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20040609(水) 巨×中 第二戦@ナゴヤドームとアテネ監督情報

> 長嶋さん代行なら3人のコーチから
>  長嶋ジャパンの外部からの代行監督招へいの可能性が8日、消滅した。脳梗塞(こうそく)でリハビリ中のアテネ五輪日本代表の長嶋茂雄監督(68)が、万が一アテネで指揮を執れない場合でも新たには監督を呼ばず、3コーチに監督業務を代行させる意向をもっていることが分かった。今月初めに日本代表編成委員会の長船騏郎委員長(80)が、長男一茂氏(38)と都内で極秘会談して判明した。
>
>  同委員長はこれまで「長嶋監督が希望した場合」に限り「外部からの代行監督はある」としていた。昨秋アジア予選前から、阪神星野仙一SDらのスタッフ入りがささやかれた経緯もあった。しかし、現スタッフで乗り切ることとなった。
>
>  長船委員長は、長嶋監督の容体が安定したことから、アテネ指揮への意思確認のため一茂氏と会談。「監督は長嶋君以外に考えていない」と伝えた。一茂氏は「野球人としては(アテネに)行かせたい。家族としては無理させたくない」と複雑な心境を見せたという。指揮については、ぎりぎりまでリハビリに努め、五輪本番直前まで待つことを確認した。その上で、指揮が執れない事態も想定。その場合は中畑清ヘッドコーチ、大野豊投手コーチ、高木豊守備走塁コーチの3コーチのうちの1人に監督業務を代行させる長嶋監督の要望が明らかになった。
>
>  この日、同委員長は長嶋監督の指揮について「本番直前まで待つ。場合によっては準決勝、決勝だけでもいい。執れない場合はコーチから? そうなるでしょう」と語った。長嶋監督は必死のリハビリを続けながら、金メダルへの道を冷静に考えているようだ。
> [2004/6/9/07:08 紙面から]

> 一茂氏は「野球人としては(アテネに)行かせたい。家族としては無理させたくない」と複雑な心境を見せたという。
ファンとして長嶋監督には元気に復帰して欲しいですが、焦って身体に障ってはまずいです。
親を想う一茂氏の気持ち、よくわかります。

で。
一時期は
> 阪神星野仙一SDらのスタッフ入りがささやかれた
こともあったわけですが、

> 中畑清ヘッドコーチ、大野豊投手コーチ、高木豊守備走塁コーチの3コーチのうちの1人に監督業務を代行させる長嶋監督の要望
とのこと(。。)φメモメモ

ということは…
記載順にもあるとおり、順当に行くと「ヘッド格」の中畑コーチが監督代行に!(なる可能性が高い)
おぉ〜




私は子供の頃から巨人ファンでした。

一族郎等巨人ファン(母方の叔母さんが阪神ファンなのを除く)ということと、福島という田舎の関係上、
巨人戦しか中継がない
ということが大きく影響していたのは紛れもない事実ですが、個人的に一番の要因は、
燃える男、中畑清がいたからです。

私は本名が靖(と書いて「きよし」と読む)というのですが、昔はこの名前が好きではありませんでした。

というより嫌いでした。

上述で読み仮名を書いた通り、普通に読むと「やすし」で、「きよし」とは読めません(辞書には小さく読み方が載っている)

クラス替えの後、私が一番最初に発する言葉は、出欠をとる先生の読み間違いを訂正することでした。
「先生。ぼく、『やすし』じゃありません。『きよし』です」
「あ〜そう。ごめんごめん。でもこれ、きよしとは読めないよな〜 ははは。やすしじゃなくて、きよしっと(。。)φ」
「くすくす」
笑い声。

