2001/8/31(金)
CHRISTINE 23 ONNA、INDIAN NO ECHO SIGN BINE NO、RHYTH-RA、XENAPHON、OVe-NaXx、他
難波ロケッツ

「裸電球の夜」。

入ったらDJとLIVEの中間みたいな人が音出してました。続いて変なハードコアXENAPHON。ドラムがマグマTシャツ。

1時半にCHRISTINE23ONNA。電子音モンドサイケミュージック。ああなるほど、っていうか。一定のチープなリフにのせて、マゾ氏が宇宙音と絶叫をかぶせていきます。つくりが簡単だけどすごくわかりやすく好きです。リフが好み。

続いて、テクノ+ギターの人。フロア大盛りあがり。

3時頃INDIAN NO ECHO SIGN BINE NO。
1 点・・
2 Velvets
3 羊
4 Littele One
5 テテランダンス
6 WHITE SCENE DEAD SEASON
ベルベッツ以外、初めて見たときとほぼ同じセット。しかし、連日のライブでも曲目かえてくるとは。どどっちかというと「村八分」と「アテネ」を期待してたんですけどね。でも「WHITE〜」久しぶりに聴けたからいいや。「羊」は今度はドラムが先走り…? 広めの会場高めのステージで見るのは初めてで、なかなか壮観でした。当然良かったです。

このイベントのチラシに書いてあるINDIAN〜の紹介文がおもしろいです。
「何もない様で何かあるやろ。ザラザラサラサラのINDIANチョップ。夏の終わりにつかまえに来てくれ!」 まぎれもない赤松文体ですね。どんなバンドなんか全然わからん。横にのってるCHRISTINE23ONNAの紹介文なんかめちゃ真面目でよくわかるのに。

4時前退出。漫画喫茶へ。午前7時頃帰宅。(01/9/1)

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