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20040406(火) 巨×中 第一戦@ナゴヤドーム

見ていて気付きましたが、
sakatohさんは中日の井端に似ているっ!(゚ロ゚;)
あぁ、この思いを、誰かに伝えたいっ!分かち合いたいっ!

それはともかく。

工藤、タイムリー!
ローズ、ホームラン!
小久保、タイムリー!
やった!平井を打ち崩したっ!!!

って、みんな外様じゃね〜か!(゚Д゚)ノげふっ

八回。
かきーん!
かきーん!
あ〜工藤打ち込まれたっ!
なんとか踏ん張れ!工藤!(゚ロ゚;)

最後はシコースキーが締めた。
か、勝った!(T_T)
巨人、今季初勝利(^o^)/
みなさん、ご声援ありがとうございましたm(_ _)m

> 【試合終了】 ◇開始18時01分 ◇ナゴヤドーム
>     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
> 巨 人 0 2 0 1 1 0 0 2 2 8
> 中 日 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3
>
> 【巨人】 ○工藤(1勝0敗)、岡島、シコースキー
> 【中日】 ●平井(0勝1敗)、小笠原、山北、宮越、紀藤
> 【本塁打】立浪1号(中)、ローズ1号(巨)、井上2号(中)、大西1号(中)、小久保2号(巨)
>
> 堀内監督ウルウル、ローズでやっと1勝
>
> <巨人8−3中日>◇6日◇ナゴヤドーム
>
>  開幕3連敗のイライラもこれで少しは解消できた。
> 巨人史上最強打線がローズの活躍で息を吹き返した。
> ローズは4回表に移籍1号ソロを放ち、8回表には右前打でダメ押し2得点の起点となった。
> 開幕2戦無安打だった男が4安打と爆発し、13安打8得点の火付け役となった。
> 球団ワーストタイの開幕4連敗の危機からチームを救い、堀内監督に監督初勝利をプレゼントした。
>
>  完ぺきな弾道だった。
> 史上最強打線に息を吹き込む打球だった。
> 4回1死、平井のフォークを、ローズがバックスクリーン右に運ぶ。
> 今シーズン13打席目。決して遅くはない。
> それでも、チームの状況を考えれば、待ちに待った1発だった。
> 喜びを押し殺すように淡々とダイヤモンドを1周した。
> 気を緩めるのは早い、と態度で示しているようだった。
> しかし、ローズの1発で重苦しい流れが確かに変わった。
>
>  「清原さんに投手にだけ集中しろと言われたんだ。開幕戦はナーバスになっていたからね。まだ136試合残っている。セの投手への自信が深まった。少しずつ自信は大きくなっていくだろう」
> 試合後も淡々と語るだけ。
> 近鉄時代の名物「ヨッシャー」の雄たけびは、完膚なきまで打ち勝つまで、お預けだ。
>
>  まさかの開幕3連敗。ローズは責任を感じていた。
> 周囲が50本塁打に近い数字を期待する中、初めてのセ・リーグに苦戦した。
> 開幕3戦で計2安打。1、2戦は安打がなかった。
> 2戦目が終わると、須藤ヘッドコーチに、日本語で「ごめんなさい」とわびた。
> ふがいない自分が許せない。
> 「あいつはまじめな男なんだ。『謝ることなんてない』と言ったんだ」(須藤ヘッド)。
> キャンプではセ・リーグの野球に対応すべく、首脳陣の練習メニューを完全にこなしていった。
> 近鉄時代は3回だったキャンプ中の特打も「セだからね。去年より練習しないと」と、4度目を志願した。
>
>  本塁打だけではない。2回の中前打は、工藤の逆転タイムリーを呼んだ。
> 8回の右前打も起点となる。チーム今季初の3連打を誘い追加点に結びつけた。
> その裏、好投の工藤が乱れて2点を失っただけに、貴重だった。
