本日付で外注仲間の方が1名、本社に戻られることになりました。
約二年、お疲れ様でしたm(_ _)m
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そんな中、もうかれこれ4年も居座っている自分は一体…
有能だからって、出向先が手放してくれなくって〜困っちゃうなぁ(*゚▽゚)bいやん
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違うような気がする…
040630 Caliban Japan Tour 2003
本日のメニュー
EDGUY - Hellfire Club
Entwine - DiEversity
Entwine - Time of Despair
Atreyu - The Curse
Evergrey - I'm Sorry
Evanescence - Live at Zepp Tokyo 040125
Harem Scarem - Mood Swings
Harem Scarem - The Early Years
Hugo - Hugo
Hugo - Time on Earth
以下、近鉄合併問題とプロ野球ニュース。
> ライブドアが“交渉”を正式発表、午後会見
> インターネット関連サービスのライブドアは30日、オリックスとの合併で合意している近鉄の球団買収に向けて、交渉していると正式発表した。同日午後に東京証券取引所で記者会見し、交渉内容などの詳細を発表する。
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> 交渉についてライブドアは「現段階ではいまだ確定的な合意に至っておらず、何も決定されていない」と説明。これに対して近鉄は同日、「(ライブドアによる買収は)明確にお断りしている。今後ともオリックスと球団合併する方向で手続きを進めたい」とのコメントを公表、ライブドアによる買収を明確に否定した。
> [2004/6/30/11:36]
(」゚ロ゚)」<買収話、断ってんじゃね〜!近鉄!
> 買収意向のライブドア、総資産687億円
> 近鉄買収に名乗りを上げたライブドアは、ネット、IT系企業の旗手。1972年(昭和47年)10月29日、福岡県生まれの堀江貴文社長が東大文学部在学中の96年に創業した、ホームページ制作請負会社「オン・ザ・エッヂ」が前身。堀江社長は、98年からインターネット広告事業を開始。00年には20代で東証マザーズ上場を果たした。
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> 02年には当時会員数約150万人だった無料インターネットプロバイダー、ライブドアを買収。03年4月には社名をエッジに変更し同10月、ネット銀行のイーバンクに22億5000万円を出資し、筆頭株主となった。同12月には自社の株式を100分割し、今年2月には社名を現在のライブドアに変えるなど、目まぐるしく業務を拡大。一方で03年ごろから証券会社など多数の企業を買収し、現在はコンピューターネットワークコンサルティング、プログラム開発などを中心業務としている。
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> 堀江社長は若手IT系企業創業者の中でもカリスマ的存在。社員は1087人(今年3月現在)で、平均年齢も29歳と若い。03年9月連結決算は、売上高が108億2400万円、経常利益は13億1400万円。連結での総資産は687億円。「イケイケ」の経営方針と挑発的な言動で知られ、これまで米ヤンキース買収構想を明かしたり、営業利益世界一を目指すと打ち明けたこともある。「ライバルは松井(秀喜)くらい」との発言も。また25歳で中央競馬馬主となり、現在数頭所有。また将来的に宇宙の神秘などを探るための会社をつくったり、火星旅行計画を明かしたこともあるという。会社のホームページでは「今年度は、前年度以上に強烈に成長をする、当社にとっても正念場の1年」と宣言している。
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> ネットを徹底的に使いこなし、著書「100億稼ぐ仕事術」では1日平均5000通前後のメールを読むという。また、テレビの深夜番組でさとう珠緒とお見合いするなど、マスコミにも登場している。奥菜恵と今年2月結婚したサイバーエージェント藤田晋社長とは、業務提携するなど友人でもある。
> [2004/6/30/07:40 紙面から]
> 社名をエッジに変更
エッジだぁ!?
…マネすんなっ!ヽ(`Д´)ノ
それはともかく(*゚▽゚)b
買え!
何でもいいから買え!
> 近鉄を買収!31歳IT社長名乗り!
