『膨大なこのネットの世界の中に僕の居場所を作ったとしても、誰にも迷惑はかからないんじゃないか』という考えのもと、この場所を作りました。ここは、僕の表現の場所で、ここには僕のコトバがある。誰も興味を持たないとしても僕は確かに、ここに居る。
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