ヤバイの一言ですね。
音の断片が組み合わさって曲になってる感じが強く出てますね。
そして後半から入るパッドにしびれました。
譜面も低速ながら要所要所の32分連打など、楽しい要素満載で良かったです。

叩いてる感がヤバカッタです。
叩きに変化があるので飽きさせない、叩きがいがありました。
とにかく一音一音オブジェオ叩くたびにズシンと来るものが凄かったです。

・今回のイベント、キャラ立ちすぎの曲多すぎ！
こんなに１曲１曲を読み込むのが楽しみなイベント、久々でした。
・そしてこの曲も例外でなく。なんでこんなに１つ１つの音が立ってるんだろう。
曲も譜面もアイデア一本勝ちかと。レコ投げまくり。

ドコドコドコドガガガガトラーッシュ
スクラッチがなかなかひどくてそこがまた好きです。

こういう切り貼りな曲大好きです。

終盤のパッドの音をもう少し早い段階で使って、
もっと大きく展開が変わったりしていたら、
さらに凄い曲になっていたかな、と思います。

タイトル通りの曲展開、叩きともに楽しませていただきました。
そのカッコよさにレコメです。

そして、素晴らしいイベントありがとうございました。

やばい、やばいぐらいカッコ良い。
サンプラーの壊れ方に法則性があり、本当にサンプラーの１回路が壊れたような偶然的な演出が鳥肌もんです。
BMS的に見ても申し分無い配置と展開でかなり遊べました。

こんな壊れ方するサンプラーがあったら欲しいですね（笑

何かもう曲の雰囲気に呑まれてリコメンドつけるしか。
格好良すぎでした。

叩きの爽快感をウリにしてBMSの申し子といった感じ。
ベースが無いので中盤のはっちゃっけっぷりが浮いて聞こえてしまったのが残念です。また終盤のパッドがいい味を出しているにも関わらず展開の一つとして用いられたように扱われているのが疑問。一味違った展開に向かっていってよかったと思います。
左右への振りや気持ちの良いスネア等、良いものが沢山あっただけに気になりました。

曲の完成度もさることながら, 譜面のバランスの良さが素晴らしいと思います.
ついついやりこんでしまいました.

これは凄い！かなりカッコイイです。
一見するとキワモノなのですが、それがまとまってない訳でも無く、かと言って遊び心は満載という素晴らしさ。一つ一つの音にもっと時間をかけたらもっと完成度が上がったような気もします。
製作お疲れ様でした。

#素材を使って頂き有り難うございました。

オレノサンプラーハボロボロダ！
いやあびっしり詰まった譜面だけど案外繋がるのがびっくりです。

何気にHIPHOPイベントでありながらこの曲の2倍のbpmと3倍のbpmの曲があるのもビックリです。

カッコ良すぎです。
パッドが入ってくる所は鳥肌でした。

ヤベ、これイイわ
すごい「叩いてる」感じがしました。

スクラッチが厳しすぎる…

こういう雰囲気は大好きなのですが（BGAとか凄い好きです）中盤少々だれてしまうように感じました。
もっと色々な方向に弾けていたらより良かったかなと思います。

粒立ちまくった音遣いにビックリ。なんだこりゃ。
細かいことはわかんねーですけれども
自分は文句無しに揺らされました。

まとまりは無いんですが勢いは伝わってきます。
もっと突っ走ったドギツイ音と演出があれば尚良かったです。

イイ意味でヤバイと思いました。
凄くカッコいいです。

electronicな音は叩き的にも心地よくてGOOD。ただ、前半ベースが全く無いのが悔やまれます。
後半はガラっと変わっておっ？！と思わせるのですが、やはりベースがないがしろになってしまっているので生殺しな感じ。
上モノによるメリハリの演出も良いですが、低音によるところもなかなか重要であると思います。

トラッカーのエゴにより、痛いくらいに研ぎ澄まされた音とリズム。

これは『HIPHOP』じゃありません、『アブストラクト』です。

そして『アブストラクト』とは最高にドープな楽曲にのみ冠せられるべき名であると、僕は思います（自分の楽曲にこのジャンル付けといておこがましいですが…）

MCとしての自分は決して頷けないものですが、トラッカーとしての自分は認めざるを得ないという、
ある意味一つの極地であろうと思います。
個人的には今大会の楽曲の中で一番格好良い、と思いました。リスペクト。

*余談ですが、後半の「オトぉ」ってのは「マ○チョ」ですかね？　自前なら格好良過ぎです。

勿体無い！
アクの強い曲も叩きも絵も全部いいんですが、
構成が全てを台無しにしてしまってるんですよ。
後半が「投げたら投げっぱなし」になってしまってる。
言い換えれば終わり方に必然性がないわけです。
頭でっかちなのも多少気になったので、
前半少し削って、最後を綺麗に纏めてやると
良くなると思いますよ。

まさに切り貼りミュージック、といった感じ。
もう少しスパイスがあればとも思いますが、ＢＭＳ的には叩きは満足です。レコメ。

あれ、もういいのかな('A`)？
今回のイベントの中でも異色作だったと思います。
リズムを主体としてビート感を打ち出した前半に加えて後半の呑み込まれるようなパッドが美しい。
展開の効果もあって、終盤にかけて繰り返された「音」という言葉が印象的に聞こえました。
インクを垂らしたようなＢＧＡも曲の世界観を明確にしていたと思います。
レコメ