ボーカル・ポップス!  (^_^) タイトルをクリックでMP3再生
Missing YOU   2024年9月  NEW
 まだ未完成ですが、バンドでやるために作った新曲です。作詞したのは 『 BLUE 』 以来 25年ぶりのコラボとなる押川さん(バンドではキーボード担当)。詞の順番や、言い回しを、後から曲に合わせて僕が組み替えています。Youtube版はこちら (Youtube版は2番をカット)

作詞:押川はるひこ(ハリス) 作曲:平野けんすけ 2024年1月
星のスグリリア   2022年2月  NEW
 我々人類の、この宇宙の、「生命の根源の魂」 を表現した歌です。 2022年1月14日の松木美音(ミネハハ)さんコンサート、および、2022年2月22日の自主制作アニメ上映会/ライブ(彩の国さいたま芸術劇場)が正式発表の場となりました。Youtube版はこちら

歌: 松木美音 、 作詞: YOYO555MAX 、 作曲/演奏: 平野けんすけ 
目覚めよ    2021年9月 
 「人類の目覚め」 を歌った、ちゃみゅう* さんの曲をアレンジさせて貰いました。2020年4月、Youtubeの並木良和さんの動画コメント欄で知り合い、編曲を約束をしたものが1年半を経て完成。(直後に決まったアニメの曲を優先したため、後回しになってしまいました笑)

作詞/作曲/歌: Chamyu* 、 編曲/演奏: 平野けんすけ
星の欠片(かけら)   2021年9月 
 YOYO555MAXさんの自主制作アニメ 『ユミット』 の挿入歌として制作(編曲)しました。Youtube版はこちら。 ミネハハさんが歌うエンディング用バージョンと、ちゃみゅう* さんが歌う劇中用バージョンがあります。原曲はFranceskaさん。アニメは2022年2月22日、彩の国さいたま芸術劇場 B2ホールにて上映。

作詞: YOYO555MAX、 作曲: Franceska、 編曲/演奏:平野けんすけ
IS:BE (イズビー)   2021年4月  
 3か月遅れて女性ボーカル版が完成しました〜(^O^) 作詞と 歌は シンガーの ちゃみゅう* さんで、作曲は僕です。 YOYO555MAX さんの自主制作アニメ のエンディングテーマとして制作しました。 なお、アニメ及び宇宙形而上学協会 IS:BE のCDアルバム収録版とは微妙に違います。

作詞/歌: Chamyu* 、 作曲/演奏: 平野けんすけ
星のメタブルー    2020年12月 
 この曲は僕の「編曲作品」で、作詞・作曲は YOYO555MAX さんです。シンガーの ちゃみゅう* さんに歌って頂いてます。YOYO555MAX さんの自主制作アニメ 「ユミット」 のオープニング主題歌として制作しました。2020年11月に僕が歌った仮歌版こちら

作詞/作曲: YOYO555MAX、 編曲/演奏: 平野けんすけ、 歌: Chamyu*
光のハイヤーゲート アニメ版  2020年7月
 シンガーの ちゃみゅう さんに歌って頂きました!YouTube YOYO555MAX さんの自主制作アニメ 『VRIL』(ヴリル)のテーマ曲として制作しました。第1次大戦中のドイツが舞台なのですが、秘密宇宙プログラムといった宇宙要素が入ったストーリイです。

作詞: YOYO555MAX、 作曲/演奏: 平野けんすけ、 歌: Chamyu*


BLUE(ブルー) 1998年 リマスター版 NEW

 
ロックの要素を取り入れたバラード。ある日 引出しの中から1つの詩が出てきた。それは10年近く前にハリスさんから貰っていたバンド用の詞でした。僕は驚きました。そして思わずメロディをつけてしまったのがこの曲です。オルガンソロは手弾き。ギター・ソロは味が出せたかな? ドラムとエレピは打ち込みです。 1998年に録音。※2022年12月 リマスター版 (差し替え済み)

ル ー ト 9 9   1990年

 自分達のバンドのために、1990年に作った 明るいロック。
作詞は元バンド仲間 押川晴彦さんの作に少し手を加えたもの。
このバージョンは1998年に僕1人で録音し直した物です。

CARE (ケア)   1998年
 震災の当事者としての気持ちがこれを作らせました。作詞作曲僕です。ギターのオーバードライブ・サウンドは真空管コンプのプリ・アンプ部のみで作り出しています。ドラムは SC-88Pro 。ハイハットのゲートタイム調整で 少しハネてる。1998年に録音したものです。
シルバー・ハンマー   1997年
 軽快なクラシック・ロックです。作詞は同級生の井沢君で、作曲は僕。演奏と録音は1997年に僕が行いました。ギターは2本ともフェンダーの15Wアンプから出た音をマイクで録音しています。ベースはヤマハ。ドラムは SC-88Pro の音をベリンガーのコンプに通した。
グッドラック・マイフレンド   1998年

 JUNO-106 のモノフォニックモードを使った、僕としては変わりダネ。この詩が書かれた後に僕達のバンドは解散した訳ですが、それぞれがこれからの人生をどうやって行くかを探っていました。そして遠く離れた。そういう情景(または予言)じゃないかと思います。この曲も、僕の代表作 「 BLUE 」 と同じで、6〜7年経過してから歌詞を発見し、曲をつけたものです。フォークソングのような感じで作りましたが、カントリー&ウエスタンになるのかもしれない。最後の方ではブラスセクションか登場しちゃいます。作詞は1990〜92年頃で、作曲と 録音は1998年です。

トレジャー・ハンター  1998年

 
夢を追い続ける人を応援する曲。僕らしいサウンドです。1998年の作品ですが、80年代の自分の原点サウンドに戻ってみました。ノンエフェクトのギターをそのまま使うなどちょっと風変わりですが自分は好きです。アナログシンセ JUNO-106 を使っているのも昔と同じ。ギターは2本ともフェンダーの15Wアンプから出た音をマイクで録音しています。ベースはヤマハ。ドラムは SC-88Pro の音を真空管コンプに通した。


写真は1998年





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2023年 アニメ上映/制作中 ポスター

( YOYO555maxさん作成アニメ )









2022年 アニメ上映 + 音楽ライブ + トーク (6時間イベント) ポスター

( 宇宙形而上学協会 Is:Be はYOYO555maxさんが主催する会です )