> インターネット関連サービスの「ライブドア」(東京・新宿区)が、プロ野球パ・リーグの近鉄バファローズの買収に名乗りを上げることが29日、明らかになった。同社はITベンチャーとして急成長し、赤字経営の続く近鉄球団の動向を注目していた。きょう30日に都内で堀江貴文社長(31)が会見する予定。すでに近鉄は、オリックスと合併合意がなされ、詳細を詰めている段階。両球団の合併を受けて、球界再編の動きが急になっている。買収が実現すればパが6球団に戻る可能性もあるなど、今後の推移が注目される。
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> 近鉄買収に、97年8月に設立された「ライブドア」が名乗りを上げる。同社は、新興市場マザーズに上場しているインターネット関連会社で、コンピューターネットワークに関する管理、コンサルティングを主に行っている。資本金は237億2900万円で、従業員は約1000人。3月には日本グローバル証券会社を子会社化するなど、個人投資家にも好感を持たれてきた企業だ。
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> これまで積極的な企業の合併・買収(M&A)を戦略として拡大してきたライブドアは、プロ野球界への参画を視野に入れながら、水面下で調査していたようだ。特に、今年に入ってからは球団経営が赤字体質のパ・リーグにターゲットを絞っていた模様だ。
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> 球団買収へのターゲットとして浮上したのが、関西の老舗で、パ・リーグでもっとも古い歴史をもつ近鉄だった。赤字体質の近鉄は、1月に年間36億円(5年契約のインセンティブ契約)で「命名権」(ネーミングライツ)を売り出した。しかし、球界首脳の猛反発を受けて、わずか5日間で白紙撤回した。本社内部では、極秘裏に新たな売却先を探したが、名乗りを上げる企業はなかった。
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> そこに、同じパ・リーグのオリックス・ブルーウェーブが、近鉄に合併を持ちかけた。現在もオリックスとは話し合いを進めているが、球界内の正式承認には至っていないのが現状。一方、ライブドア側は、両球団間で合併問題が進行している間も、近鉄買収に興味を示していたようだ。
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> プロ野球の憲法ともいわれる野球協約では、既存球団の譲り受け、保有の変更は30億円を用意しなければならないルールがある。ただ業績好調のライブドアでは、この参加料を支払うことに支障はない。きょう30日に都内で、ライブドア堀江貴文社長が記者会見する予定。近鉄買収について、同社関係者は「あす(30日)お話ししますので、きょうはコメントできません」と答えた。
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> 14日に近鉄、オリックスの合併合意が発表され、実行委員会で基本的に合意が了解された。この動きを受け、1リーグ制導入が浮上するなど、球界再編が一気に動きだしていた。買収が実現するかどうかは今後の展開次第だが、オリックスとの合併合意はどうなるのか、実現した場合にはパの6球団が保たれるのかなど、経なければならない過程は厳しい。合併問題で揺れ続ける球界は、さらに激震に見舞われることになるのは間違いない。
> [2004/6/30/07:37 紙面から]
買ってくれ!是非買ってくれ!
この際、ITバブル企業(バブルかどうかはわからんが^^;)だろうが、ハゲタカ外資(外資じゃないが^^;)だろうが、買ってくれる人がいるなら誰でもよし!
12球団体制断固堅持!ヽ(`Д´)ノ
> 巨人渡辺オーナー、11球団なら2リーグで
> 巨人渡辺恒雄オーナー(78)が29日、都内で1リーグ問題について言及し、11球団なら来季以降も2リーグ制を続ける意向をあらためて表明した。同オーナーは「下手したら2年、3年先になるかもしれない。急いでいるが、11球団なら1リーグなんてできませんよ。いつまでも2リーグでやればいい。どうぞ、ご勝手に」と断言。また合併球団のプロテクト枠についても「前から言っているじゃないか。5人ないし28人。それで了解とってある。肝心な人には」と語り、一部で出ている30人枠に不快感をあらわにした。
>
> 米大リーグ式の放送権料の分配制に関しても「そんなバカなことがあるか。自由主義経済の国だ。社会主義経済の国じゃない。アメリカのプロ野球だけが独禁法の違法の判決が出ていない唯一のスポーツだ」と語気を荒らげていた。
> [2004/6/30/07:11 紙面から]
どうせ
「奇数だと日程上巨人戦がない場合がどうしてもできてしまうから」
だろ!?
てめぇのことしか考えねぇナベツネは死刑!(*゚▽゚)b
それに同調する久万も一緒にね!(*゚▽゚)b
> 五輪のエースは渡さん!松坂が岩隈との死闘を制す
> (パ・リーグ、西武1x−0近鉄=延長十回、15回戦、西武8勝7敗、29日、西武ドーム)これがエース。これが長嶋JAPANの五輪戦士だ! アテネ五輪野球日本代表の西武・松坂大輔投手(23)、近鉄・岩隈久志投手(23)の投げ合いはどこまでも続いた。九回を終わって0−0。そして…。試合を決めたのも五輪戦士だった。延長十回、西武・和田一浩外野手(32)が劇的なサヨナラ打。これなら、間違いない。日本中に“金メダル奪取”を宣言。そんな熱い一戦だった。
> ◇
> 怪物のプライドvs無敗エースの意地。激しい投手戦に2万2000観衆は誰ひとりとして席を立たない。いや、ふたりの気迫に立てなかった。
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> 延長十回、和田のサヨナラ打に松坂がベンチを飛び出した。
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> 「相手は負けていないピッチャーだったので、なかなか点は取れないな、と。岩隈クンの連勝を止めるのは自分しかいないと思ってました」
