仮オープン!
I was taking a bath
Long about a “monday midnight”.
I saw the whole gang dancing.
There was lollipop with-a Peggy Sue
Splish Splash, I forgot about the bath.
 
日本語意訳
西行の和歌における、宗祇の連歌における、雪舟の絵における、利休の茶における、イーチ・オータキのゴー・ゴー・ナイアガラにおける、その貫道するものは一つなり。

本家の大きな“Splash”を期待して
2006.10.25  霧の中のトニー谷
Welcome To the Go! Go! Niagara Splish
■更新履歴:
 2006.10.25 仮オープン。
 2006.9.21 TES
どこが更新されているのか、さっぱり分からない!と憤りをおぼえられる方には、ゴメンナサイ!(by リチャード・パワーズ)です。そのうち整理する予定です。
 
■NOTE:
 
(1)キキトリと予想、感想のHPです。
 
(2)ブログっぽいですが、よく見ると日付が古い方が上にあります。
   常に「新しい情報」の方が上位に位置して、読む「価値」がある
   という風潮へのアンチテーゼ、ともいえなくもないですが、
   ただ、どの放送回も大事だと思ってるから順に並べただけです。
 
(3)LISTの画像は我が家にあるレコードなどから、類推したものです。
   特集と直接関係なくても、あまり深く考え込まないでください。
 
(4)キキトリって何?って方は、次の説明をどうぞ。

   K. rukjanais、和名イーチ調、いやイーチ鳥、と呼ばれる
   Kikibirdの1種(*1)(学名「Kikitrisimus rukjanais OHTAKII」)は、
   そのさえずり声によって多くの人を魅了させてきた、関東中心に
   活動していた鳥である。

   以前は日本においてもA.M3:00〜4:00頃に雀を捕る網”じゃくら”
   (雀羅)をジャンジャンかける風習があったために,一年を通じ
   毎週決まって捕獲されていたという話である。
   しかし、最近は雀"羅時間"が無くなったことからか、関東には姿を
   見せることは少ない。現在に於いても、正月明けの第一日曜日と
   第二日曜日には毎年そのさえずりを聞く機会があり、そのさえずり
   を聞かないうちは年が明けたと感じることが出来なくなっていると
   いう人も多く存在する伝説のトリである。

   ここでは捕獲日時や生息環境など個体ごとの属性データをしるし、
   (あるいは、こんな種類もいるかもと妄想し)、この種の特徴を
   明らかにすることで、伝説のトリを身近に感じてもらえればと
   思っています。
   個々人の保護活動が種の生息する環境維持にできることは非常に
   限られていますが、またイーチ鳥が毎週ギャンギャンと飛ぶ日を
   夢見て捕獲活動にいそしみます! Special Tanks! Neach
    (*1) 分類学的には
   「音楽界 ポップス部門 分厚回綱 虫注目 微亜科 羅長期休科 ソニイショ属 イーチ」
   と命名される。1属1種の為、音楽界ポップス部門の中でも非常に希有な存在と認識されている。

(5)リスト記号(C-Q)の説明は、ページのイチバーン右ハジの…、
   いや、下の画像をご覧ください。
 
※ゴーゴーナイアガラリストは、シンプジャーナル別冊
「ゴーゴー・ナイアガラ」(自由国民社)の一番右端に追加してみました。