>
>  ローズが打てば小久保も続く。
> 5回1死一、二塁から左中間フェンス直撃の適時二塁打を放つ。
> 9回には中日の息の根を止める2号ソロをバックスクリーンにぶち込んだ。
> 「ホント勝ってよかった」と笑顔だ。
> 初めてのセ・リーグを戦う2人に結果が出た。
> 史上最強打線に、これ以上の起爆剤はない。
> 阿部、ペタジーニ、川中も初安打をマーク。波及効果は確かにあった。
>
>  この日も負ければ、58年以来46年ぶりの開幕4連敗。
> 70年の歴史を誇る巨人にとって、開幕4連敗は過去1度で、それ以上の大型連敗は経験がない。
> 試合中はワンプレーごとに一喜一憂していた堀内監督も、初白星に感情が高ぶる。
> 試合後テレビカメラを向けられると、その目は潤んでいた。
> 「苦労しましたからね。勝って…ってことは難しいな。いつか勝てると思っていましたけど」
> 予想外の生みの苦しみを味わった史上最強打線。
> たった1勝だけど喜びは大きかった。【金子航】
>
> [2004/4/7/09:55 紙面から]
>
> 投手プロ最長23年目工藤が勝利投手&V打
> <巨人8−3中日>◇6日◇ナゴヤドーム
>
>  力を振り絞った。
> 8回1死二塁、カウント2−3からの112球目。選んだのは直球だった。
> 外角高めに外れる明らかなボール球。巨人工藤の気迫に圧倒されるかのように、荒木のバットが空を切った。
> これでお役ご免。
> 7回2/3をソロ3発のみの3失点。
> 来月41歳になる男が、チームの連敗を、投壊現象を止めてみせた。
>
>  1回、立浪に先制ソロを浴びたが、引きずらなかった。
> 尻上がりに調子を上げ2回から7回まで、3人ずつで片づけた。
> 「ボールは走ってなかったね」と反省するように制球を重視。
> コーナーワークでボール球を振らせ、カーブでタイミングを外した。
>
>  何より「気」で押した。
> 8回のピンチ。マウンドで池谷投手コーチに「どうする?」と聞かれ「自分で行きます」と即答した。
> 交代を告げようとベンチを出かかった堀内監督も急きょ逆戻り。同投手コーチも「気合が違うんだよ」と褒めちぎった。
> 今季で23年目。投手としてはプロ最長記録となる。
>
>  工藤「へえ〜、長くやっていればいいことあるんだね。今日は連敗とか意識するといいことないんで、1人ずつ丁寧に投げていったのが良かった」。
>
>  打撃も恐れ入った。
> 1点を追う2回2死満塁から逆転の中前打。
> これが何とシーズンでは2本目となる適時打で、通算4打点目というから、何とも貴重な一打となった。
>
>  オープン戦とは、まるで別人だった。
> 投げるたびに打たれた。3月23日の西武戦では4回7失点。
> 「明日の見出しは『工藤2軍』か? まあ、あの内容じゃ寂しいけどな」と弱音を吐いた。
> ところがどうだ。本番になれば、ぶざまな姿は影を潜めた。
> 母校の愛工大名電がセンバツ準優勝。地元名古屋で白星スタートも何かの縁か。
> 目標の200勝にもあと8勝。だがそんなことも、今はどうでもいい。
> 「チームが勝てたことのほうが大きいね」と淡々と言い切る。
> 自分は二の次。やはり頼れる。【沢畠功二】
>
> [2004/4/7/08:23 紙面から]
>
> ★苦笑いを浮かべながら初抗議
>
>  落合監督が初抗議。
> 五回無死から井上が右中間への安打を放つと二塁でアウトと判定された場面。
> 苦笑いを浮かべながら判定した有隅三塁塁審に冷静に抗議した。
>
>  「あれはセーフ。だれでも間違いはある。間違いどうこうよりあの動きが分からない。審判にも早くゲームに慣れてほしい」
> 二塁塁審が打球を追って、三塁塁審が判定したこのケース。あきれ顔で振りかえった。

