OCT. 2024.


 カメラとレンズ

  日常スナップ、運動会、音楽会、旅行、バンド演奏などを撮影

  最新のミラーレス版EOSも試しましたが 僕にはまだ従来の
  EFマウントの一眼レフがマッチしており旧製品を使用中です。



 Canon EOS. 6D .Mark II  フルサイズ 一眼レフ 765g
 EFマウント の EOS 6D
 Mark II は 伝統的な
 EFレンズが使用可能な
 一眼レフカメラ。プリズムを
 使った光学式ファインダ機
 バッテリーの持ちが良く
 1回の充電で 1200枚


 SIGMA Art 35 mm F1.4 HSM  単焦点 広角  665g
 Canon EF 50 mm F1.4 USM  単焦点 標準  290g
 Canon EF 135 mm F2 L USM  単焦点 望遠  750g

 Canon EOSR9000D  APS-C 一眼レフ 540g
 焦点距離 1.6倍となる
 APS-C一眼レフ。
 運動会は55-250、音楽会
 は135ミリ F2 に1.4倍テレコン
 旅行は18-200、バンド演奏
 動画は超広角10-18が活
 躍。バッテリー持ちも良好で
 9000D: 800枚 (非発光)


 Canon EF-S 10-18 mm F4.5-5.6 IS STM  広角 ズーム  240g
 Canon EF-S 18-55 mm F4-5.6 IS STM  標準 ズーム  215g
 Canon EF-S 55-250 mm F4-5.6 IS STM  望遠 ズーム  375g
 SIGMA 18-200 mm F3.5-6.3 Contemporary  高倍率ズーム 430g
写真コーナー  
 その他

 エクステンダー
 外部 ストロボ 
 外部 ストロボ 
 三  脚 



Canon EF 1.4x
Canon 270 EX
Canon 90 EX
SLIK GX 6400




EOS 6D + EF 135mm F2  (2015年撮影)








フイルムの時代からカメラに触れる事はありましたが、ちゃんと向き合えたのは 2010年に息子が生まれてから。
オリンパス E-P1 を1年、 ソニー
a55 を1年、その後 2012年に キヤノンに落ち着くきっかけとなった
EOS 5D でこの写真を撮影。 一眼レフは 最初は 取っ付きにくかったけど、35ミリのフイルム時代を
思い起こさせる 懐かしい ボケ感や、独特のすっきりした色に どんどん 引き込まれました。





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