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2002年8月26日時点で「Data & Review」には
Punk-661作品
Newwave/Alternative-205作品
Techno Music-226作品
ETC-23作品
全1115作品
掲載されています。
2002/08/26 Update
-・-今週更新された五つ星作品-・-
・MOEBIUS-PLANK-NEUMEIER「ZERO SET」★★★★★
・SOURCE「ORGANIZED NOISE」★★★★★
・C.J. BOLLAND「THE 4TH SIGN」★★★★★
・SPEEDY J「(GINGER)」★★★★☆
・SPEEDY J「G SPOT.」★★★★★
・MOBY「EARLY UNDERGROUND」★★★★☆
2週間ぶりぶりのPic-Up! Newです。
Punk系2本、Alterna系2本、Techno系14本の更新。
WIRE近しっ!てんで、Techno関連急上昇でおます。
今月の五つ星作品なんて全部Techno関連だし。
こんな状態じゃRockファンにソッポ向かれるので、今週は
サマ・ソニーク(←流暢な発音で)ぶっちレポを掲載です。
あっ。サマソニ・レポの前に一言。
ごっちんのソロ新曲のサビの部分だけを永久ループでずっと
聴いていたいと思うのは俺だけでしょうか?
「大丈夫♪き〜と大丈夫♪」って。ミニマルに。映像付きで。
はい。俺だけですね。それだけです。
サマーソニック(第一日目)
いきなり、前日一睡もしないでの参加ですわ。
■ANDRW W.K.→グランド
あ”〜。結局の所、ANDRWのテンションの高さだけがこのバンドの
生命線なのだなぁ‥とわかりました。立ち寝。
■THE HIVES→グランド
音の粒子が空中分解。
それはそうとやっぱ、ダサイよ!この人達!それが最高ですね!
是非、お友達になって欲しいです!この日、最初で最後のモッシュ。
■モンパチ→スタンド
結構、思いの他、カッコよかったです!<失礼な
個人的には、もっとヴォーカルの音量を絞って欲しい。その方が好み♪
■CAVE IN→幕張
この日は、観る気は無かったんだけど、飯を食っていたらステージから
聴覚えのある音が耳に入って、ついつい中へと‥。
ビックリする程、良かった!特に音!
音源で聴くと、最近のものでもまだメタル臭さが残っていたのですが
生音では払拭されています。轟音もインドアなので、ブボン!ブボン!と
体に叩き付けられてくるし‥リップスの為に途中で抜けちゃったけど
べり〜Greatでした!
■Flaming Lips→幕張
ああん。もう最高です♪
ウサギさんやクマさんの着ぐるみを着ての登場♪
不思議さ(+不気味さ)満点の映像を映し出しながらLiveは展開されました。
ドリーム・ポップ/ストレンジ・ポップ全開!
この奇妙なドリーミィーさと前日寝ていない故の睡魔が災いして
何度か気を失いかける。
ふと気が付くと、何故かヴォーカルの顔が血だらけだったりで、
もうこの世のものとは思えない世界が大展開♪
ゴチでした!
■GUNS N' ROSES→スタンド
スタジアム戻ったら、まだ始まっていないでやんの。
とりあえず始まるまで暇だったのでアクセルへの毒舌トークを勝手に展開。
そうこうしているうちに「WELCOME TO 〜」始まる。
あ〜やっぱ、毒吐いていても、前につんのめって観てしまう。俺。
メガネまでとり出しアクセルの姿を肉眼で確認。
「生アクセルだっ!うわぁ〜!スゲェ〜!ホントに動いてる〜!」<バカ
「やっぱ、ちょっと老いたなぁ。でも声は変わらないなぁ。」
って感じで、やっぱ、なんだかんだ言っても気になるバンドでした。
とりあえず、アクセルには昔みたいにもっともっと尖がって貰いたい。
1時間近い演奏開始時間の遅延‥実は心の中では「そうでなくっちゃ!」と
思っておりました。それぐらいじゃないと、毒吐いてもつまらん。
〜で、初日終了〜♪ベストアクトは、Flaming Lipsで決まり♪
サマーソニック(第二日目)
今度は寝坊してみた。
■Raging Speedhorn→グランド
サマソニで一番期待のバンド。このバンドを観るのは初めてでも無いのに
Live前は大緊張。で、始まってみれば‥
音量が足りない。音圧が足りない。
‥これからは、インドアでお願いします‥。
つーか、客も最悪。グルーヴ感重視な横ノリな曲も縦ノリなモッシュで
無理矢理のろうとしている。ばっかじゃないの。お前ら。
その結果、彼らの代表曲で盛り下がるという異常事態。
頼むから今すぐ死んでください。
とりあえず、横ノリなのにモッシュしているヤツには、本気汁丸出しな
エルボーを、ずれたタイミングのダイバーには、その腹部に本気汁丸出し
ゲンコツをくれてやりました。この時点、最高にご機嫌斜め。
■THE REINDEER SECTION→幕張
ああ〜。いきなりご機嫌が直りましたよ〜♪
まさに、ギターポップ・ジャンボリー♪
ステージ前面にバイオリンとベースと4人のギターが並び、後ろには
チェロ、キーボード、パーカッション、2人のドラムという勇壮な並び♪
ヴァセリンズのメンバ見たさで行ったのですが、すっごく楽しかった!