この瞬間が、堪らなく嫌でした。
授業が終わってからそのことを揶揄され、よく喧嘩になったりもしたものです。

そんなある日。
何気なくついていたナイター中継。
ブラウン管から、
(」゚O゚)」<かっとばせー!キ・ヨ・シ!
観客が一斉に叫ぶ声が聞こえます。

…だれだろ、この人。
「おとうさん、この人だれ?」
「ん?中畑だよ。中畑清。福島出身の選手なんだぞ。CMにも出てるだろ」(当時彼は、福島のローカルCMに出ていた)
そう、教えてくれました。
「ふ〜ん、なかはたきよし。ぼくとおなじなまえだね」
「そうだな。おんなじ名前だな」
おとうさんがビールを一口、のどを鳴らしました。

その時。
福島というとプロ野球選手自体が殆どいなかった子供時代、(他にも大洋の遠藤さんとか阪急の古溝さんとかがいましたが)キヨシコールを一身に受ける背番号24に心を奪われました。

ここ〜で一発キ・ヨ・シ!かっとばせよ〜かっとばせよ〜レ〜フトスタンドへ〜!
かっとばせー!キ・ヨ・シ!
ドン!ドン!ドン!
ドン!ドン!ドン!…

中畑清。 僕にとって、一番最初のヒーローでした。



ぼくは、野球が好きです。



17:30
ニッポン放送にセット。

今日の清原。
昨日の試合中にスイングした時左背筋を痛め、今日はベンチ。
…だ、大丈夫なんでしょうか!?(゚Д゚;)
たいしたことがなければいいのですが…

先発発表。
巨人は林、中日は川上。

が〜ん!やっぱりエース憲伸さんですかっ!(゚Д゚;)
…ま、負けんな!林!ヽ(`Д´)ノ

今日のニッポン放送、19:00までナイターを中継した後サッカー日本×インド戦を中継するらしい…
ひよったな…ニッポン放送。

17:40
ト・ヨ・タ!飛び出せ〜街角天気予報。
只今21℃、四月下旬並みの気温で梅雨寒の陽気だったらしい。
明日は27℃まで上がる…
やだなぁ…そんな天気…

17:50
谷繁選手の150号ホームランの表彰。
キャッチャーなのに、凄い記録だ。
おめでとうございます!谷繁選手(^o^)/


なんか外が暗いぞ…
もしかして、雨ふってんの!?(゚Д゚;)

18:00
プレイボール
1回表
清水、内野安打!
ワンナウト1塁
3番ローズ。
打った〜!先制ツーランホームラン(^o^)/
レフトスタンドへ弾丸ライナー!!!
…流してライナーですか!?(゚Д゚;)
巨2−0中


1回裏
0で抑えました(^o^)/


2回表
0でした。


2回裏
アレックス、ツーベース(゚Д゚;)
ノーアウト2塁
…ツーアウトまで漕ぎ着ける。が、
谷繁、タイムリーツーベース(゚Д゚;)!
巨2−1中

川上三振。
…う〜む、谷繁勝負か…

3回表
清水、ライト前!
今日早くも2安打(^o^)/
ツーアウト1塁
さぁここで先程先制HRを打っているローズです!
おっと、ここで清水の盗塁!
ツーアウト2塁
ローズはフォアボール。
ここで4番由伸。
慶応の由伸、明治の憲伸、同期対決です!Щ(゚ロ゚Щ)
ツースリーまできました!
っと、フォアボール!
ツーアウト満塁でバッターはペタ。
か〜ここで清原じゃね〜のかっ(゚Д゚;)!
…憲伸さん、押し出しで(−人−)!
おっと、ここで落合監督、憲伸に檄です。
客席から、
「ジーニ!ジーニ!」
のコール。

ショートゴロ(゚Д゚;)!
結局無得点です…

3回裏

さて、帰るか…
階段を下りて守衛さんに挨拶。
外に出る。
って、雨降ってる(゚Д゚;)!
しかし!
今日は折り畳み傘持参だ(^o^)/
きこきこ帰る。

飯を食って野球観戦。
今日もTVKで横浜×ヤクルト戦をやっている。
ありがとう!テレビ神奈川!

