- notice!! -
～ soultoday020831参加希望の方へ ～�@ このイヴェントの主旨。
「soultoday020831」は、夏の終わりを野外で、音楽とともに、酒飲んで、バーベキューやって、楽しみましょうという、音楽好き仲間が集まって開催されることになったイヴェントです。なので、もともとは、知ってる友人達だけが集まってただ騒いでいるだけのイヴェントでした。1年に1回（夏の終わり限定！）しかやらないということもあって、仲間内がみんなこぞって足を運び、いつものように下らない会話をしたり、踊ったりして、ただ馬鹿騒ぎをするだけという、とてもアットホームなイヴェントでした。この主旨は今も変わらず残っています。なので、今でも基本的に集まるメンバーはごく身近な気のあう奴ばかりです。しかし、前回から、こんな素朴な質素なイヴェントでも遊びに来てくれる人がいるならば、一緒に楽しもうじゃないか！再会と出会いの両方があったっていいじゃないか！ということになり、知ってる奴等だけじゃなく、音楽好きな人だったらだれでもいいから遊びに来て！という主旨を付け加えたのであります。
なので、もし、興味がある方は、遊びに来て下さい。�A でも、車＆バイクでしか来れません。
「soultoday020831」は、結構いい加減です。いい意味でいい加減です。なにせ、身内イヴェントの発展系ですから。まだちゃんとした野外フェスなどのイヴェントとして成立していませんのです。ご了承下さい。開催場所も、埼玉県荒川沿い河川敷某所という名称です。なぜ某所という言葉を使っているのかというと、いろいろと事情があって場所をはっきりと公言できないのです。とはいっても、別に怪しいところでやっているわけではありません。公園の敷地内です。でも、車＆バイクでしか来れません。最寄りに駅があったりバス停があったりしますが、そこから開催場所までは歩けません。絶対に辿り着けません。開催場所付近はまったく街灯がありません。真っ暗闇です。徒歩は危険です。絶対にやめて下さい。なので、遊びに来る方は、車＆バイクのみで参加して下さい。 当たり前のように、送迎バスや送迎車も出せませんので、御理解下さい。
�B charge : \1,000 ～ \2,000を頂きますが、飲み食い放題＆飲食類など持ち込み自由です。
酒類、などの飲物や、バーベキューなどの食材を用意しています。会場にある場合はたらふく食べたり飲んだりして下さい。しかし、参加人数や参加時間帯によっては無くなる可能性もあります。なので、事前に自給自足できるものを持ってきていただいた方が便利だと思います。近くにコンビニが2件（酒あり）がありますので、会場に来る途中＆会場に着いてからも約5分ほどで辿り着けますので、そちらを利用して下さい。
生肉などのバーベキュー食材は大歓迎です。勝手に持ってきて、勝手に焼いちゃって食べちゃって構いません。そのへんもいい意味でいい加減です。
金額も￥1,000 ～ ￥2,000といういい加減な設定をしています。すみません。何人来るかわからない。どれだけ費用がかさむかわからない。そういった理由です。だったら「￥2,000」と言ってしまえ、ってな感じですが。御理解のほどを。なので、￥1,000 ～ ￥2,000の範囲内で会場に着いたらお金を払って下さい。こっちから、「やっぱ￥2,000貰っていい？」という場合もあり。逆に、「￥1,000しか払えないんですけど参加していいですか？」もあり。そんな感じで是非どうぞ。�C 雨天中止の場合もあります。
野外なので、当たり前のように雨天中止の場合もあります。なので、もし、当日、天候が悪くなりそうで、やるのかやらないのかわからないまま、開催場所に足を運んだら誰もいなくて無駄足を踏んでしまったといういやーな結果に終わりたくない方は、あなた個人のプライバシーが許される範囲で下記アドレス宛（保坂壮彦直送便）に、携帯の番号か、メールアドレスをお伝え下さい。折り返し、御連絡を差し上げます。
�C ただそこに「音楽がある」だけだと思って下さい。
