Live
in池尻大橋
home | column


2003年4月12日、池尻大橋CHADにて行われた「アヴァンギャルド・ソロ・パフォーマンス」、私関口の企画でしたが、雨にもかかわらず、非常にたくさんのお客さん(30人くらい?)が入ってくださり、非常にありがたいことでございました。


出演者は出演順にこの4人。
ちなみに出演順は島村君が最初ということは決まっていたものの、
残る3人はリハーサル時にジャンケンで公平に決められたのである。

[島村俊彦(Warr Guitar)]

オープニングアクト、ということで2曲演奏していただきました。

[Yoshiharu (Koyabu Board)]

2003年のライブスポットでのライブはこれを最後にして、
路上での活動にベクトルを向けるとのこと。
師匠である小藪氏も来場されてました。

[兄蔵 (5strings Bass)]

新宿の路上パフォーマンスといえばこの人。
すごい集客力でCHADを一杯に膨れあげさせました。感謝。

[関口貴夫 (7strings Guitar)]

はい、あいかわらずですね、この人は。
アヴァンギャルドは「最前線を守り抜く」の意。
言葉の説明も含め、結構MCはしゃべった気がします。
主催者ということで変に緊張したライブでした。

下は16歳から上はすごく上まで(笑)、幅広い年齢層のお客さんでした。
雨の中ありがとうございました。
また、こういう企画ができたらいいですね。 ねっ >出演者諸氏


関口の演奏曲目
  1. Cyber-Gothic-Trans-Fusion
  2. Syncronicity
  3. Powder Snow
  4. 明日は明日の風が吹く
  5. HARUKA



「第二回アヴァンギャルド・ソロ・パフォーマンス」出演者募集中。
我こそは、という方は関口までメールを。

home | column