↑確かにアレはセーフだった。
井上が気の毒だったが、あの後ホームラン打ったからな…(゚ロ゚;)!
余程ハラに据えかねていたに違いない。敵ながらアッパレ(^o^)/


じ、地震だっ(((゚Д゚;)))@22:05(震度2)

「ニュースステーション」の後番組として昨日から始まった「報道ステーション」
栗山@教員免許取得者が黒板使って野球の結果を伝えてんですけど…
学校みたい^^;



> 【延長10回】 ◇開始18時00分 ◇大阪ドーム
>     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
> ダイエー 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
> 近 鉄  0 0 0 0 0 0 0 1 0 1X 2
>
> 【ダイエー】馬原、●佐藤(0勝1敗)
> 【近鉄】川尻、○カラスコ(1勝1敗)
> 【本塁打】中村2号(近)
>
> ノリサヨナラ弾!熱投川尻救った
> <近鉄2−1ダイエー>◇6日◇大阪ドーム
>
>  打球が飛んだ方向など、どうでもよかった。
> 打った瞬間、近鉄中村はサヨナラ弾を確信した。
> バットばかりか、すぐにヘルメットも放り投げ、ベンチに向かってバンザイを連発。
> 3月28日の日本ハム戦に続き、今季2度目のサヨナラ勝利も中村が決めた。
>
>  延長10回2死走者なし。当然狙っていた。
> ダイエー2番手佐藤の6球目、122キロスライダーをジャストミート。中村が目で追わなかった今季2号は、左翼5階席に消えた。
> 「自画自賛という当たりが出た。理想のバッティングですね。みんなが優勝したみたいな表情でした」
>
>  苦しい試合だった。7回までわずか2安打。
> 中村も本塁打の前まで4打席凡退と、ダイエー先発のルーキー馬原をとらえられなかった。
> 味方のマウンドには、22歳と意地を張り合う35歳川尻。
> 日本一の打線を9回1失点に抑えたベテランの後ろ姿に、中村は発奮した。
> 「勝たせてあげたい気持ちがあった。粘って投げておられたので、なんとか手助けをしようと思って、みんながみんな力んでいた」
> チームリーダーとして、川尻の131球熱投に応えた一打だった。
>
>  梨田監督は「やっぱり絵になるね」と主砲をほめちぎった。
> 8回に同点打を放った北川とともに「4、5番で1打点ずつか。あとは(打線が)つながってくれれば」と期待を込めた。
>
>  中村にとって悲願の日本一はもちろん、今年はアテネ五輪という大目標もある。
> 「このままずっといい形でいきたい」
> 春先だけで終わるつもりは、毛頭ない。【浜田 司】
>
> [2004/4/7/08:28 紙面から]

うぉ〜!ノリぃ!!!
よくやった!(T_T)



> 【試合終了】 ◇開始18時01分 ◇横浜
>     1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
> 阪 神 0 0 1 0 1 0 1 1 0 4
> 横 浜 1 2 0 0 2 0 0 0 X 5
>
> 【阪神】 ●伊良部(0勝1敗)、牧野、リガン
> 【横浜】 ○吉見(1勝0敗)、加藤、ギャラード、S佐々木(1セーブ)
> 【本塁打】相川1号(横)、今岡1号(神)、今岡2号(神)、佐伯1号(横)、ウッズ1号(横)
>
> 横浜佐々木で虎黙らせた!1710日ぶりS
> <横浜5−4阪神>◇6日◇横浜
>
>  やっぱりハマには大魔神が似合う。
> 横浜佐々木主浩投手(36)がうれしい、日本復帰初セーブを挙げた。
> 1点リードの9回から大歓声を受けて登板。
> 簡単に2死を取った後、金本にはヒヤリとさせるライナーを打たれたが、ライト金城が好捕。
> 5シーズンぶり通算230個目のセーブをマークした。
> 阪神の開幕連勝を3でストップさせる白星。
> 昨年、借金16を背負わされた天敵の前に、今季は頼もしい大魔神が立ちはだかる。
>
>  金本のロケット砲がライトを襲う。
> 悲鳴とトラ党の大歓声が交錯する中、ジャンプ一番、右翼金城が必死に飛びついた。
> 喜びはヒヤリとした分だけ倍増する。
> 審判のアウトのジェスチャーを確認すると、佐々木は笑顔を爆発させた。
> マウンドに野手陣が次々にかけ寄ってくる。
> まるで優勝したかのようにスタジアムのボルテージも最高潮に達した。
> ヒーローインタビューを終えると右翼席へ。
> “ただいま”のあいさつをした佐々木に、ハマっ子の興奮も冷めやまなかった。
>
>  この日を待っていた。佐々木も、もちろんファンもだ。
> 1点リードの9回表。「ピッチャー佐々木」のアナウンスが流れる前に、嵐のような「佐々木コール」がわき起こった。
> 2番赤星から始まる日本復帰マウンド。赤星をストレート2球で、キンケードは130キロフォークで仕留めた。
> 金本には133キロやや外寄りのフォークをとらえられたが、金城のファインプレーに救われた。
>
>  99年8月1日以来1710日ぶりのセーブ。
> 「メジャーでボロボロになって帰ってきたわけではない。日本での復帰も怖さみたいなものはない」
> とメジャーで129セーブを挙げた男の自負も、この日ばかりは無形のものだった。
> 「ノドがカラカラで…。監督から(登板前に)声をかけられたけど(気持ちが試合に)入っちゃってたからよく覚えてないんだ」
> 百戦錬磨の大魔神も、やはり人の子だった。
>
>  ただ負けられない気持ちは強く持ち続けた。
> メジャー日本開幕戦後、佐々木はマリナーズ時代の僚友で、自宅には交換したユニホームを飾っているほど親交があるA・ロッド(ヤンキース)と会食した。
> そのA・ロッドから「カズ(佐々木)が日本に帰ってしまったのは寂しいがお互いに頑張ろう」と言われ健闘を誓い合った。
> メジャーで4年間、A・ロッド級の強打者がそろう打者を相手にセーブを積み重ねてきた。
> お互いの力を認め合った親友のためにも、日本でつまずくわけにはいかなかった。
>
>  2年連続最下位と低迷するチームを、根底から立て直すことを期待されての古巣復帰。
> 憎まれ役を承知の上で、若手に苦言を呈してきた。
> 佐々木が植え付けてきた「メジャー魂」は徐々にチーム全体に浸透している。
> 「まだ調子は100%じゃないけど暖かくなればもっと良くなるよ」
> ひと山越えて大魔神の季節がやってくる。【春川潤】
>
> [2004/4/7/08:20 紙面から]