ちょっとかっこよく言うと、ただそこに「音楽がある」だけと思って下さい。ぶっちゃけちゃうと、それ以外は何もないぐらいの感覚で来て下さい。野外の芝生（一部土の部分もあり）が生えわたる真っ暗やみの場所で、僕達は音楽を鳴らします。そこに、みなさんが足を運ぶということです。ただそれだけです。でもそれだからこそ楽しいのです。理由はそれだけといっても過言ではありません。バーベキューとかその他もろもろは、来ていただいたみんなが創り上げて下さい。一応用意してありますが、期待はしないで下さい。はい。こういうところもいい加減。でも楽しい。自由です。
なので、レジャーシートとかキャンプ用の椅子とか、持っているなら自由に持参して下さい。防寒具も必要かな？ま、車で来るのなら必要無いか？ま、そのへんの判断もお任せします。持ってきてはいけないものは特にありません。ま、常識の範囲内でお願いしますが。�D本気でオールジャンルのDJイヴェントです。
「soultoday020831」はDJイヴェントです。そして、本気でオールジャンルのDJイヴェントです。いわゆる巷に溢れているオールジャンルのイヴェントとも一線を画しています。参加DJ全員のプロフィールをここに載せても構わないのですが、個々ひとりひとりのDJでもかける曲がオールジャンルなのです。邦楽も洋楽もあれば、ロックもテクノもハウスもヒップホップもパンクもエレクトロニカもワールドミュージックも琉球音楽も歌謡曲もかかるでしょう。こうやって様々なジャンルを言葉でジャンル分けするのが億劫なぐらいです。はい。
そうそう、楽しそうだな‥‥と思う反面、きっとこういう疑問を持ってしまう人がいるかも知れません。「これだけヴァラエティーにとんでいるイヴェントだと音楽の統一性に欠ける面も有るかも」と。それは、もしかしたら否めない現実かも知れません。でも、ちょっとここで考えて欲しいことがひとつ有ります。それは、いろんなジャンルの音楽を愛するDJ達が、自分の好きなジャンルの音楽の境界線を超えて、手を繋ぎ、イヴェントを開催するのです。ということは、各々のDJ達の間でお互いに鳴らすべく本物の音楽を認めあっているということです。各々の音楽に対する熱情や愛情を理解しあっているということです。それが基本となっていなければ、僕らDJ衆は同じ場所でまったく趣向の違った音楽を鳴らす必要性を抱かないのです。まず、僕らDJ達がやりたいと思わないはずなのです。なのに、僕らはやろうとしているのです。ようは、そういうことなんです。
そして、いつも来てくれるオーディエンスも然りです。ジャンルを問わず、音楽を愛する人間が音楽を鳴らす。そして、音楽を愛する人間が音楽を浴びる。そこには、なんの偏見もありません。なので普段から聴いているグット・ミュージックで大暴れする瞬間も有り、そして、このイヴェントで新たに出くわす様々なグッド・ヴァイヴレーションな音楽で衝撃を受けることも有る、ということです。 人との出会いと音楽との出会いが交錯するイヴェントが「soultoday020831」ということです。
�Eようは、まとめますと、こういうことなんです。
「soultoday020831」というイヴェントを河川敷でやりますよ、と。で、￥1,000 ～ ￥2,000の金額を頂きますよ、と。でも、素晴らしい音楽を提供する自負はありますよ、と。あと、バーベキューセットが常設されているので、常備してある肉や持参した肉を好きなだけ焼いて食べられますよ、と。お酒（主にビール）も常備してあるし、もし足りなかったら近くのコンビニに買いに行けますよ、と。でも、車＆バイクでしか来れませんよ、と。ようは、まとめますと、そういうことなんです。
不便でいい加減なイヴェントだけど、めちゃくちゃ自由であります。ていうことは、楽しいんです。だいたい、なにをやっても許されるでしょう。けれども、自由という規則ほどきびしいものはありません。みんなの常識の範囲内での自由です。その線引きでいっつも悩まされますからね。実際、やってみないとわからないことだらけです。毎回、毎回。
でもでもでも、とにかく、今現在、このイヴェントに参加することが決まっている僕らは、楽しみでしかたありません。なので、以上のような内容を御理解の上で、参加していただける方は、是非お越し下さい。よろしくです。----------------------------------
上記した内容を読んで、是非参加したい！と思われた方は、下の★をクリックしてください。
会場までのmapが掲載されています。
場所がわかったら、noticeの内容を踏まえた上で、あとは会場に辿り着くだけです。