今日は寝なかった。
頑張りました(^o^)/

> 中日惜敗も落合監督「まあしゃあない」
> <巨人2−1中日>◇9日◇ナゴヤドーム
>
>  中日は敗れたとはいえ、最少点差で粘りを見せた。エースの川上を7回途中で岩瀬に代えるなど早めの継投で巨人の追加点を防いだが、打線の奮起がなかった。
>
>  落合監督は「まあしゃあない。巨人にはこの戦い方でいいんじゃないか。空中戦をやったらかなわないんだから」と、敗戦後にいつも見せる笑み交じりで話した。
>
>  もっとも、4番の福留が4三振するなど打線の低調が目立つ。これには監督も「もうちょっと生きのいい、打てるやつを下(2軍)から探してくるわ」と話していた。
> [2004/6/9/22:06]

> ヤクルト若松監督、審判員突き飛ばし退場
> <横浜5−5ヤクルト>◇9日◇横浜
>
>  ヤクルトの若松監督が9日の横浜9回戦(横浜)で審判員への暴力行為のため退場処分を受けた。今季の退場者はセ・リーグでは6人目、両リーグでは11人目。監督の退場は今シーズン初めて。
>
>  7回無死一塁。ヤクルトは佐伯の一ゴロで併殺を狙ったが一塁はセーフ。この判定に怒った若松監督が抗議の際に小林一塁塁審を突き飛ばし、暴力行為と判断された。
> [2004/6/9/22:53]

すごいな〜人生初退場(。。)φメモメモ
紳士の若松監督が怒ったんだから相当だったんでしょう。
余談ですが、今日の横浜は雨が酷く、チェンジ毎に(横浜のコーチも)マウンドの砂を替えていました。
係員に混じって横浜のコーチまでせっせと作業していました。
まぁ最初、横浜は負けていたので、中止になっちゃったら困るわけで、当たり前と言えば当たり前なんですが、最終的に同点まで持ち込んだので(8回コールド)頑張った甲斐があったというところですね(。。)φメモメモ



