香港好運関係の切り抜き帖。
さらにお暇な方向けです。
■2005年1月5日更新■
2002/10/06に行われた、香港好運のレコーディング(2002/12/04発売『A CAPPELLA LOVE SONGS』収録"Virtual Insanity")の模様を写真とコメントで紹介します。
2001/12/31のカウントダウンライブで100個限定配布した使い捨てカイロ『あったかホンコンくん』のラベル。ゲットできなかった貴方もこれを名刺サイズのシールに印刷して市販のカイロに貼れば出来上がり!冬の野外ライブのマストアイテム。
こちらは2002年の年末に配布したVer.2。数を倍増して200個配布したのですが、それでもゲットできなかった人も多かったようです。残間の表情が全てを物語っています。
2003年の年末に配布した新製品「ホカホン」。150個限定。やはり小山は香港随一のフォトジェニックですね。
2004/04/11「男女!東西! LUCKY NIGHT!」で披露された竹内作の替え歌。
元の歌の歌詞を知っていればかなり楽しめる内容だと思うが、加えていつものライブでの竹内の「語り」について理解が深ければ深いほどこの替え歌の味わいも深まる(とか)。ステージでは 誰でもひとり ひとりきり
わたしの愛も わたしの苦しみも 誰もわかってくれない(※注1)
となりで戸田がしゃべる 残間さん、咆える(※注2)
唇にピッチパイプ(※注3)わたしは踊ろう! 黒い帽子をかぶって(※注4)
バーチャル! ドゥザット! 氷の世界!(※注5)
ベストを尽くせ
ベース ベース ベース
ベースをねらえ!※注1:END OF THE ROADの間奏でしゃべる内容を毎回考えねばならぬ苦悩は誰にも理解し得ぬことだということを愚痴っている
※注2:ステージ上の並びで竹内の隣が戸田、そしてその隣が残間であることを表現しているに過ぎない
※注3:音取りをするための道具。テニスプレーヤにとってのラケットと同様、ベースマンの必需品である
※注4:竹内のステージ上のトレードマークは黒い帽子である
※注5:いずれも香港好運のレパートリーの曲名。元歌では「サーブ、スマッシュ、ボレー」と歌うが、「ボレー」の部分にあえて字余りの言葉をあてることで竹内の語りの意外性を象徴的に表している
2004/12/31のカウントダウンライブで150個限定配布。キャラクターにはリーダーが初めて起用された。ポっと赤く染まった頬は、少し演出(加工)入っていますから、残念!