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> 敵意むき出しのマウンド。年齢は同じだが、学年は1つ上。先輩として負けられなかった。実は“事件”もあった。前日28日に発表された球宴(10、11日)のファン投票選出選手で、パ・リーグの先発投手部門1位となった岩隈が「松坂さんを抜けてうれしい」とコメント。過去5度の選出(2度はケガで欠場)で4度の1位を誇る松坂を奮い立たせた。
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> この日、松坂は監督推薦で選ばれたが、一時は「ファン投票で選ばれたわけでもないから」とコメントを“拒否”。球団の説得でコメントが発表されたが、ライバルの名指しの“勝利宣言”に闘志がみなぎった。
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> 松坂は言った。「彼より先にマウンドを降りたくなかった」と。延長から交代した岩隈に対し、10回を投げきった。被安打5で2戦連続、今季4度目の完封。1−0勝ちは3度目。勝負強さは天下一品だ。
>
> 「見に来てくれる人たちに、こういう試合をみせられたらいい」と松坂。合併問題に揺れる球界だが、なんとかファン離れを阻止したい。五輪戦士による壮絶な投手戦は、五輪本番の金メダルを期待させるに十分な内容。勝つためだけじゃない。日本のため、野球界の未来のため、エースは力いっぱい投げ続ける。
> (湯浅大)
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> ◆西武・伊東監督 「緊迫の投手戦で大輔はよく投げてくれた。岩隈も持ち味を出して、素晴らしい試合だった。気迫のぶつかり合いだったね」
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> ◆近鉄・梨田監督 「岩隈は150球を超えていたから、あれ以上は投げさせられなかった。松坂がいたから逃げたとかではないよ。でも、さすがにオリンピックに出る投手同士、大したもんやね」
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> ■データBOX
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> 西武・松坂の完封勝利は、4月9日(○1−0近鉄)、同16日(○1−0ダイエー)、今月22日(○6−0オリックス=いずれも西武ドーム)に次いで今季4度目。シーズン4完封は自己最多。球団最多は、西村貞朗のシーズン8完封(昭和29年)。
> なお、「1−0完封」のシーズン最多記録は、阪神・江夏豊の6度(昭和43年)。
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> ★和田が今季2度目のサヨナラ打
> エースが投げ、主将が打って勝った。延長十回一死満塁で、選手会長の和田が、吉川の初球を右中間に弾き返す今季2度目のサヨナラ打。「ダイスケがいいピッチングをしていたので、ここで決めたかった」。歓喜の輪ではユニホームを脱がされ、もみくちゃ。八回二死二塁で凡退した悔しさを見事に晴らした。
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> ★近鉄・岩隈が充実感「いい投球ができてうれしい」
> 負けはつかなかったものの、12連勝がならなかった岩隈は「松坂さんと投げ合えて、いい投球ができてうれしい」と充実感を漂わせた。九回を終えた段階で無失点ながら153球を投げ、十回からは救援を仰いだ。「ボール球が多かった」と反省を口にはしたが、連打を許さず、松坂と互角に渡り合ったことは自信になった様子。「次頑張ります」と気持ちを切り替えていた。
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> ◆23歳対決! 松坂vs岩隈◆
> 松坂 大輔 選 手 岩隈 久志
> 23歳 年 齢 23歳
> 西武 所 属 近鉄
> 昭55.9.13 生年月日 昭56.4.12
> 1メートル82、85キロ サイズ 1メートル89、74キロ
> 右投げ右打ち 投 打 右投げ右打ち
> 東京都 出 身 東京都
> 平11年D1位 入 団 平12年D5位
> 18 背番号 21
> 2億円 今季年俸 6500万円
> 5勝5敗、防3.84 今季成績 11勝0敗、防2.02
> 72勝41敗、防3.34 通算成績 38勝19敗、防3.30
> 【注】年俸は推定。今季、通算成績は28日現在
すごい!
くそぅ…埼玉に住んでいればっ…
> 中日立浪が2000試合出場「皆さんに感謝」
> <中日10−2広島>◇29日◇福井
> 中日立浪和義内野手(34)が通算2000試合出場を達成した。17年目での到達に「プロの世界でこれだけたくさんの試合に出場するのは素晴らしいこと。皆さんの支えで野球ができることに感謝したい」と感慨深げ。昨年の通算2000安打、今季の通算二塁打のリーグ新記録に続く偉業に、充実した表情だった。
> [2004/6/29/22:37]
おめでとう!立浪選手(^o^)/
古田が通算200本塁打「素直にうれしい」
<ヤクルト8−4横浜>◇29日◇仙台
ヤクルト古田敦也捕手(38)が通算200本塁打を達成した。9回2死で、カウント1−3から甘い球を逃さず左翼へ。今季12号に「いい当たりでした。今年の目標の> 古田が通算200本塁打「素直にうれしい」
> <ヤクルト8−4横浜>◇29日◇仙台
> ヤクルト古田敦也捕手(38)が通算200本塁打を達成した。9回2死で、カウント1−3から甘い球を逃さず左翼へ。今季12号に「いい当たりでした。今年の目標の1つだったし、切りのいい数字なので素直にうれしい」と喜んだ。
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> 15年目の今季はチーム2位の本塁打数だけでなく、打率も3割3分台をキープ。「いい年なので悔いが残らないように一生懸命やっている」と明るい表情を見せた。
> [2004/6/29/23:01]
1つだったし、切りのいい数字なので素直にうれしい」と喜んだ。
15年目の今季はチーム2位の本塁打数だけでなく、打率も3割3分台をキープ。「いい年なので悔いが残らないように一生懸命やっている」と明るい表情を見せた。
[2004/6/29/23:01]
こちらも素晴らしい記録です!
古田さん、おめでとう(^o^)/