セットはステージ上上手に卓球台（壁打ちができるように真ん中で直角に折れ曲がっており770ロゴ入り）
下手にはファミコン用ソフト『スパルタンＸ』の画面が写し出されたモニター
マイクスタンド付近には蝋燭があった。
兵衛さんはモニターの前に座ったり、卓球台で壁打ちしたりと意味不明な行動をしていたらしい
以上6曲ほどのライヴでした。ＭＣが長く（多分）トータル1時間以上はあったらしい。
全曲弾き語りらしいでしいです、管理人は行ってないのでよく分かりませんが
trfはギャグでも何でもなく普通に好きなそうです。
以下は２ちゃんから拾ってきた文章です
「Boy Meets Girl」って曲は元はもちろん御存じの通りtrfのヒット曲なんだが、
まあ、正直、ただの下世話な歌謡曲で何も感じるところがなかった訳です。
少なくとも漏れ的には。
ただ「Boy Meets Girl」って言葉だけを取り出したときに物凄く
ロマンチックな事だと思うのよ。少年が女の子に「出会う」って言うのは。
その事を七尾氏が歌う事によって激しく気付かされたよ。
言葉本来の意味を、歌が持ち得ていたというか…
歌詞も宇宙語だし、演奏は（記憶が激しく曖昧だが）淡々とした
アコギの8分音符の刻みのみだったんだが、すご〜〜くドリーミィーだったし。
んで＞４７８の時は書かなかったんだけど、これ、次の「エンゼルコール」と
メドレーっぽかったのよ。
この2曲、テーマ的は繋がってない？？ …ねぇ？？
バンド形式によるライブ。ただしアンコールは本人による弾き語り
vo.七尾旅人
gt.安原兵衛
b.奥野
dr.マツキチ
kb.
cho.アネモネ
なんかギターの音が大きすぎとか低音弱すぎとか言われてるけど
行けた人が羨ましい
タイトルの通り七尾君と古明地さんの２人の合同ツアー
東名阪福の４ヶ所でライブを行う
基本的にセットメニューは同じだがアンコールでは少し違う曲をやっている
メンバーは七尾君（弾き語りではギター）と打ち込みやギターやベースを奥野さんと安原兵衛さんが弾くという編成
2002年10月26日、11月02日">
■2002年10月26日、11月02日 「TATSUYA OE /HERE AND YOU LIVE SESSIONS」
「こんばんわ。キャプテンフォークです。」
「誰がほんとのキャプテンか、ここできめたらええんや。」←うるおぼえ
「ロック魂みせたるで」
で、ロックなカウント。
「さいはて」という新曲、 ドアーズの時の賛美歌みたいな新曲、
かかってこいよ！
鎖帷子着て来たからさぁ。
最初はニット羽織ってやってたけど
途中で引っ込んでニットを脱いで天使の羽根を背負って登場。
☆型ステッキもビシバシ活躍。
客「ナナオのカレッジライフやってー！」
旅人「あんな俺とは関係無い中卒の奴の歌なんか歌えるかよ。」
■2002.11.30(sat.) スーパーカー主催『High Booster 2002』＠Tokyo Akasaka BLITZ
３番目の登場。今回も鎖帷子装着だったそうです（笑）。
ライブでTシャツ買ったら
なんか変な手書きのﾒｯｾｰｼﾞみたいなやつのコピーをくれた
「竹炭！
いやし！
アイアンメイデン！
七人の小人達が
法を犯してまで織りあげた
天上のタペストリー
羽付きＴシャツ！
バンド仲間を質に入れ
３０００オジャルタ！」
全部で６曲かな。最初に出ると思ってたら３番目。
「５人目のスーパーカーです」とか「グローブに加入したヨシキだ」とか
出てきたときのＣＭがかなりイってました。
今日も鎖帷子着てきたそうですー。
おもちゃみたいなラッパ吹いてました。
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