…
じ、地震だっ(((゚Д゚;)))@22:05(震度2)
「ニュースステーション」の後番組として昨日から始まった「報道ステーション」
栗山@教員免許取得者が黒板使って野球の結果を伝えてんですけど…
学校みたい^^;
> 【延長10回】 ◇開始18時00分 ◇大阪ドーム
> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
> ダイエー 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
> 近 鉄 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1X 2
>
> 【ダイエー】馬原、●佐藤(0勝1敗)
> 【近鉄】川尻、○カラスコ(1勝1敗)
> 【本塁打】中村2号(近)
>
> ノリサヨナラ弾!熱投川尻救った
> <近鉄2−1ダイエー>◇6日◇大阪ドーム
>
> 打球が飛んだ方向など、どうでもよかった。
> 打った瞬間、近鉄中村はサヨナラ弾を確信した。
> バットばかりか、すぐにヘルメットも放り投げ、ベンチに向かってバンザイを連発。
> 3月28日の日本ハム戦に続き、今季2度目のサヨナラ勝利も中村が決めた。
>
> 延長10回2死走者なし。当然狙っていた。
> ダイエー2番手佐藤の6球目、122キロスライダーをジャストミート。中村が目で追わなかった今季2号は、左翼5階席に消えた。
> 「自画自賛という当たりが出た。理想のバッティングですね。みんなが優勝したみたいな表情でした」
>
> 苦しい試合だった。7回までわずか2安打。
> 中村も本塁打の前まで4打席凡退と、ダイエー先発のルーキー馬原をとらえられなかった。
> 味方のマウンドには、22歳と意地を張り合う35歳川尻。
> 日本一の打線を9回1失点に抑えたベテランの後ろ姿に、中村は発奮した。
> 「勝たせてあげたい気持ちがあった。粘って投げておられたので、なんとか手助けをしようと思って、みんながみんな力んでいた」
> チームリーダーとして、川尻の131球熱投に応えた一打だった。
>
> 梨田監督は「やっぱり絵になるね」と主砲をほめちぎった。
> 8回に同点打を放った北川とともに「4、5番で1打点ずつか。あとは(打線が)つながってくれれば」と期待を込めた。
>
> 中村にとって悲願の日本一はもちろん、今年はアテネ五輪という大目標もある。
> 「このままずっといい形でいきたい」
> 春先だけで終わるつもりは、毛頭ない。【浜田 司】
>
> [2004/4/7/08:28 紙面から]
うぉ〜!ノリぃ!!!
よくやった!(T_T)
> 【試合終了】 ◇開始18時01分 ◇横浜
> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
> 阪 神 0 0 1 0 1 0 1 1 0 4
> 横 浜 1 2 0 0 2 0 0 0 X 5
>
> 【阪神】 ●伊良部(0勝1敗)、牧野、リガン
> 【横浜】 ○吉見(1勝0敗)、加藤、ギャラード、S佐々木(1セーブ)
> 【本塁打】相川1号(横)、今岡1号(神)、今岡2号(神)、佐伯1号(横)、ウッズ1号(横)
>
> 横浜佐々木で虎黙らせた!1710日ぶりS
> <横浜5−4阪神>◇6日◇横浜
>
> やっぱりハマには大魔神が似合う。
> 横浜佐々木主浩投手(36)がうれしい、日本復帰初セーブを挙げた。
> 1点リードの9回から大歓声を受けて登板。
> 簡単に2死を取った後、金本にはヒヤリとさせるライナーを打たれたが、ライト金城が好捕。
> 5シーズンぶり通算230個目のセーブをマークした。
> 阪神の開幕連勝を3でストップさせる白星。
> 昨年、借金16を背負わされた天敵の前に、今季は頼もしい大魔神が立ちはだかる。
>
> 金本のロケット砲がライトを襲う。
> 悲鳴とトラ党の大歓声が交錯する中、ジャンプ一番、右翼金城が必死に飛びついた。
> 喜びはヒヤリとした分だけ倍増する。
> 審判のアウトのジェスチャーを確認すると、佐々木は笑顔を爆発させた。
> マウンドに野手陣が次々にかけ寄ってくる。
> まるで優勝したかのようにスタジアムのボルテージも最高潮に達した。
