アサヒグラフ3・17のBob Dylanカラー特集

 

 <目次>

特集:ボブ・ディラン来日公演
現代の吟遊詩人の素顔を見た・・・3(←雑誌でのページ)
アルバム/ボブ・ディラン物語・・・11(←雑誌でのページ)

 


(写真右)特集 ボブ・ディラン来日公演 現代の吟遊詩人の素顔を見た

(写真左上)来日以来、むっつりしていたディランだったが、観客の呼びかけにはじめて笑った

(写真左下)とうとうボブ・ディランがやってきた。「風に吹かれて」を歌って以来、「現代の吟遊詩人」「二十世紀の英雄」「フォークの神様」・・・と、彼ほどさまざまの呼び名を負わされてきた人はいない。そのたびに、「ぼくはただの人間さ」といい続けてきたディラン。東京で八回、大阪で三回の公演には、のべ十万人が集まったという。やっぱり、呼び屋さんのいうように「最後の大物だったのかもしれない。




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