2007 12/10 〜 12/30 2007 年末
2007 12/30 不幸せな話
理不尽な世界や しょうもない悩みや どうでも良い事や どうにもならない事
散々と色々な話を聞いてきたし その世界を良く知っている
意外にこのまま 吐血しながらでも生きられるんじゃないの?なんて思っていたけどw しんどくないって どんな感覚だっけ?ってくらい どうあがいても 全然世界が違う
気丈に振舞っても 気合を入れてもw 無理なものは無理で 身体と頭が 思ったようには応えてくれない ほうっておいても 休みなく生きているから 楽しいはずもない
それでも 普通のようにありたいし それで良いのだと 許されて居たかったけど このままでは 楽しく生きるなんてのには とても縁遠くて 今の自分の現状を作った 一番嫌っていた この社会から逃げ道を作る事となった
家族構成や環境 状況を見て 相当 不憫にでも思ったのかw 個人的にクビをつっ込んでくれるw とある県議員からの直接指示で 福祉を利用し 手術や入院の費用は負担 控除をしてくれるという話になっている
それでなくても 紹介状や この8年間のカルテを介して 高知県内で一番の 近年統合した医療機関(日本赤十字を超える)に掛かれる手筈にし 来月の5日前後〜10日までの間に 再検査を含める形で 必要に迫られると 甲状腺 声帯 鼻 心臓 不整脈処理に電気治療か 肺〜心臓血管の手術まで視野に入れている
これに加えて 診療科 精神科へも行った方が良いかもしれない(苦笑)w どうせ費用は掛からないようなものだ
この先 死ぬ事だけが安息かと思っていたけど もう いい加減 ゆっくり休んでも良いかな とは思えている
立派な家に住んで そこそこの仕事も斡旋してもらったうえ 福祉資金を貰い使って 飲んで 遊びほうけている人も居る
一皮剥けば どうしようもない人だって居る
自分の様に 社会に殺されていった人も少なからず居るし 自分より強く生きている人も居て 自分より弱く脆く 消えて逝った者も居る
色んな人が居る
自分は 望む事そのものもありえない人生だったけどw 不幸と幸せのどれかになりたいとか こうありたいとか 今もそういった望みは特になく どちらかというと 長生きをしたい訳ではない
おそらく 何かを失ってもしぶとく生きているだろうから 目や鼻や口や耳や手足が無くなっても その状況に従順して 全て普通の事の様になるだろう
独りだけだったなら もう 誰にも迷惑を掛けないで 苦しみながら生きていても良いと思っていた
削って 削って 消えた時に終わるだけ この県議員の話も 有無は言わず蹴っていた
ただ 今は もうちょっとだけ 一人にでも 素敵だと言ってくれる曲を創りたい
楽しくないまでも やっぱり音は奏でていたい
そう思えているから その余裕を創るために 少しだけ休ませて欲しい
12/25 やっぱりもうちょっと デコレ−ションを考えるべきだったw(B型orz) | | |
どうでも なるようになるんじゃないのかなぁ? w 運命があるとしたら 不幸も幸せも ≪そんなもの≫だと思う
だって 接点も機会も 何一つ無く生きていこうとしたって やっぱり 今の自分は消えずに ここに居るのだもの
もっと消えようとしたって どこかで転がって成して 少しくらいは幸せなんだと思う
そこで満足できるか できないかだと思う
自分は まともに人間として生きられなかった時期が 長すぎている
わかって欲しい
もう一度 自分の声で 曲が残したい
2007 12/20 何のためにそれをするのか
入院生活というのは退屈で仕方が無い
今回 年を挟んでの入院となると 二度目になるから さすがにそれは考え物だった(苦笑)
やっぱり元気になれば 外にも出たいし 自分の足で歩いたり 車椅子でも出かけたりしたくはなる
入院すれば また そういう思いをするだろう
加えて 今は環境が違う
そんな事を考える事は もう無いだろう と思っていたけど でも そうもいかなくなってしまった
気力や努力で どうにかなればいいんだけどw このままでは 本当に何も出来ない
せめて もう少し元気にならなければ かなり 寝たきりになれるww
どうして楽しい事をするのに 苦痛なのか
何のためにそれをするのか
漠然と そうしなければならない事は分かってたりする
長年住んでいるけど 始めて見た大学内のイルミネ−ション | | | 座ったベンチの真上は幻想的ですた(* ̄o ̄) | | | | | | | | |
2007 12/10 Masato という人間
一言の文字だけだから 幾重にも連想できるし 信憑性は皆無だけどw コレ 真ん中に苦しみが一個で 休みと貧しいってどうなのょ(苦笑)
本名の場合は分かりそうな気もする…orz ま 一言だしw
てか 8年程ぶりに 風邪 引きました(苦笑)
あと 3日後に 新しい病院へ行ってきます
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