↑神奈川テレビで見てたが、佐々木のピッチング、ヒヤヒヤもんだったぞ…
昔の顔で抑えた感じだった。
まだ本調子じゃないといってたが、あんなんで大丈夫なのか!?



> 【試合終了】 ◇開始19時35分 ◇ターナー・フィールド
>       1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
> メッツ   1 2 3 1 0 0 0 0 0 7
> ブレーブス 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
>
> 【メッツ】 ○グラビン(1勝0敗)、ウェザーズ、ルーパー【捕】ピアザ、ウィルソン
> 【ブレーブス】 ●オルティス(0勝1敗)、クルーズ、ニトコウスキー、アルフォンセカ、クネーン【捕】エストラダ
> 本塁打:松井(メッツ)1号、ピアザ(メッツ)1号、ジャイルズ(ブレー)1号
>
> 稼頭央、初球本塁打に敬遠、3の3だ
> <メッツ7−2ブレーブス>◇6日◇アトランタ、ターナー・フィールド
>
>  メッツの松井稼頭央内野手(28)がメジャーデビューを初球本塁打で飾った。
> 左打席に入り、オルティス投手の初球をバックスクリーンに運んだ。
> この一発で波に乗り2回の第2打席は2死二塁で右翼への勝ち越しの二塁打、5回の第4打席は右中間への二塁打を放った。
>
>  ホームランのシーンを松井は「初球がストライクなら思い切って振っていこうと思った。まさかホームランとは想像もしてなかったし、驚いた」と振り返った。
> オープン戦では2割を切る打率で心配されたが「最後の4、5試合で自分のリズムが出てきていたので」と、自信を持って開幕に臨んでいたことを口にした。
>
>  3回2死満塁の第3打席は押し出し四球で、この日は3打点。
> 7回表2死二、三塁の場面では敬遠の四球。デビュー戦で敬遠という、イチローも松井秀喜も経験していないメジャーからの「敬意」を受けた。
> 最高の内容に松井は「勝利に貢献できてうれしい」と笑顔を見せていた。
>
> [2004/4/7/11:42]
>
> 【MLB】松井稼頭央、メジャー初打席は初球ホームラン!
>  米大リーグ、メッツの松井稼頭央内野手は6日(日本時間7日)、アトランタのターナー・フィールドで行われたブレーブス戦に「1番・遊撃」で先発出場。
> 一回の初打席で、プレーボール直後の1球目を中越えに本塁打した。
> 二回の第2打席は勝ち越しとなる適時二塁打を放った。
> 三回の第3打席は四球で出塁した。
> 五回の第4打席は右中間二塁打を放った。
> 七回の第5打席は敬遠で出塁した。
> この試合3打数3安打3打点。
>  試合は7対2でメッツが勝利した。
>
>  マリナーズ・イチロー外野手の話 「開幕戦、それも1年目で(今は)70パーセントで動けたらいい。そんな状況で結果を出すのは並大抵ではない。プレッシャーに強い選手だと思う」
>
> ◆リトル松井鮮烈デビュー!家族の前で初打席初球アーチ
>
>  米大リーグ、メッツに入団した松井稼頭央内野手が6日夜(日本時間7日午前)、ブレーブスとの開幕戦で初打席の初球を本塁打する鮮烈デビューを飾った。
> 初の日本人内野手として、アトランタのターナー・フィールドでメジャーの舞台に立った。
> 敵地での一戦とあって、試合前のセレモニーからブレーブス一色の応援。
> それを一瞬にして静まらせたのが、松井稼だった。
>  相手エースで、昨季のナ・リーグ最多勝に輝いたオルティス投手の初球を思い切りよく振り抜き、中越えに打ち込んだ。
> 推定飛距離は131メートル。
> 大リーグ初打席で豪快な本塁打。
> その瞬間、球場全体がどよめいた。