> ヒーローインタビューを終えると右翼席へ。
> “ただいま”のあいさつをした佐々木に、ハマっ子の興奮も冷めやまなかった。
>
> この日を待っていた。佐々木も、もちろんファンもだ。
> 1点リードの9回表。「ピッチャー佐々木」のアナウンスが流れる前に、嵐のような「佐々木コール」がわき起こった。
> 2番赤星から始まる日本復帰マウンド。赤星をストレート2球で、キンケードは130キロフォークで仕留めた。
> 金本には133キロやや外寄りのフォークをとらえられたが、金城のファインプレーに救われた。
>
> 99年8月1日以来1710日ぶりのセーブ。
> 「メジャーでボロボロになって帰ってきたわけではない。日本での復帰も怖さみたいなものはない」
> とメジャーで129セーブを挙げた男の自負も、この日ばかりは無形のものだった。
> 「ノドがカラカラで…。監督から(登板前に)声をかけられたけど(気持ちが試合に)入っちゃってたからよく覚えてないんだ」
> 百戦錬磨の大魔神も、やはり人の子だった。
>
> ただ負けられない気持ちは強く持ち続けた。
> メジャー日本開幕戦後、佐々木はマリナーズ時代の僚友で、自宅には交換したユニホームを飾っているほど親交があるA・ロッド(ヤンキース)と会食した。
> そのA・ロッドから「カズ(佐々木)が日本に帰ってしまったのは寂しいがお互いに頑張ろう」と言われ健闘を誓い合った。
> メジャーで4年間、A・ロッド級の強打者がそろう打者を相手にセーブを積み重ねてきた。
> お互いの力を認め合った親友のためにも、日本でつまずくわけにはいかなかった。
>
> 2年連続最下位と低迷するチームを、根底から立て直すことを期待されての古巣復帰。
> 憎まれ役を承知の上で、若手に苦言を呈してきた。
> 佐々木が植え付けてきた「メジャー魂」は徐々にチーム全体に浸透している。
> 「まだ調子は100%じゃないけど暖かくなればもっと良くなるよ」
> ひと山越えて大魔神の季節がやってくる。【春川潤】
>
> [2004/4/7/08:20 紙面から]
↑神奈川テレビで見てたが、佐々木のピッチング、ヒヤヒヤもんだったぞ…
昔の顔で抑えた感じだった。
まだ本調子じゃないといってたが、あんなんで大丈夫なのか!?
> 【試合終了】 ◇開始19時35分 ◇ターナー・フィールド
> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
> メッツ 1 2 3 1 0 0 0 0 0 7
> ブレーブス 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
>
> 【メッツ】 ○グラビン(1勝0敗)、ウェザーズ、ルーパー【捕】ピアザ、ウィルソン
> 【ブレーブス】 ●オルティス(0勝1敗)、クルーズ、ニトコウスキー、アルフォンセカ、クネーン【捕】エストラダ
> 本塁打:松井(メッツ)1号、ピアザ(メッツ)1号、ジャイルズ(ブレー)1号
>
> 稼頭央、初球本塁打に敬遠、3の3だ
> <メッツ7−2ブレーブス>◇6日◇アトランタ、ターナー・フィールド
>
> メッツの松井稼頭央内野手(28)がメジャーデビューを初球本塁打で飾った。
> 左打席に入り、オルティス投手の初球をバックスクリーンに運んだ。
> この一発で波に乗り2回の第2打席は2死二塁で右翼への勝ち越しの二塁打、5回の第4打席は右中間への二塁打を放った。
>
> ホームランのシーンを松井は「初球がストライクなら思い切って振っていこうと思った。まさかホームランとは想像もしてなかったし、驚いた」と振り返った。
> オープン戦では2割を切る打率で心配されたが「最後の4、5試合で自分のリズムが出てきていたので」と、自信を持って開幕に臨んでいたことを口にした。
>
> 3回2死満塁の第3打席は押し出し四球で、この日は3打点。
> 7回表2死二、三塁の場面では敬遠の四球。デビュー戦で敬遠という、イチローも松井秀喜も経験していないメジャーからの「敬意」を受けた。
> 最高の内容に松井は「勝利に貢献できてうれしい」と笑顔を見せていた。
>
> [2004/4/7/11:42]
>
> 【MLB】松井稼頭央、メジャー初打席は初球ホームラン!