つーか、バンドメンバも楽しそうだった!!
そりゃ、膨れっ面じゃ楽しめないです♪
■THE LIBERTINES→幕張
あら、美味。要は、70'Punkの焼き回しサウンドなんだけど、
そんな事どうでもよいです。
曲も短ければ、ステージも短い。それがまたますます良い感じ。
是非、小さなライブハウスで観たいですね♪
■PUFFY→幕張
PUFFYの曲に合わせて、ブレイクダンスしている人がいて、
そのサマだけが異様に面白かった。
ちなみに大阪では、PUFFYがトリでした。
■NOFX→グランド
結論から言うと‥グレ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ト!!
また、客にぶわぁかがいて気に障りまくりでしたが
曲が流れ出したら関係ないや♪って感じで。
ごめん。楽しすぎ‥素晴らしすぎ‥で、あまり書けないや。コレ。
■THE OFFSPRING→グランド
キラーチューン満載な構成でしたね♪よってRock系のサウンド多し。
個人的にはもうちょっとパンクな曲もやって欲しかったっす。
『ONE FINE DAY』やってくんなかったし‥(泣)
つ〜わけで二日目終了♪
ベストアクトはNOFXで決まり!!あらゆる意味で完璧でしたっ!
2002/08/12 Update
-・-今週更新された五つ星作品-・-
・MANUEL GOTTSCHING「E2-E4」★★★★★
・808 STATE「NEWBUILD」★★★★☆
・LFO「FREQUENCIES」★★★★☆
・LFO「ADVANCE」★★★★☆
Liveな日々のPic-Up! Newです。
Alterna系3本、Techno系6本、ETC1本の更新。
というわけで、殺害サミット10&卓球の7hours行ってきました♪
殺害サミット10(ラ・ママ)
16時よりスタート
・オナニーマシーン
初っ端〜。あんまコッチのテンションも上がってなかったので
比較的冷静に聴いてた。う〜ん、やっぱ演奏カッコイイ!
こんなカッコよかったけ?ってぐらい。
最後に「チキチキバンバン」のカヴァーを演奏して下北へ行った。
・Newstream Slick Nine
俺。女の子がヴォーカルかと思ってた。このバンド。
女の子はドラム。イカツイ二人の男がギター・ヴォーカル&ベース
80年代中後半のCrossover系Hardcoreのリフが印象にのこる
男臭さ満点のエモーショナルサウンド。パワードラムな女の子かわいい。
・ザ・マッドエース
80年代中後半のCrossover系Hardcore+ちょっとIndustrialライク。
演奏がマシンライクな感じというか、潔癖というか。
俺が一番嫌いなタイプなサウンド。非常に退屈でした。
・駄菓子菓子
全員白塗り。お化け屋敷の人形みたい。
とにかく、ベースとギターの顔の表情素晴らしい!
爬虫類のような動きを演奏中ずっとしていた!
もう、僕の目は釘付け状態。すご〜い!
ごめん。音は覚えていない‥。
・鬼×
80年代のNoise/Industrial+童謡なサウンド。
貞子みたいな人が出てきて唄っているの。
”呪う”とかそんな感じの。
でも、客は引かない。流石だ‥と感心。
・四日市ぜんそく
殺害ではかなり有名なバンド。
80年代後半のHardcoreサウンドにのせて
「おっぱいもませろ!」と終始叫びあげてました。
・大日本意識革命軍狂暴
登場するなり、「”狂暴”に、敬礼!」とお客全員に敬礼を強制。
カールスモーキー石井を軍人にしたような性格の人がヴォーカル。
その後、万歳をお客全員に強制。
曲演奏後(どんな音だったかは忘却)、3本締めを強制。
最後に「ありがとうございました」と就職面接にも通じる美しいフォームの
バンドメンバのお辞儀に、お客もみんなぺこりと「ありがとうございました」。
・百日紅呑海
ムード歌謡を打ち込みサウンドにした音。
男二人が登場し妖艶に唄いあげ、そして踊りつづける。
「シンボル♪シンボル♪お〜と〜こ〜の〜シンボ〜ル〜♪」
・無恥鞭アナゴ
90年代初期のハッピーなHardcore Techno+Popsなサウンド。
結構人気あるみたい〜。
・ウラミ観音 DEATHテクノ
Industrial Techno + Hardcore Techno。
かなり狂暴。竹刀でお客ぶん殴るは、マイクスタンドを客席に放り込むは。
登場時の「てめぁらの顔見てっとムカつくんだよ!」というセリフと
中盤「てめぁら、ニヤついてんじゃねぇよ!ぶっ殺すぞ!」というセルフが
俺のツボにハマル。名言だな。これ。一度私生活でも使ってみたい。
・バロムワン
メンバー凄いっす。オリエンタルな雰囲気の女性ダンサーと、
ラウド系はにかみ屋さん女性ギターリスト、
太っていても機敏な動きを見せる男性ヴォーカルと、
電波系不思議ちゃん系女性ヴォーカル。関連性がみつからない‥。
音響系+変態ポップ+Rapなサウンドで、音的にも面白かったです。
・死ね死ね団
80年代中後半のCrossover系Hardcoreサウンド。至極カッコイイ!