> 巨人30勝一番乗り!林7回1失点で今季先発初勝利
>
>  (セ・リーグ、中日1−2巨人、10回戦、巨人7勝3敗、9日、ナゴヤドーム)ベンチの最前列で、じっと祈っていた。林はゲームセットの瞬間、立ち上がってハイタッチの波にのまれる。白い歯を見せ、ウイニングボールを握り締めた。
>  「要所要所で抑えられたのがよかった。いやぁ長かった。最高です」
>
>  七回まで6安打1失点。前日(8日)、悪夢のサヨナラ負けにつながる2ランを放った福留から、3三振を奪った。4月13日の中日戦(東京ドーム)に続く2勝目だが、先発での初勝利の味はひとしおだった。
>
>  昨秋の宮崎キャンプから、先発ローテに期待されながら、前回2日の中日戦(東京ドーム)まで9試合に登板し、防御率5.03。試合後、次回登板を言い渡されず、この日の登板を告げられたのは、数日前。「自分では最後の先発だと思っていました」。ストレスで眠れぬ夜が続き、顔にはニキビが増えた。神宮で試合がある日でも、午前中にジャイアンツ球場の室内練習場でひとり、走りこむ地道な努力が、ようやく実を結んだ。
>
>  ナゴヤドームでは昨季から通算4試合を投げて2勝0敗、防御率0.93と抜群の相性。「広く感じるので思いきって投げられる」。昨年6月28日の中日戦で一軍デビューしたときも、七回まで1安打の快投。「1球ごとに反応してくれるお客さんの声援が、気持ちよくて…。もう、下で絶対投げたくないって思いましたね」。一軍の快感を教えてくれた場所で、本来の自分を取り戻した。
>
>  「(林は)気持ちが乗った時はそれなりの球がいくんだ。ナゴヤで相性がいい? また使わないとな」。堀内監督は独特の表現で先発生き残りを明言。2点で勝ったのは、今季最少スコア。3点以内で勝ったのも初。やっと“投手戦”を制して、30勝一番乗り。遅咲きの大輪が花を咲かせ、ライバルに2差をつけた巨人が、独走態勢に入る。
> (林 健太郎)
>
>  ◆力投の林について巨人・須藤ヘッドコーチ 「やればできるじゃないか。中日に強い投手だから、ありがたいよ」
>
> ★仁志が好プレー
>  仁志の好プレーが林を救った。1点リードの四回一死一、三塁で谷繁の一塁後方への打球を後ろ向きで捕球すると、すかさず振り向いて本塁へ送球。三走・アレックスの生還を阻止した。「紙一重だったね。思いのほか、良いボールが行ってよかったよ」。ゴールデングラブ受賞4度の名手は喜んだ。
>
>  ◆四回の仁志の美技に巨人・上田内野守備走塁コーチ 「あれがプロのプレー。(コーチの)僕が感動した」
>
> ★ローズが3戦連発
>  ローズが一回に3試合連続となる22号2ラン。この2点が決勝点となった。好調の原因は「近鉄時代もそうだった」という一人息子・カール君(10)の存在。1日の来日後、3発をプレゼントした。「川上は良いピッチャーだけど、勝ちにつながるホームランが打ててよかった」。パパは強し。
>
> ★堀内監督“石橋継投”
>  堀内監督の“石橋継投”が功を奏した。八回の頭から連投のランデルに始まり岡島−シコースキーと右対右、左対左にこだわる継投を披露した。「明日は移動日だから、みんなで勝とうということ。それに、オレは投手出身だから、これぐらいできないと恥ずかしいだろ」とニンマリ。
>
>  ◆前日に救援失敗し、リベンジを果たした巨人・ランデル 「昨日は昨日。勝利に貢献できてよかった」
>
> ★清原が左背筋痛で欠場
>  清原が左背筋痛を理由に欠場した。前日の打撃練習中に痛みを感じ、試合には先発出場したものの、空振りした際に強い痛みを再び感じ途中交代していた。この日は試合前に軽いストレッチ運動を行い、ベンチ入り。萩原チーフトレーナーは「アイシングをして様子を見る」と話し、病院には行かずに一軍登録抹消もしない方針。
>
> ■データBOX
> --------------------------------------------------------------------------------
>  (1)巨人はセ・リーグ30勝一番乗り。優勝した平成14年以来、2年ぶり通算30度目。巨人の30勝到達は平均51.88試合(1リーグ時代から)。今年は54試合目だからペースは遅い!?
>  (2)先発・林はナゴヤドーム通算4試合目。22回を投げて被安打14(被本塁打はなし)、自責点3で防御率0.93と安定している。
>  (3)ローズは移籍後、初の3試合連続ホーマー。この一発で試合は決まった。ローズは近鉄時代の平成13年、15年に一度ずつ4試合連続本塁打しており、11日の広島戦(東京ドーム)で自己タイに挑む。
>
> ■最近のセ・リーグ30勝一番乗り■
> 年 ・月・ 日 球 団   試  勝  敗 分  順 
> 平7・6・ 3 ヤクルト 45 30 15 0 (1) 
> 平8・6・ 5 広 島  48 30 18 0 (1) 
> 平9・6・ 5 ヤクルト 49 30 19 0 (1) 
> 10・6・11 巨 人  53 30 23 0 (1) 
> 11・6・15 中 日  56 30 26 0 (1) 
> 11・6・15 阪 神  56 30 26 0 (1) 
> 12・6・13 広 島  58 30 27 1 (2) 
> 13・5・27 巨 人  50 30 19 1 (1) 
> 14・5・31 巨 人  50 30 20 0 (2) 
> 15・5・22 阪 神  45 30 14 1 (1) 
> 16・6・ 9 巨 人  54 30 24 0 (1) 

今季先発初勝利、おめでとう(^o^)/
これからガンガンいこう!

