５歳よりヴァイオリンを始める。東京音楽大学卒業、同大学大学院科目等履修生修了。
同大学校友会埼玉支部『新人演奏会』『西部演奏会』等出演。
板垣登喜雄氏についてヴァイオリンを始め、大学時より大谷康子、海野義雄の各氏に師事。
室内楽を山崎早登美氏に師事。
また黒沼ユリ子氏、チャイコフスキー国際コンクール審査員を務めたオレグ・クリサ氏、
ベルリン・フィルコンサートマスターを務めたレオン・シュピーラー氏の公開レッスンを受講。
鈴木メソッド河口湖ヘンデルコンテスト第２位。
草加市演奏家協会クラシックジュニアコンクール高校の部第二位。
レガシィヴァイオリンコンクール高校の部入選。その他多数のオーディションに合格。
現在各地でソロ、アンサンブルで精力的に演奏活動を行っているほか、後進の指導にも当たる。
ヴァイオリンとピアノのデュオ『Alles Liebe』メンバー、年２回の定期リサイタルコンサートを開催。