> 米大リーグ、メッツの松井稼頭央内野手は6日(日本時間7日)、アトランタのターナー・フィールドで行われたブレーブス戦に「1番・遊撃」で先発出場。
> 一回の初打席で、プレーボール直後の1球目を中越えに本塁打した。
> 二回の第2打席は勝ち越しとなる適時二塁打を放った。
> 三回の第3打席は四球で出塁した。
> 五回の第4打席は右中間二塁打を放った。
> 七回の第5打席は敬遠で出塁した。
> この試合3打数3安打3打点。
> 試合は7対2でメッツが勝利した。
>
> マリナーズ・イチロー外野手の話 「開幕戦、それも1年目で(今は)70パーセントで動けたらいい。そんな状況で結果を出すのは並大抵ではない。プレッシャーに強い選手だと思う」
>
> ◆リトル松井鮮烈デビュー!家族の前で初打席初球アーチ
>
> 米大リーグ、メッツに入団した松井稼頭央内野手が6日夜(日本時間7日午前)、ブレーブスとの開幕戦で初打席の初球を本塁打する鮮烈デビューを飾った。
> 初の日本人内野手として、アトランタのターナー・フィールドでメジャーの舞台に立った。
> 敵地での一戦とあって、試合前のセレモニーからブレーブス一色の応援。
> それを一瞬にして静まらせたのが、松井稼だった。
> 相手エースで、昨季のナ・リーグ最多勝に輝いたオルティス投手の初球を思い切りよく振り抜き、中越えに打ち込んだ。
> 推定飛距離は131メートル。
> 大リーグ初打席で豪快な本塁打。
> その瞬間、球場全体がどよめいた。
> この日のためにニューヨークから駆け付けた美緒夫人と3歳の長女遙南ちゃんも大喜びだった。
> けがや打撃不振に悩まされ、オープン戦では打率1割台にとどまった。
> しかし、メッツのジム・デュケット・ゼネラルマネジャー(GM)は「いいスイングを見せてくれるという確信がある。オープン戦の最後の方にはそういう兆しが見えた」と期待を寄せていた。
> 走攻守の三拍子がそろい、日本で昨年まで1143試合連続出場。
> 抜群の運動神経を誇る「リトル松井」がこれからも、本場のファンを魅了しそうだ。(共同)
>
> ◆迷わず開幕戦初球を痛打−松井稼、球団初の快挙
>
> 派手なデビューだった。大リーグでの記念すべき第1球目を、松井稼は迷わず振り抜いた。
> 打球は、約122メートルの中堅フェンスを余裕で越えていった。
> 初打席初本塁打はメッツの球団史上21年ぶり3人目。開幕戦で記録したのは初めてという快挙だった。
> 「自分の打撃」に徹した結果だった。オープン戦の初打席でも初球(ファウル)を振ったように、最初のストライクから積極的に振っていく。
> 「そういうスタイルなんでね」と、開幕前日(5日)にも宣言していた。
> オープン戦でヒットがなかなか打てなかったときも、その姿勢は変わらなかった。
> 本塁打は狙っていなかったはずだ。
> 前日、米メディアの担当記者から「本塁打を打てば、西武時代の初打席(左前適時打)と同様、打点を挙げられる」と声を掛けられたときは「ノーチャンス」
> 2−2の同点で巡ってきた第2打席では約150キロの速球をとらえて勝ち越しの右翼線二塁打を放った。
> 打ったのは、2ボールからハーフスイングを取られた後の4球目。実質的には最初のスイングだった。
> 続く3打席目は二死満塁で四球を選んでまたも打点を挙げ、五回の第4打席でも右中間二塁打で早々と3安打をマーク。ルーキーは最高のスタートを切った。(共同)
> ■松井稼頭央(まつい・かずお)
> 大阪・PL学園高時代は投手として活躍し、ドラフト3位で94年に西武入り。
> スイッチヒッターの内野手に転向し、97年から3年連続盗塁王。
> 98年はパ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。
> 02年には史上8人目の「打率3割、30本塁打、30盗塁」を達成。
> 03年まで7年連続打率3割、パ新記録の8年連続全試合出場を果たすなど1143試合連続出場中。
> ベストナイン7度、ゴールデングラブ4度。
> 通算1159試合に出場し、打率3割9厘、150本塁打、569打点、306盗塁。
> 177センチ、83キロ。右投げ両打ち。28歳。大阪府出身。
↑す、すげぇ…
さすが稼頭央だ…
…
アニメオタクの同僚にmp3を貰ったので色々聴いてみた。
040406 Rage - Japan Tour 2002
本日のメニュー
The Hatred Machine - The Hatred Machine
METALLICA - Master of Puppets
METALLICA - 031106 Disc 1
METALLICA - 031106 Disc 2
みずいろ
メロキュア - 愛しいかけら
See-Saw - あんなに一緒だったのに
飯塚雅弓 - 恋の色
TESTAMENT - The Gathering
浜田麻里 - Return to myself
浜田麻里 - Anti-Heroine
浜田麻里 - The Singles
Edge of Spirit - 040327 setlist