メンバによる、ヴォーカルへの嫌がらせにより、同じ1曲を延々と
持ち時間一杯一杯まで演奏。同じ曲を延々と繰り返し。
ヴォーカルはおろおろ。最後にやっと2番目の曲を3秒ほど演奏して終了。
でも、カッコイイ。
・CYBER PROJECT
なんかブルーハーツをもっとパンキッシュにしてロックンロールにしたような
サウンド。
ヴォーカルが歌詞を忘れてしまったらしく、演奏よりもしゃべりばっか。
ヴォーカルと1stギターが話している間も、ベースと2ndギターが
ブラジル語(ニセ)で会話。関西人パワー炸裂。
・毒殺テロリスト
モーニング娘。の下ネタメドレーでも有名(?)なバンド。
今回も、サザエさん等など下ネタ&不適切な表現の替え歌でカヴァー。
最高です。完全に倫理観が欠如しています。最高です。
Pistolsの「Anarchy〜」なイントロから入るドラえもん‥最高です。
下ネタオンパレードな「大きなノッポの古時計」のカヴァー最高です。
ホントに最高です。
・QP-CRAZY
なんか、以前Liveで観た時よりも音がヘヴィになっていました。
1曲目は完全にHeavy Rockでした。
でも、基本は80年代後半のHardcoreスタイル。
相変わらず、ヴォーカルは腐ったヴィジュアル系みたいなカッコ。
22時半終了
なんか、結構まともなバンドが多かったように感じます‥。ちょちガックリ?
それを象徴するかのようにSEがまともなんですよ。
PUNK/HARDCORE/GUITER POP関連の音を流していて。
HIVESや、ANDREW W.K.が流れてきた時は力が抜けました。
以前のティッシュタイム9のSEの方がよっぽど殺害サミットっぽい感じ。
それと、お客さんもみんな普通な人達ばかりでした。
昨年はもっと凄かったような‥。気のせい?
(でも、この後行く7Hoursでの客層をみて、今回のサミットのお客さんも
充分個性的であった事が判明‥。マヒしつつあるな。俺。)
そして、渋谷から新宿に移動して飯喰った後、
23時過ぎにリキッドへ
7Hours-DJ 石野卓球(リキッドルーム)
駆けつけ一杯ビールを飲み干した後、
フロアの真中からちょっと後ろ辺りに突入♪
テキトーに踊る。あんま盛り上がらない。
1時半
気合入れなおす為に一度退場。
アルコール入れて、クーラーの直下で一服。
そして、水を握り締め会場にまた再突入。
今度はステージ最前列に!
やっぱ、最前列付近は良い!
どいつもこいつもヘンテコな踊りをしていて大盛り上がり大会!
僕もツイスト+スカダンス+サタデーナイトフィーバーな得体の知れない
ダンスをご披露ぎみ。
ってゆ〜か、最前列付近ではヘンテコな踊りをしてないと逆に完全に
浮いてしまうのだ‥。
3時
体内にアルコールの再補充&クーラー直下での一服。
ってゆーか、前回の休憩でもいた人達がまた休憩場にいる‥。
汗をかいた様子もなく、ずっとそこにいたみたい‥。
なんか、大学の授業終ってそのまま来たような服装の人達で正直
冴えてない。Techno系には多いです‥。こういう人達。
つーか、僕自身もTechno畑出身なので、同じ穴のムジナ‥と思いつつ
水を握り締め会場にまた再突入。もち最前列付近。
この時間帯、一回目のオヤジ警報が発令!左足の親指がつりそうになる。
5時
そろそろ終りそうなので最後のアルコールの再補充&クーラー直下での
一服をば。また、休憩場には同じ人達が。全然踊った形跡なし。
マジ、お前らキモイから帰れ!もしくは今すぐ死んでくれ!‥と
心の底から思う&願う。
なんか気分悪くしながら会場再突入。最前列に猫まっしぐら。
少々疲れが‥。でも全然まだまだ平気!
