しょうかい
PPS
UP1236オーナー兼アーティスト。
17歳のころに「アーメンブレイク」に出会う。
「金」や「協調性」の無い、いわゆる社会に溶け込めない人間。
人に頼るのが面倒で自らHURTな、つまり「痛い」ネットレーベルを設立。
他名義を多く使っているが、リリースは全く無い模様。
ちなみに、このレーベルは「挫折」で成り立っています。
Weiss Schnorchel
語訳すると「白シュノーケル」。
何故ドイツ語なのかは不明。
時々PPSの家に遊びに来る。
それだけ。
torkan
名前は某シューティングゲームの敵キャラの名前より。
ゲームが好きでたまらない学生。
好き過ぎて作る側に回ったが日本語プログラム「ひまわり」すら扱えない始末。
なら曲だけ作ればいいんじゃね?ということで誕生日プレゼントとして、親3:自分1で金を出してNanoloopを購入。
親に曲を作っているというのが知られているのでいつか聞かせてくれ、と言われたらどうしようと悩む今日この頃。
c.m.A・T
ダ・パンプをプロデュースした人ではないです。その所為でこのレーベルを見つけ、落胆する人が増えています。気をつけましょう。
TV好きが高じてTV番組をサンプリングしたナードコアテクノを制作したが、ネタを詰め込みすぎてわけが分からなくなってしまう(?)。
そこで目をつけたのが、合間合間にやっている「CM」であった。
「最近はつまらねえCMばかりでチャンネルをすぐ変えてしまう。だったらおもしろく作り変えてやる」と、どこかのリチャードさんが言った様な言わない様な。
Button Press Orchestra
親からもらったこづかいを1日で使い果たすほどのガチャガチャ好き。自称『猛者』。
ある日、Soundropに出会う。
本人曰く「これ(Soundrop)はヤバイ。おもちゃじゃなくて楽器だ。立方体の携帯ゲーム(おそらくCUBE WORLDのこと)よりヤバイ」
Boot-y-Legs a.k.a. Peter Lenger(後に本名ではないことが発覚)
オーストリアからの留学生。
幼少期、チェロ奏者を志したが才能が開花せず、あえなく挫折。
15歳の時にヒップホップに倒錯し、サンプリングを駆使して作曲するようになる。
17歳になったある日、とあるTV番組で日本を紹介していて(しかし内容は外国によって捻じ曲げられた文化の嘲笑番組であった)、刺身の女体盛りに興味を示し、翌年日本に留学。
しかしそんな物が日本にあるはずも無く、秋葉原のセガのゲーセン前で途方に暮れていた所、『MOEアニメ』を発見。
後に、レーベルオーナーに手渡された曲「S-O-S 2」の『礎』であった。
DJ Ah-!
PPSがDJをする時の名義。しかし使用しているのはAcidである。
Hakka a.k.a.田所昌彦
連絡くれた