> 近鉄壮絶な逆転負け…カラスコ、福盛で6失点
>  (パ・リーグ、近鉄8−9西武、14回戦、7勝7敗、9日、大阪ドーム)壮絶な逆転負けだ。七回裏、3点差を引っくり返して、1点リードで九回表を迎えるも、カラスコ、福盛で6失点と再逆転を許した。その裏に4点を返したが、1点届かずジ・エンド。「カラスコは4イニング目だったけど、相手が嫌がっていたみたいだったから。福盛は少し調子も落ち気味だしね。最後は粘ったけど…」と梨田監督。痛い1敗を喫した。
>
> ★久保コーチが“喝”
>  久保投手コーチが“喝”だ。九回一死満塁から登板の福盛が四球をはさんで4連打を浴びた。その時の投げやりな態度を注意した。
>
>  「彼とは話をしました。最後を任せる投手なんだから、ああいう態度はいかん」。カラスコの4イニング目の続投については「あそこはいい投手でいくところ。4回は初めてだけど、これからもこういう形で使っていく」と語った。
>
>  ◆七回、一死一、三塁で同点打を放った近鉄・大西 「打席に入るときに最低でも外野フライと思っていました。その分、余裕があって、バットが素直に出ました」


やはり今年もダメなのかっ!?(゚Д゚;)

> ヤクルト後味悪い引き分け…若松監督が生涯初の退場
>
>  (セ・リーグ、横浜5−5ヤクルト=八回表一死降雨コールドゲーム引き分け、9回戦、ヤクルト6勝2敗1分、9日、横浜)普段はホトケの若松監督が、真っ赤な顔でベンチを飛び出した。雨による2度の中断を経て再開された七回。佐伯の一塁セーフ判定(一ゴロ併殺崩れ)に激怒し、小林一塁塁審を両手で突いた。捕手・古田が止める間もなく、退場宣告。温厚な若サマが31年間のプロ生活で、初の退場だ。
>  「何もないよ」。試合後、目を真っ赤にして車に乗り込んだ。伏線は、雨のなか強行されたゲーム展開にあった。
>
>  新人・川島が投球中の五回、雨脚が強まった。再三にわたるマウンドへの砂の補充要求も、認められなかった。最近の若松監督は「雨の試合はけがが怖い。ただでさえウチは故障あがりが多いから」が口癖。負傷を押して出場中の宮本らの体を何より心配していただけに、怒りが増した。
>
>  結局4度、計70分間の中断を経て5−5の八回、補充する砂がなくなり、コールド成立。勝てば3位浮上だったヤクルト。攻撃中に打ち切られたため、今度は古田が収まらない。選手を代表して審判団に事情説明を求める、異例の事態だ。
>
>  「説明責任があるでしょ。目が見えないくらいの雨なのに“やれ”っていわれて。最後は5分も立たないうちに中止。説明も意味不明」とまくしたてた。
>
>  退場後、ロッカールームのテレビで戦況を見守った若松監督は、試合後、珍しく緊急ミーティングを開き、この悔しさを10日の試合にぶつけるよう説いた。そして、トレーナー室で胃薬をもらった。10日の天気予報は晴れ。モヤモヤも必ず、晴らすつもりだ。
> (河野 聖)
>
> 〔「小さな大打者」こと若松監督(左)が烈火のごとく小林審判につかみかかり、生涯初の退場〕
>
>  ◆横浜−ヤクルト戦の責任審判、渡田三塁塁審 「人工芝は雨が上がれば、試合ができるとの判断だったが、(八回は)サーブする砂がなくなってしまった。お金を払ってるファンあってのことで、(試合続行に向け)最善を尽くすのがわれわれの仕事」
>
> ★川島5勝目ならず
>  川島のプロ5勝目も消えた。四回まで1安打。五回、視界をさえぎるほど強まった雨にリズムを崩し「調子はよかったんですが、球威がちょっと落ちてしまった。コントロールが甘くなったところを狙われてしまいました」。土の入れ替えも認められず、マウンドはぬかるんだまま。伊東投手コーチは「あのとき(審判が)何らかの処理をしてくれればね」と歯ぎしり。


こりゃ仏の若松も怒るわな…
なんだか随分横浜寄りの裁定だ。



前日

前日(巨×中第一戦)
同日
翌日

翌日
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