ワールドカップのテーマソングの卓球ReMixが流れる‥
最後らしく壮大な終り方だ!
会場も今までに無い盛り上がり!ついに終焉を迎え‥?あれ?
普通に次の曲が続いていく‥。終らない‥。もしかして6時終了?うーん。
そうなるとちょっと体力配分を間違ってしまった。
でも、余裕があったので大丈夫!
6時
ガリガリ君のReMixが流れ出した!なるほど、これが締めの曲か!
最後の大盛り上がり大会!‥が、ガリガリ君の後も平然と曲が続く‥。
もしかして7時終了かよ!こうなってくると大ピンチ!
ついに足があがらなくなってくる‥明日の仕事&Liveが不安になってきた。
7時
かなり体力は無くなってきた‥その時!聴き覚えのある音が!
Underworldの唯一無比の大名曲の「Rez」だっ!鳥肌立ちまくり!
これが最後か!なるほど!疲れもクソもなく踊りまくり!最高!‥だけど
「Rez」の後、同じくUnderworldの「cow girl」のハイスピードVerへと続く。
終んねぇのかよ!
8時
完全に足は上がらなくなりました。上半身をバネにしてなんとか
ひょんひょんと踊る。ベースの音がキツイ。
ベースの音が床に振動を与えているのでそれが足を揺さぶるのだ。
そう、立つのがやっとの状態。つ〜か、俺は5時以降休みも水分補給もせず
踊りつづけているのだ‥。こうなると意地。
9時
終了しました〜。最後の曲がなんだったのかも覚えていないです〜。
で、次がアンコール‥って、をいっ!殺す気か!
アバやネーナのReMixをご披露。‥退屈。
結局4回目か5回目のアンコールで途中退場してしまった‥。
お前らには付き合ってらんねぇ〜よ!(半泣き)
卓球は不敵な笑みを浮かべてた。
コイツ、確信犯だよ。
9時40分頃リキッド脱出。
2002/08/04 Update
-・-今週更新された五つ星作品-・-
・ADAMSKI「NAUGHTY」★★★★☆
わっビックリ!‥なPic-Up! Newです。
もう更新日なのですか?早〜い‥。
Punk系2本、Alterna系1本、Techno系6本の更新。
少ないね〜。どうしようもないね〜。
ビックリですね〜。本来、こんなもんかもね〜。
それとね。8月ですよ。8月。毎年恒例Live強化月間となりました。
これは個人的な事なので、皆さんの知る由もないでしょうが。
とにかくLive強化月間なのです!今日も行って参りました。
というわけで、今月は更新量が少なくなったり〜、滞ったりするやも
しれませんが、僕自身はそんな事まったく気にしていないので
皆さんも決して気にしないように。
それと、Data & Review内の”Listの見方”で説明を補足しました。
「次ページに行く方法がわからない」という苦情が身内から
あったので。
各ジャンル頭4作品しか今までしか掲載していないと思っていたそうな‥。
そんな殺生な‥。1000作品以上掲載してます!
先週から、Techno関連作品が90年代に入ってきました。
はい。かなりリアルタイムに聴いていた作品が多いです。
だから、思い入れも強いんです〜。
と、同時に時代的に廃れてしまっている音源も少なくなく
ちょっと複雑な気分‥。
現に今回5つ星のADAMSKI「NAUGHTY」も‥
やはり少々の古臭さを感じ取ってしまいます。
それでも、今でも通用する要素があったりするので
そういった部分を重視して聴いていきたいですね♪
今週のPic-Up! New!!の紹介バンドです。
【ADAMSKI】
ADAMSKIの「NAUGHTY」はUNDERWORLDサマサマですよ。
なんか久しぶりに聴いてて、古臭いんだけど古臭くないんです。
なんでだろう?‥と思ったら、UNDERWORLDに似ているのね♪
サウンドスタイル的にどちらも厳密にいうとHard Houseに俗する
だろうし♪(当サイトではADAMSKIはAcid Techno)
良くも悪くもTechnoにおける進化から外れていったUNDERWORLD
(出だしも外れていたけど)のおかげで、今でも瑞々しく聴く事のできる
この作品は幸運の星の元に生まれたのかしらん♪
あっ。ちなみにもちろんUNDERWORLDよりもADAMSKIの方が元祖っす。
それと、時代的にもADAMSKIはHouse色が色濃いです。
あ、あとたまたま気分的に5つ星にしなかったのですが
KLFの「CHILL OUT」も素晴らしい作品です。
KLFとしての彼等らしさなんて微塵もない作品なのですが
俗に言う”チル アウト”の語源ともなった素晴らしいAmbient作品。
逆にKLFの彼等らしさの残る作品は、廃れ具合が酷いので無理して聴く
必要性はないです。(サウンド的には。アティテュード的には意味有?)
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