |
楽しかったですね。
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よしき |
それまではしんんどかったですけどねぇ。
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トモゾヲ |
(笑)。
どういったことがしんどかったですか?
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よしき |
いつもより質素やったので、
比較的、
客ウケはいいのかとか、
心配やったし、
ねぇ。
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ぷ |
2部の中身がなかなかカチっと固まらなかったり、
とか、
最後まで不安が残った感じで。
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よしき |
うん。
でもいまやからいえるけどさ、
最近、童謡とかそういう曲、
けっこう聞くね、
聞かない?
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トモゾヲ |
そうですかね。
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ぷ |
うん。
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よしき |
何かの番組でオケがやってたよ。
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トモゾヲ |
本当ですか。
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よしき |
童謡とか、
そういったわらべ歌とか、
そういうの。
いや、パクりよった、
とか思って(笑)。
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2人 |
(笑)。
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トモゾヲ |
向こうがパクったんですね(笑)。
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よしき |
うん。
そう思っててんけど、
まあ、
向こうが先にやったんやろな(笑)。
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トモゾヲ |
(笑)。
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よしき |
まあ、やってよかったな、と。
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トモゾヲ |
そうですね、
アンケートにも童謡が聴けてよかったとか、
吹奏楽で童謡が聴けると思わなかったといった、
声もありましたね。
安心して聴いてもらえたんじゃないかな、
とは思います。
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よしき |
ねぇ、
まあ、ほとんどの曲を知っているといって頂いて、
狙い通りにはなったと、
思ってるし、
そのへんは自信満々、たっぷりやと思ってるし。
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トモゾヲ |
そうですね。
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ぷ |
1部、2部、3部通して、
知っている曲が多かったていうのが、
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よしき |
特に3部の、
スーパーリクエストステージ。
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トモゾヲ |
とても好評でしたね。
提示してばかりの演奏会、
演奏会というのは基本はそうかもしれませんが、
そうではなくて、
お客さまが体感できる、
参加できる、
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よしき |
そうそうそう。
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トモゾヲ |
お客さまは楽しんでもらえたんではないかな、
と思います。
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よしき |
けっこうウケはよかったかもしれんな。
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ぷ |
ねぇ。
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よしき |
ただそのなんや、
曲を書いてある看板(※注)。
※注:第3部リクエストステージ時に使用する為の
曲目を記載した立て看板
集計結果を発表する際に
それに花を付けるという演出の為に制作しました
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ぷ |
はい(苦笑)。
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よしき |
あれを出しっ放しやってのが、
俺は...(苦笑)。
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ぷ |
そう、失敗しましたね(苦笑)。
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トモゾヲ |
え、そうやったんですか(笑)。
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ぷ |
リハのとき、引くはずやったのに。
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トモゾヲ |
忘れてたんですか(笑)。
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よしき |
本番始まったら、
うわ、置いてあるわ、
と思って(笑)。
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ぷ |
入場してから、
あ、置いてる、て。
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トモゾヲ |
(笑)。
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よしき |
あたたたー、
と思って(笑)。
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ぷ |
プロジェクトのみんなは、
あ、って思いましたね。
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よしき |
今日はじめて口にしたんやけど(笑)。
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トモゾヲ |
そうだったんですか、
全然、気が付いてなかったです(笑)。
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よしき |
あんときはホンマ...。
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ぷ |
目が点になってましたもんね(笑)。
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よしき |
おー、でてるよまだ、
ま、いっか、なんて...。
そんなんもあったなぁ。
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一同
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(苦笑)。
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