> この日のためにニューヨークから駆け付けた美緒夫人と3歳の長女遙南ちゃんも大喜びだった。
>  けがや打撃不振に悩まされ、オープン戦では打率1割台にとどまった。
> しかし、メッツのジム・デュケット・ゼネラルマネジャー(GM)は「いいスイングを見せてくれるという確信がある。オープン戦の最後の方にはそういう兆しが見えた」と期待を寄せていた。
>  走攻守の三拍子がそろい、日本で昨年まで1143試合連続出場。
> 抜群の運動神経を誇る「リトル松井」がこれからも、本場のファンを魅了しそうだ。(共同)
>
> ◆迷わず開幕戦初球を痛打−松井稼、球団初の快挙
>
>  派手なデビューだった。大リーグでの記念すべき第1球目を、松井稼は迷わず振り抜いた。
> 打球は、約122メートルの中堅フェンスを余裕で越えていった。
> 初打席初本塁打はメッツの球団史上21年ぶり3人目。開幕戦で記録したのは初めてという快挙だった。
>  「自分の打撃」に徹した結果だった。オープン戦の初打席でも初球(ファウル)を振ったように、最初のストライクから積極的に振っていく。
> 「そういうスタイルなんでね」と、開幕前日(5日)にも宣言していた。
> オープン戦でヒットがなかなか打てなかったときも、その姿勢は変わらなかった。
>  本塁打は狙っていなかったはずだ。
> 前日、米メディアの担当記者から「本塁打を打てば、西武時代の初打席(左前適時打)と同様、打点を挙げられる」と声を掛けられたときは「ノーチャンス」
>  2−2の同点で巡ってきた第2打席では約150キロの速球をとらえて勝ち越しの右翼線二塁打を放った。
> 打ったのは、2ボールからハーフスイングを取られた後の4球目。実質的には最初のスイングだった。
>  続く3打席目は二死満塁で四球を選んでまたも打点を挙げ、五回の第4打席でも右中間二塁打で早々と3安打をマーク。ルーキーは最高のスタートを切った。(共同)
> ■松井稼頭央(まつい・かずお)
>  大阪・PL学園高時代は投手として活躍し、ドラフト3位で94年に西武入り。
> スイッチヒッターの内野手に転向し、97年から3年連続盗塁王。
> 98年はパ・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。
> 02年には史上8人目の「打率3割、30本塁打、30盗塁」を達成。
> 03年まで7年連続打率3割、パ新記録の8年連続全試合出場を果たすなど1143試合連続出場中。
> ベストナイン7度、ゴールデングラブ4度。
> 通算1159試合に出場し、打率3割9厘、150本塁打、569打点、306盗塁。
> 177センチ、83キロ。右投げ両打ち。28歳。大阪府出身。

↑す、すげぇ…
さすが稼頭央だ…


アニメオタクの同僚にmp3を貰ったので色々聴いてみた。
040406 Rage - Japan Tour 2002
本日のメニュー
The Hatred Machine - The Hatred Machine
METALLICA - Master of Puppets
METALLICA - 031106 Disc 1
METALLICA - 031106 Disc 2
みずいろ
メロキュア - 愛しいかけら
See-Saw - あんなに一緒だったのに
飯塚雅弓 - 恋の色
TESTAMENT - The Gathering
浜田麻里 - Return to myself
浜田麻里 - Anti-Heroine
浜田麻里 - The Singles
Edge of Spirit - 040327 setlist

前日 翌日(巨×中第二戦)

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