2008 5/30 〜 7/08 逆行の終焉地
2008 7/08 大切な物が増えすぎた
バッハの編曲とコラボの編曲と勉強と 普段の生活と サイト絡みの生活と リハビリと体の対比と 休む時間との比率と
その明るさに助けられながら 心の平穏と葛藤の乱れとを全部ひっくるめると 余りにも時間が足りない(´∀`;)
時間を有効に遊ばないと…w
お好み焼き 2枚分ひっくり返しやがったΣ( ̄▽ ̄;||| の瞬間 ≪2MB wmv≫
2008 6/10 重点の置き場所
急ぎ足でやるべき事の全部は整った
手術の費用は300万 この命の値段が高いか安いか 意味のあるべきかどうか 考え出して 耐え 諦めたのは24の頃だった それよりも もっと若い頃から思考する事は多々あった様に思う
非現実的な人生の中 自由であって自由でなく ツケを抱えたまま 苦労というものも そこそこ身に染み込ませて来たおかげで 怖い物知らず 死よりも苦労する事は無いだろう
当人の心情は知らず ただ 逃げている と言われた事もあったw
逆に 逃げない とは何か
今の現状は 生へ逃げている とも言える 自分の尻拭いは 自分だけでするつもりでもあった
幸い 人に恵まれ 環境に恵まれ 時に恵まれ 分け与え 与えられ 今を 普通の人の様に生きていられる
手術は7月末 それまでに まだやりたい事 今だからやるべき事 が沢山できた 小事も増えすぎて時間が回らずw 身体に負担の掛かる音楽始動は まだ先の話になりそうだ
≪2008 5 循環器医師≫ 4.06MB ≪2008 6/8 外科医師≫ 4.52MB
入院後記 診察に入って医師が一言目に言う 「しんどかったでしょう」 そうですね〜♪(いいとも風)w セカンドオピニオンの様な それぞれの分野で権威のある医師達に 一人の患者として見てもらう事が望ましい
県議員 医学博士号の医師、循環器課長、外科手術トップの医師 県外からも飛ばされる事のある高知県内で最大の病院 後は成り行き次第だけとなった
とりあえず 歌う状態でない事は確かなので 音楽は今年終わりを念頭に開始しますv
2008 5/30 ギタ−と音楽と人生と
6月の234に 動脈と静脈カテ−テル 心臓機能の検査に入ります
弁膜症治療も 人口弁はあまり使われなくなっているようで ここ近年では弁膜と収縮をしている心筋をつなぎ合わせ 自然に動かす方法が取られているらしいけど 単純に縫い縮める方法で決まるかも というところ
ただ 術中 動いてもらっては困るので(逆の表現でおかしいんですけどねw) 心停止を行う際 3時間は止め続けられないらすい 眠っているとはいえ 心肺装置なんかで クダクダの鯉になりそうだw でっかい傷のお持ち帰りにはなるのだろうケド 別に 大掛かりな事をするっていう自覚は少ない(´_`;)
そんな時間も差し迫ってくる中 入院までに逢いたいというのと 小事とで悪友に会いに行く事に
一緒に居ても そんなん全然気が付かなかった まーくんが そういう風に見せなかったんだろうね 「まぁ…気合でしょ?w」 なんて タバコを吹かしてると くだらない事をやってた時なんかを思い出すw
その友人づてに 新たなモデルギタ−がうちにくる事になりますた ビンテ−ジにもなりつつありそうな FERNANDES FRT-5PRO-TRS LA-115kk L'Arc〜en〜Ciel ken model 今でも2桁近い お高いギタ−(´_`;)
シングルコイルのノイズや接線劣化は気になるけど 率直なそのままの音 個人的には フェルナンデスといえばってくらいのw24フレット特有である ハイポジションの低音の響きも 癖が無く綺麗でb 初めて持った当初から弾きやすさのあった 普通のストラトタイプなボディだけでない 弾きやすさがあるネックに 弦調整も自分で決められるフロイドロ−ズタイプで 個性の出せるギタ−ではある ただ チュ−ニングに関しては 通せば弾けるトレモロ無しのものよりメンドくさぃw しかも値崩れしない…(苦笑) トレモロブリッジパ−ツだけで3.5万…orz
この 低音まで率直なヤツで録ってみたい曲なども数曲w 帰ってきたら 仕事やら また増えたNET内での付き合いやら 顔見せやら 色々やる事があって暇が無くなる状態になるのかも…(汗)
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