使用楽器その2 : TienLi (天力)
購入日 : 2004年8月10日
購入店 : Yahooオークション
売却日 : 2005年8月4日(Yahooオークション)
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ハッハッハ、衝動落札。って言うか、考えがなかったわけではなく、会社用。会社の研究用防音室で隠れて弾くため(^^;;。 ケースは御茶ノ水のクロザワバイオリンで、中古の角型ケースを購入。これは結構良いものらしく、頑丈そうで、内装?はシックでかつ高級感がある。10,000円。 弦はトマスティーク・インフェルド(青) |
ラベルなし |
中古で買った角型ケース |
使用楽器その1 : Josef Jan Dvorak (Czech Rep.) Student Model 920
購入日 : 2004年4月18日
購入店 : 下倉バイオリン社(お茶ノ水)
売却日 : 2004年12月30日(Yahooオークション)
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お茶ノ水の老舗、下倉バイオリン社にて本体、ケース、杉藤の弓、松脂、要するに一式まとめていくら、で購入。買った時点では、この楽器が良いのかそうでもないのか、それすら判断できない。ただ店員の薦めに従うのみ。肩当はついていなかったのでKUNを購入(写真には写っていない)。テールピースには全ての弦にアジャスターがつき、あまり見ないような樹脂製の顎当てがつく。この顎当てがあまり自分にフィットしないので困った。明るいニスの、裏板にわずかに虎杢の入った入門モデルで、まあ、楽器と呼べる程度のものではあると思う。啼鵬師匠曰く、「なかなか良いですね。さすがは欧州製」と、褒め上手。 何より、名前がいいじゃないの、ドヴォルザーク、なんてさ。 変わっていのはバナナ型?のケース。どうしてこんな形にしてあるのか、いまひとつ意味が分からないが、楽譜も収納できるし、まあ便利。ただし、立てた状態で安定化させることができないので電車などでは持ちにくい。 |
Josef Jan Dvorak |
バナナ型?ケース |